Uki Dialy

「カラーダイヤモンド専門店 コズミック」店主によるカラーダイヤモンドブログ
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虫歯予防デー
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    どこそこの家のフェンス越しに、色を付ける前の紫陽花の姿が垣間見えるようになってまいりましたね。

    梅雨は紫陽花とともに・・・

    紫陽花が鮮やかな色になり始めますと、雨の日が多くなります。

     

    コロナ戦時下、

    ただでさえ大変なのに、アメリカではとんでもないことになってますね、

    単なる抗議デモでは収まらず、暴動、略奪、

    頭では理解しても、やはり『どうして、あそこまで??』と思わずにはいられませんね、日本人には到底真似出来ない行為です。警官たちの激しさにも驚かされますね、マイク持って実況しているCNNのレポーターをいきなり逮捕したり、テレビカメラで撮影している海外のメディア関係者を盾でしばきまわしたりで、もう滅茶苦茶、これぞカオスが全米各地で起こっております。

    しかしまあ、、、

    あれだけ超密の状態でマスクなしで体ぶつけあって激しく罵声を飛ばして荒い息を続けているのですからね、これから一体どうなるのか、お日様が東から昇ることと同様ですな、今後のコロナ感染拡大は必至、

    太平洋の向こう、遠く離れたところのことながら、どうなるのだろうとホント心配です。

     

    昨今は、ニュースの9割以上に『コロナ』の文字が含まれておりますから、読まなくても見出しを見れば凡そのことは分かるのですけどもついつい読んでしまう、、、欧州のニュースは特にそうですね。

    何日か前には、ベルギーの国王の甥にあたる28歳のプリンスが感染、なんていうのもありましたな・・・・・こんな時期にスペインに行ってね、恋人がスペイン人なんだとかで、、15人以上のパーティーは禁止されているにも関わらず、二十数名でワイワイやってたという・・・このプリンスの反省文か何かが載ってたけど、当然ながら『懺悔』一色で、さぞや今頃は心身ともに落ち込んでいることに違いないだろうと推測いたしますけども、馬鹿はどこにでもいるのですな。

    わが国では、天皇陛下の甥にあたるプリンスはまだ幼いですから、このような心配はありませんし、プリンセスたちもストレスが溜まるほど厳重にガードされていることでしょうから、何の不安もありますまい。

    改元以来、ご多忙を極めたに違いない陛下も今は、海外からの賓客も絶え、新任大使の信任状捧呈式もなく、地方へのご訪問も不可ということで、結構お時間がおありなんでしょうな、昨日の朝刊だったかな、上皇后から受け継がれた養蚕のお仕事に向かわれる雅子皇后にご同行されて手伝われた、、というような記事がありましたね。コロナ戦時下でほとんどのニュースが白黒で色彩に欠けているという折りに、このような両陛下の日常のご動向を見るでも何かホッとしたもの、明るい色あいを感じます。マスコミもコロナ一辺倒ではなくて、こういう折りであるが故に一層そのあたりを意識して報道すべきでありましょう。

     

    アメリカの暴動で消息が途絶えてしまっている観のあるイタリアの現在は?

    イタリアの野党党首が『中国に激怒』なんていう見出しが躍っておりましたが、

    そんなもん自業自得やろってね、

    イタリアの経済は実質的に破綻してたのに、チャイナマネーをふんだんに供給してもらったお陰で何とか国民を食わせておったという現実があります。春節明けて、里帰りしていた中国人のビジネスマンや技術者、労働者たちが大挙してコロナ抱えてイタリアの職場に復帰したところからイタリアの悲劇は始まったのですけども、、、チャイナ憎しでマネーも止まる、、一体この先どうするのでありましょう。

    他の欧州主要国も似たようなもの、、ドイツは、主要産業の自動車の販売台数の半分近くが中国ですから、中国との関係を見直すとなれば、これまた死活問題。

    英仏もまた、コロナ直前には、中国との関係強化に前のめりでね、マクロンもジョンソンも、もう習近平の胸の中に飛び込まんばかり〜〜でございましたが、ジョンソンなんて“ICU入りしまして生死の境を彷徨ったこともあって、『憎さ100倍』、中国に対して放送禁止用語がポンポン飛びまくる勢いでありますけども、『脱China』がそんなに簡単に行くのかどうか、、ホンマ見ものというものであります。

     

    そういう欧州にあって独自の道を歩んでいるとも言えるのがスウェーデン、

    軽度の感染者を増やして抗体を持つ人を増やして集団免疫の形成、

    という政策を採ったのが功を奏しているのでありましょうか、

    大いに評価が分かれているようですが、

    スウェーデン国内ではマスク着用者がほとんど見られないそうですな。

    現地在住の日本人は、『ずっと同じ、年明けから現在まで例年通りの生活が続けられている』、『先日は、友人知人30人ほどでバーベキューパーティーだった』とかってね、、全く羨ましい話です、国民にそのようなコンセンサスが出来ているからコロナに罹っても抹消されない、ということでね。

    日本もスウェーデンのような方向、コロナを普通の病気と同じ扱いにするというようなことにならないのだろうか、、、、と思っていたところに・・

    巨人の2選手が陽性との報道、

    『おいおい、せっかくの開幕がーーー』と暗澹たる気分に陥った野球ファンも多かったことでありましょうね〜・・・阪神の次は巨人かよ、

    コロナ伝統の一戦!

