Uki Dialy

「カラーダイヤモンド専門店 コズミック」店主によるカラーダイヤモンドブログ
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酢橘(すだち)
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    可憐な萩の花が、空き地の雑草の中で揺れる季節になりましたね。まだまだ厳しい残暑の中、強い日射しに焼かれているようで、可哀想な気持ちになりますが、あの小さなFancy Purple Pink, Pink Purpleとも言えそうな花の色、ほんの一瞬でも、汗が流れ落ちるのを忘れさせてくれます。

     

          わが宿の夕蔭草の白露の

          消ぬがにもとな思ほゆるかも 

             ―笠郎女(かさのいらつめ、万葉集)―

     

    ―庭にある夕蔭草の葉に置く白露(しらつゆ)のように、今にも消えてしまいそうになるほど、貴方に恋い焦がれているのです―

     

    九月八日は二十四節気『白露』、

    「陰気ようやく重なり、露凝って(こって)白し」の候。ということで、

    昼夜の温度差が大きくなることによってできる“露”という現象、自然からのメッセージですね。

     

    夕蔭草とは、夕方の薄明かりの中に見えている草のことを言うのだそうで、名もなき雑草ということでありましょうか。そんな草に白露ができる頃、名月が昇って露を照らす、キラキラと露が輝く様子はダイヤモンドのよう・・・幻想的な風景ではありますけども、なかなかその“現場”を見るのは難しそうですな。

     

    今日はまた猛暑日の西日本でございまして、、、

    45日前には、猛暑日はもう終わった、みたいなことを言ってる能天気な奴がおりましたね〜全然や! 来週も酷暑!?! 

     

    さてまあ、足元の景気はまるで良くないというのに、消費税増税までついに1カ月を切ったしまった・・・・

    どうしてこんなことになってしまったのでしょうね、いつものように『仕方ない、、』で流される日本の空気、アホな話でございますな。

    日本企業の内部留保はついに500兆円近くまで積み上がったそうで、この1%でも“日本のため”に使えば随分と景気も良くなってくるだろうに、海外企業の買収に莫大なゼニを使う馬鹿ばかり、、武田なんか7兆円だ! 狂っておるとしか言いようがないですな。

    財務省ももっと簡単にゼニを取ることを考えろと言いたいですな。そういうアホな海外投資をして国外に資産をバラ撒くことに税を課せば良いのです。海外企業買収の際には“買収税”、税率は20%!

    どうだ、これで消費増税分くらいは直ぐに調達できる。

     

    日頃、政府に対して下らぬイチャモンばかり付けている野党とマスメディアは、消費増税に対してはまるで“不感症”、具体的に何か言うこともなく、反対もほとんど言わない、これはホントおかしいですよね。

    増税は仕方ないことと思うなら、阻止できないと言うのであれば、せめて、その運用の仕方を論ぜよと言うべきではないの。

    都市部は増税、過疎化が進んでいるところは減税、というようなことも大いに意義があると思いますけども、これも何度も幾人もの人が言ってきたことながら、未だに国政の場で論じられたことがないですな、非常に良いアイデアだと思いますけどね・・・東北や九州の被災地、人口減に悩む四国や山陰、北陸等を消費税3%とか5%にする。となると、企業や工場のそれらの地域への移転も盛んになって、人口減少に歯止めが掛かるに違いないですね。そして、“シャッター街”となってしまったエリアで店舗を再興した場合は消費税2%とか、どうでしょうか。地方創生なんてアッと言う間だ!

     

    先日、海外の業者から電話があってね、『消費増税があると聞いてるけど、その前の“駆け込み需要”はどうや?』と言うから、

    「そんなもん、これっぽっちもあらへん」と答えると、

    『せやな、増税したらしたで、やり方はなんぼでもあるからな』と。

    欧州の消費税率は、北欧が25%、イタリアが22%、ベルギーが21%で、他も19%〜22%。超不景気と言われているイタリアでは、政府の徴税がよほど杜撰なのでありましょうね、公には年収が日本円にして100万円ほどの者が別荘持ったりヨット持ったり高級車乗り回したり〜・・・結局、お金持ちはかなりの部分が地下経済、“表”では軽減税率が適用される食品を買うくらいのもの!

     

    その昔、消費税が3%から5%に増税される直前のこと、税率の高い欧州で“伝表なし売上”が盛んであるということが話題になって、ならば一体、どの辺りが(税率何%が)そのボーダーになるのか、という調査がなされたことがあります。まあ要するに、売り手の側、消費者、双方の側に立って、今後に予想される高額の消費税に対して、どう“防衛”するかということですな、・・・多分、アンケート等を分析した結果だと思いますが、結論は、

    『消費税が7%を超えると、脱税が増える』、そして、

    『税としての効率が悪くなる』

     

    消費税が7%以上になると、税を誤魔化そうとする人が圧倒的に増えて、その分、税務署の仕事が増える、徴税のための人員や予算を増やす必要性が大きくなるということで、税額が増えたらその分まるまる税収が増えるということではないのです。

     

    今回、ついに税率10%となって、わずか2%上がるだけなのに、かつて5%だったのが倍、重税感はしっかりですよね、それに訳の分からん軽減税率なんてものも。となると、買い控えが出る、企業収支が悪くなる、徴税のための経費が増、、など等、結局のところ政府は増税分の増収があるのかと言うと、それはもう極々僅かなのではないかと推測される訳です。

    それだった、増税はやるべきではない!

