Uki Dialy

「カラーダイヤモンド専門店 コズミック」店主によるカラーダイヤモンドブログ
<< SS?! | main | Rapaport News June 2019 >>
G20
0

    G20サミットOSAKA、無事に閉幕。

    先週は“現場周辺”どころか、南船場にも出掛けなかったUKI氏、

    全面通行禁止になった大阪市内の高速道路のせいで、御堂筋などの主要道路の交通もガラガラ、『普段の10分の1程度』と言う人もあり、また、日ごろ大勢の外国人観光客が列を作っている道頓堀のたこ焼屋さんも、全然忙しそうではなく、テレビで見ているだけでも何か変な感じでございましたね。

     

    実質的な討論、会議の内容は新聞等で知る以上のものはありませんが、各国首脳が画面に登場する時の表情や、安倍総理と握手して挨拶を交わす時の動きを見ているだけで色んな事が想像、推測されて面白いですな。

     

    各国首脳の中では、安倍総理の随一の盟友とも言えるインドのモディ首相の握手や挨拶はやはりその緊密度が際立っているように感じました。

    数年前に安倍氏が再び総理大臣となって登場する以前、日本の首相と言えばもうアメリカか中国か、ホント極端でね、このようなジョークもあったくらいで〜

     

    ある晴れた日、小泉首相が傘をさして歩き出した。側近が言った。

    『総理、今日は晴れですが』

    「ワシントンは今、雨だそうだ」

     

    ある暖かい日、福田康夫首相がコートとマフラーをして現れた。側近が言った。

    『総理、今日は暖かいですよ』

    「北京は今、吹雪らしい」

     

    昭和の終わり頃から平成の初期にかけて何十回とインドに通ったUKI氏、当時から、日本はどうしてもっとインド投資をしないのか、日本政府はどうしてもっとインド政府と対話して関係を深めないのか、本当に不思議に思っておりましたよ。『遠交近攻』、中国と対峙するうえで重要なのがインド。こんなことは分かり切っていたはずなのにね。

    インドの人口はついに中国を上回ったとのニュースもありますね。インドも中国も正確な人口を数えられはしないとは思いますけどね、まあそんなことはどうでもよろしいですね、少子高齢化の日本としては本当に羨ましく思う巨大“マンパワー”。潜在的な消費力も莫大。今度はますますインドだ!

    モディ首相の左手の薬指には巨大なFancy Vivid Yellowが留まった指輪が輝いているように思ってしまうのですが、それは錯覚なのかな?!

     

    モディ氏とは真逆なのが韓国の文大統領。

    今回のG20で、安倍総理は19の国の首脳と会談したというのに、文とはなし。

    当然のことで、逆に会談があったら日本国民は納得しなかったでしょうな。しかしまあ、文は可哀想に、“北のボン”に罵倒され、安倍総理からは無視され、経済も外交も0点の劣等生、5年の任期を務めあげたら今度は塀の中で“おつとめ”が待っている、、、文が似合うのはまあジルコンか、モアッサナイトか、

    今日はソウルでトランプ迎えてまた下手な役者を演じておきなさい。

     

    習近平は、相変わらずの仏頂面。総理と握手する時くらいは少し笑顔を見せろと言いたいですね。しかし、習のあの仏頂面から色んなことが読み取れそうですな。まあ要するに、G20なんてどうでも良いと。もう頭の中は対米貿易交渉で目一杯! 他のことを考えている余裕など皆無〜・・・大国のトップがあれではね、情けないとしか言いようがない。あのような場面でニコニコと笑顔作って愛想良くしている方が本当は不気味で怖いのにね。トランプも、習が相手なら、さぞや“与し易し”と思っているのではないかという気がします。習のイメージっていうのは、我々世代が若い頃に日本の総理大臣だった鈴木善幸や大平正芳や、平成初期の頃の宇野宗佑、海部俊樹なんかとほぼ同列。いわゆる“大物感”がないのですね、軽いと言ったらちょっと違うのかもしれないけど、漫画のキャラクター、巷で言われているところの‘くまのプーさん’がピッタリとはまる〜・・・・我が家でも、子供たちが小さい頃、‘くまのプーさん’はさんざんビデオで見させていただきましたが、ホンマに、これほど“適合”するモノはちょっと考えられないほどと思いますね。中国当局は、この“評判”を『とんでもないこと』ととらえて、中国内で全ての“プーさん”を禁じているとか、、なんとまあケツの穴の小さい事、、、こういうのを悠然と受け流してこその大人(たいじん)なのにね。大笑いなのは、昨年の中露首脳会談の折り、プーチンが習に贈ったのは、ロシア特産の蜂蜜だったとか〜流石ですな、こんなことはプーチンにしか出来ない・・・・ジュエリー全般は全く似合いそうにない習、蜂蜜の壺を抱えている姿が最高にお似合い!

     

    しかし、プーチンも相変わらずやね。首脳の集合写真を撮る前に、安部総理が報道陣の前で一人ずつ出迎えていたけど、プーチンの順番になってもなかなか出てこない。結局、総理はひな壇の前で15分も待たされた。ホンマふざけるなと言いたいですな。プーチンは、英国のメイ首相から『勝手に他国の裏から色々と手を突っ込んで、無法するな』と強く言われても、『フン!』ってな感じ。プーチンほど度し難い野郎はおりませんな。

     

    トランプね、彼くらい分かりやすくて分かり難い奴も珍しいという気がします。計算された奔放さと言いましょうか、次にどう出て来るのか、どんなことを言い出すのやら、予測が付かない恐さと期待?! 彼が優れたビジネスマンであることは疑いのない事実。彼のボディランゲージは面白いですな、安倍総理とモディ首相と3人でやった拳を突き合わせるポーズはなかなか良かった、、拳の先は中国か?! 

    ところで、トランプ相手にダイヤモンドの卸売をやったらさぞや面白いに違いないと感じております。商売は、強く出ているばかりでは取引の相手を無くすことになりますから、時には譲歩も必要。そのあたりの絶妙なタイミングを知っているのがトランプという気がして、彼となら商取引においてウィンウィンの関係を作れるに違いないと感じる。ところがですな、超大国アメリカが国際政治において譲歩するのかと言えば、それはほとんど考えられず、特に日本は往々して“ゼロサム”ですね、、

    アメリカの利益は日本の損失、、嗚呼〜

     

    そんなトランプでも日本や世界にとっては前任者のオバマよりは圧倒的にマシ。オバマがやったことが現在の“中国やりたい放題”となっているし、プーチンをより“のさばらせる”結果になっている訳で、マスコミは、トランプを好きとか嫌いとか、女学生の馬鹿げたコメントじゃあるまいしね、このあたりのことをもっと公平に報道すべきですな。

     

    今回のG20関連で一番良かったのはやはり、東福寺〜

    アッキーさんがご婦人方をお連れした東福寺の“青もみじ”、綺麗ですね、あんなに綺麗だとは知らなかった。今日はかなりの人出でございましょう。

     

    明日は71日。

    令和となって早やふたつき経ちましたし、今年も早や折り返し。

    どんな後半戦になることやら。

     

     

     

     

     

    | ukitama | - | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









    http://blog2.colordiamond.co.jp/trackback/911
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << July 2019 >>
    + SELECTED ENTRIES
    + ARCHIVES
    + MOBILE
    qrcode
    + LINKS
    + PROFILE