    なんてバカを言うてる場合ではありませんな。

    幸いにして、陽性と判定された坂本クンも大城クンも、全く症状がなくて至って健康体ということで、プロ野球開幕も予定通りとなりそうで安堵いたしましたが、、、この巨人の選手たちのように、抗体がある、陽性でも症状がない、感染させる確率は極めて低い、というような者が既に全国に溢れんばかりに存在しているに違いない、、日本の対コロナ政策は他国から『やいのやいの』言われておりましたけども、この若干きついめのスウェーデン版がある程度の成功を収めていると言えそうですね。

    そう、何もしない、というのはちょっとどうかと思うけども、

    やれPCR検査が少ないだの、保健所がどうの、厚生省が、、、等これまで必要以上にキャンキャン喚いてきたコメンテイターたちも、いい加減にこれらスウェーデン版日本型対処に対してある程度の評価を与えるべきなんじゃないのかなと思わずにはいられませんな。

     

    さて、ウッキーもまた色彩のない白黒の文章を書いていてはいけませんね、

    というところで、

    昔も今も、江戸を詠んでこの人の右に出る者はいないと言われる、

    其角(16611707)の句を〜

     

         越後屋に 衣さく音や 衣更

     

    ウッキー世代が中高生の頃っていうのは、かなり厳格にと言いましょうか、

    まだまだしっかりと衣替え(衣更)の習慣が残っておりましたね。学生服を脱ぐことが出来るようになってヤレヤレという気持ちと、女子の白い制服にいきなり眩しさを感じた思い出が、、、、であろう、ご同輩。

    『越後屋、おぬしも相当のワルよのう〜』の越後屋ではありません、

    三越の前身、江戸・日本橋にあった呉服屋の越後屋、

    夏物の布地を裁つ音が涼しげに響いている、

    カラフルで清涼感の反物の生地も見えるようですね。

     

         夏酔いや 暁ごとの 柄杓水

     

    勉強不足で申し訳ないのですが、これはひょっとしたら晩夏の句なのかな、

    季節違いだったらゴメンナサイ、、、

    暖房やエアコンがまだまだ不十分であった頃、ぬくぬくとした布団の中からなかなか出られない冬、そして冬が終わっても春眠暁を覚えず〜いずれにしても朝起きられなかったのが、夏になると早起きになるという人も珍しくはなかったですね、日が昇ってくると日差しが熱くて、って訳で誰しも日の出前には起き出しておりました、そして井戸端で水を飲む、その冷たさ心地良さ。スキっとして、しっかり目が覚めて、体中に生気が蘇る瞬間、、、そのような情景を想像いたしますと、その当時の方が何か人間らしいと言いますか、精神的に豊かであったような気がいたします。

    『夏酔い』っていうのは、飲みすぎて二日酔いのことなのか、

    それとも、さんざん夏の暑さを経て来て、やっと夏の果ても見えてきた、ってことなのでありましょうか、、

    何となく朝顔の爽快な青が井戸の近くに見えるような気もしますね。

     

    今日は何の日?

    虫歯予防デー、くらいは誰でもご存じのことでありましょう。

    1928年の制定ということでから、もう100年近くになりますね、これは意外。

     

    ところで、

    610日は何の日?

     

    そこの時計コレクターの社長、

    あんたなら知ってるやろ、

    そうですな、『時の記念日』。

     

    なんで610日なんや??

     

    な、なんと、これがですな、

    天智天皇10425日、グレゴリオ暦671610日に、

    置漏尅於新臺。始打候時動鐘鼓。始用漏尅。此漏尅者天皇爲皇太子時始親所製造也

    と、日本書紀に記述があるのですな

    漏尅を新しき台に置く。始めて候時を打つ。鐘鼓を動す。始めて漏剋を用いる。此の漏剋は、天皇皇太子に爲(ましま)す時に、始めて親(みづか)ら製造(つく)りたまふ所なり』

     

    とまあ、要するに、

    『天智天皇が、皇太子時代に日本で初めて作った水時計が、このほど新たに整備されて、初めて時間を打った、時を知らせる鐘を鳴らした』と、

    1349年前の記念すべき出来事。

     

    古代に、正確な時間は不要やろと思いますけどね。

    ところが、文書の重要性が増すとともに、その文書に記す時間もまた重要となったのですな、、『〇年〇月〇日、正午をもって・・・・とする』とかっていうような発布があるとすると、公正を期するために正確な正午が必要とされたと、太陽が見えない時でも時間が分かる物を導入されるべき、となったということです。

     

    当時よりも圧倒的に現代日本人は正確な時間を知ることが可能となりはしましたが、

    はたして現代人は、古代人よりも時間を大事に使っているのかどうか、

    と問われますと、かなりクエスチョンマークでございますね、

    ここ何か月では、手洗いと消毒でかなりの無駄な時間を消費しておりますしね。

    これが文明なのかと、改めて、文明とは何なのかというようなことまで考えてしまいます・・・

    また無粋な方へ話が。

     

     

    あなたが、カラーダイヤと接する時、

    それは非常に有益な時、

    自分自身を見つめなおす時でもあります。

    思うがままに、色艶と光沢の中に、

    ご自身の気持ちを投影いただければと思っております。

     

     

     

     

     

     

     

    | ukitama | - | 15:58 | comments(0) | - | - | - |









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