    ホンマにアホな話ですよね。

     

    まあしかし、、消費税が差し当たって頭の痛い問題、、ということであればまだ日本は幸せなのかもしれませんな。

     

    隣国は崩壊寸前!

     

    喜劇的、現在はコメディーとしか言いようがない韓国ですけども、あの馬鹿げた状態、北の飼い犬である文大統領がいる限り、そのうちに悲劇となるであることは必至。そうなったらどうなるの? 

    いえ、もう知りません、、と思っているのが大半の日本人でありましょう。

     

    それにしても、対韓国ということで公に発言している者を見ておりますと、

    誰が日本にとって害なのかよく分かるね。

     

    立民の奴らはほぼダメですな、あいつらホンマに日本人かいなと疑問に感じるね、

    外人ならぬ害人ばかり。

    枝野は、徴用工問題で韓国を強く非難する河野外相を『日韓の大きな障壁となっている、辞めるべき』というようなことを言って批判。ネットで大いに叩かれましたが、当然ですな、外交の場という武器を持たない戦場で戦っている者を後ろから撃つような真似は絶対にいけません、『枝野は日本人ではない』と切って捨てられても当然のことでありましょう。

    小西某も、反安倍だったら何でもありか、みたいなことを平気で言っている。通常、安全保障や外交というのは党派に関係なく国益重視という視点から考えるべきなのに、立民の姿勢はとにかく『敵の敵は味方』、反安倍で共闘できるのだったらそれが共産党だろうが、果ては文政権だろうが、全くお構いなし、こやつらが野党第1党なんてね、日本人としてホンマに恥ずかしい限り!

     

    韓国に劣らず英国も酷いことになっておりますね。

    全く出口が見えなくなったEU離脱問題。

    ボリス・ジョンソンという風貌からして‘イケイケ’のオッサンが首相になって、直ぐに離脱が行われるのかと思ったら、さにあらず。ますます混迷を深めるばかり。メイのオバハンが優柔不断で、不審を招いた結果を引き摺っているにしても、元凶は何かと言えば、その前の首相、能無しキャメロンの大きな責任ですよね。

    議院内閣制を生んだ英国がですな、国民投票なんてアホなことをやりますか。

     

    英国の人口は約6,600万人、日本の半分強しかないのに、

    日本の衆議院にあたる英国下院議員は、650人もいる(日本の衆議院は465人だ)のですよ。

    650人、雁首ならべて何を話しとんねん、ほとんど陣笠議員ばかりかよってね。

     

    英国とEUがどうなろうと、ほとんどの日本人には関係ない話で、まあせいぜい、英国に旅行して、そこからどこかEU圏内に移動した時にちょっとした不便を感じるくらいのもの、ですな。けれど、英国を真似て議院内閣制を持った日本は、大いに他山の石にしないといけませんな、“決められない”“指導力がない”首相ほど罪な存在はありません。

    日本もちょっと前、鳩山&菅という超が付く能無しが首相になって苦労したばかりですから、しばらくは大丈夫という気もいたしますけどね。

     

    下らぬ話は置きまして、、

    今の旬の柑橘系と言いますと、何を思い浮かべますかな?

    酢橘(すだち)と言っていただけますと、ウッキーは非常に嬉しいのですが。

     

    数年前に玄関脇に小さな酢橘の木を植えましてね、それが去年からたくさん実を付けるようになりまして、去年は勝手が分からずに収穫が早過ぎて、冷蔵庫の中で眠っている時間が長すぎて、味がイマイチ〜だったので、今年は8月半ばから使う分だけ枝からもいでくるようにしまして、現在でもまだ10個ほど木に残っている状態。

    最初の方は、まあスタンダードと言いましょうか、焼酎のハイボールに入れて楽しんでおりましたが、そのうちにウィスキー・ハイボールはどうだろうと思って安物のトリスを使って試してみたところ、これが酎ハイよりもNiceでしてね、もう感激。

    この時期、酢橘はオールマイティーですよ、焼肉にも合います、焼肉のタレなんて全く不要、肉に塩胡椒酢橘、これがBest

    昨日は、鶏肉に、スライスした酢橘を乗せて食しましたら、これが絶妙なんですな、新しい発見!

     

    サンマは?

    当然ながらリクエストしておりましたが、『新物は1300円もする!』と家内が怒り沸騰でして、ようやく冷凍ものを頂戴いたしまして、『うむ、やはり酢橘はサンマが季節感最高!』となりまして、、

    結局、何でも良い!?

    是非とも皆さんもお試しあれ〜

     

    酢橘の濃いGreenね、魅力的ですな、

    あれって、カラーグレードを付けるとしたら、どんな英単語が並ぶのかな?

    このところ、ほぼ毎日、酢橘を見ながら考えております。

     

     

     

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