Uki Dialy

「カラーダイヤモンド専門店 コズミック」店主によるカラーダイヤモンドブログ
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真夏の夜の夢!?
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    一昨日、二十日は東京オリンピックのチケット抽選の発表日だったですが、

    皆さん如何でした? 

    当選しましたか?

    ネットで色々と“戦果”を見ておりますと、開会式と閉会式、両方当てたという強運の人もいれば、サッパリと言うアンラッキーな人もいて、当たり前のことながらホント色々で興味深いですね。

    話を聞いていると、皆さん結構何種類もの競技に申し込んでおられる・・・・

    あっちもこっちも、という感じ、、

     

    それがどうした?!

     

    実は、、、

    ウッキーは陸上競技ばかり12セッションも申し込んで、

    そのうち、な、な、

    なんと、、

    6セッションも当たってしまったのですよ!

    凄いでしょ。

    そのうちの一つは、男子の4 x 100 リレー決勝の日!!

    “どや顔”

     

    しかし、ご推測の通り、これはホンマに嬉しい誤算、

    どれか当たるやろ、と軽い気持ちで申し込んだものですから、

    6セッション分のお金、どないすんねん!

    っていう感じ。

    ええとこ取りが出来ないですから、一つ見ようと思っただけで全部支払わないといけない。

     

    VISAで既に支払済ませまたんですけどね、

    『ん十万円』でっせ。

     

    家内は、泣き笑い、笑い泣き?になっております・・・・

     

     

    気を取り直しまして、、

    今日は夏至。

    一年で一番日の長い日。

    小学生の時は思いましたよね、、春分の日や秋分の日が祝日なのに、なんで夏至や冬至は学校休みにならんの?ってね。

    今でもその謎?は解けてはおりませんが、きっと宗教と結びつかなかったせいなのでは、と推測しております。行事にならない。

    また、夏至の頃はだいたいが天気悪い梅雨のさ中ですしね、休みにしてもね〜と、“そんな気”にもなれないということでありましょうか。

     

        夏の夜は まだ宵ながら あけぬるを

        雲のいづこに 月やどるらむ

            ―清原深養父、古今集―

     

    ―まだ宵のうちと思っていたら、夜明けになっていた。このような短夜、月は雲のどこに宿を取っているのだろうか―

     

    今朝は曇天で、昨日も夕刻にしっかりと雨が降ったせいで、あまり短夜を感じることはないのですけども、天気が良ければさぞや日の長さを感じることでしょうね・・・・

    各地の今日の日の出と日の入りの時間を調べてみました〜

     

    札幌 3: 55  - 19: 19

     

    東京 4: 26  - 19: 01

     

    大阪 4: 45  - 19: 15

     

    那覇 5: 38  - 19: 26

     

    東京と大阪がそんなに変わりないというのが意外。

    やはり札幌がダントツに日が長いですね、大阪より1時間近くも!

    緯度が高いということは、頭で分かっていても何とも不思議な現象ですな。

    北欧では、冬をほとんど暗闇の中で過ごさないといけないということで、夏至の頃はそれこそ毎日がお祭り?!

    スウェーデンでは、619日から26日まで“夏至祭”が行われるそうですな。

    『なんやねん、それ』と思ってネットで検索いたしましたら、どこかの村で民族衣装着て楽器を奏でてダンスしている光景を撮影したのを見ることが出来ました、、、日本の盆踊りとは少し違うね、宗教色は全く感じられず、皆さん純粋にenjoyしている感じ、、しかし、映像の中に映っているのはほとんどが“おっちゃん、おばちゃん”ならまだマシという、、“じいちゃん、ばあちゃん”も珍しくはなくて、嗚呼〜世界中こんな風景かよと・・・哀愁が漂いますなぁ。

     

    北海道でこのスウェーデン風の夏至祭を採り入れてやってるところがあると聞いたことがありますが、日本の他のエリアではあまり夏至のお祭りというのは聞かないですね。

    だったら何か特別に?

    と思ってまた検索すると、邪気払いということで色々と食べ物が出てまいります・・・

    これらがどうして邪気払いになるのか、ちょっと理解しかねるのではありますが〜〜

    関西では蛸(タコ)ですね、

    福井の鯖(さば)とか、

    愛知の無花果(いちじく)、

    香川のうどん・・・毎日食べてるやろ!ってね、

     

    流石に京都は風情がありますね、

    水無月という名の和菓子を食するのですな、

    三角形のういろうの上に甘く煮た小豆が乗ってます。

    これがどこから来ているかと言いますと、

    平安時代の今日、氷室から切り出した氷を御所の帝(みかど)にお届けする行事があったとのことで、恐らく、帝には三角形に切った氷の上に何か甘い‘シロップ’風の物を掛けて召し上がっていただいたということかと。

    江戸期においても、その習慣は残っていて、前田家が夏至の日に加賀の山中にある氷室を開いて氷を取り出し、急ぎ将軍に献上したと・・・

    どうやって運んだのかな、恐ろしく忙しかったことに違いないでしょうね、道中が見えるようです。

     

    現在、全国的なイベントとか存在していない日本の夏至、というのも何か不思議な気もいたしますね。

    夏至と言いますとやはり欧州。

    なんせ日が異常なほど長い!

    Antwerpによく通っていた頃、仕事して、夕食摂って、カフェの外のテーブルに座って、ビール飲んで、読書していて、ちょっと居眠って、ハッと気が付いて目が覚めたら暗くなっていて、時計を見たら11時くらいだった〜というようなこともよくありました。午後の8時過ぎなんてね、まだまだしっかりと“昼”です、御存じの方も多いでしょうけど。

    ですから、欧州で夏の夜というのは一体何時ごろを言うのかなと考えますと、ホントもう短い、0時から午前2時くらいの間でしかないという気がいたしますね。

    というところで思い出すのは、、

    シェークスピアの『真夏の夜の夢』でしょうか。

    欧州では、夏至の日の夜に妖精の力が強まって、彼らはその夜、祝祭を催すと言い伝えられてきたのですね。そんな風景を描いたHappy Endの大団円のファンタジー喜劇。初演が1595年なんですが、Storyでは、わなを仕掛けたり、勘違いしたり、筋違いのセリフを言ったりと、一緒にするなと怒られそうですけども何となく“吉本新喜劇”って感じ〜・・・

     

    さて、‘いささか’どころか、かなり‘こじつけ’も甚だしいと思いつつ・・・

    “真夏の夜の夢”カラーダイヤ〜

    これだ!

     

     

     

    妖精のfantasy(きまぐれ)という感じ・・・

     

     

     

     

     

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