Uki Dialy

「カラーダイヤモンド専門店 コズミック」店主によるカラーダイヤモンドブログ
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三寒四温?
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    新年も早や今日は18日、

    ようやくお酒が身体から抜け始めた頃?

    いえいえ、今日はまた新年会で〜なんて言っている人も少なからずいるのかもしれませんね。

     

    三寒四温はちょうど今頃の季語なのですけども、

    ほんの1日か2日でしょうか、陽の暖かさを感じたのはね。ほとんどもう冷え込んだ日ばかりで、早春の訪れが待ち遠しいですね。来月になりますと、バレンタインデーなんていう“早春の一大イベント”もございますしね・・・

     

    というところで??

    今日は『徒然草』で〜

     

    『万にいみじくとも、色好まざらん男は、いとさうざうしく、玉の巵の当なき心地ぞすべき。露霜にしほたれて、所定めずまどひ歩き、親の諫め、世の謗りをつゝむに心の暇なく、あふさきるさに思ひ乱れ、さるは、独り寝がちに、まどろむ夜なきこそをかしけれ。さりとて、ひたすらたはれたる方にはあらで、女にたやすからず思はれんこそ、あらまほしかるべきわざなれ。』(第三段)

     

    ―どんなに素晴らしくても、恋愛の真味を知らない男は非常に物足りない。見事な玉製の杯の底が抜けたように、見かけだけで、男の魅力が欠けている。

    早朝から深夜まで露や霜に濡れながら恋人たちを渡り歩き、親の説教や世間の非難をかわすために神経を磨り減らし、あれこれと気をもんでいる。そのくせ実際には、独り寝が多く、恋人と供寝する夜の少ないのは何とも面白い。

    それほど恋に夢中だからと言っても、やたら性欲の塊みたいに、がつがつすることもなく、女性にいつも好感を持たれるように節度を持って行動するのが理想的である―

     

    ウッキーがダイヤモンド輸入卸のヒマな時間を利用してカラーダイヤのネット販売にトライし始めたのがちょうど20年くらい前。HPに出来の悪い画像を載せて、コンテンツも全く薄っぺらなものでしたから、最初の23年はほとんど売れなくてね、数か月に1度という感じで注文が来たら、『オオーーー!?!』となっておりました。その後、色んな方との出会いと言いましょうか、あれこれとアドヴァイスいただける本当に有り難いお客様の皆さんのお蔭で、ついにこのネット通販が生業となってしまいました。

    カラーダイヤというのは面白い?というか、無色系のダイヤ、他の宝石と(全く)違ったアイテムであると強く感じるのは、当初から男性のお客さんが過半数を占めていたこと。『これは一体??』とホント不思議に感じておりました。

     

    ところがですな、このところ男性の方とのお取引が非常に少ない!

    先月今月なんてもう(過去と比べると)ヒドイものです。男性客との取引件数は全体の約2割、金額ベースで言いますと、な、なんと、5%にも満たない!!

     

    これは一体どういうことなのでしょうね、、

    売上は全て記録に残っておりますから、詳しいデータを取ることも可能ですけども、そんなにヒマじゃないしね、あまり必要とは思えないので正確な数字を出そうとは考えてはおりませんが、感覚的なもので言いますと、いわゆるリーマンショックの後から男性客が目立って減少し、東北震災の後さらに減ったのではないかという気がします。もちろん、商品の供給が日々減じておりますので全体的な売り上げも減少傾向にあるのは間違いないのですけどね、男性の方が圧倒的に少なくなっておりまして、一昨年あたりからは、その週の売り上げが女性ばかり、というのも時にあり、それはそれで(商売を抜きにすれば)嬉しいことながら、非常に残念と思わずにはいられません。

     

    この原因を、分からぬまま??推測いたしますと、、

     

    ひとつには、ダイヤモンドはやはり女性のための物、という本質的なところに行きつきますね。男は、可処分所得と言いましょうか、好きに使って良いと考えるお金が減りますと、どうしてもダイヤを買おうとする意欲もまた減じるのであろうなと。女性の場合は、ダイヤモンドというのはある程度“必需品”であることは間違いのないところでありましょう。

     

    そして、もうひとつは、これが肝心な点ではないかと思っておりますけども、、

    “お洒落な男が減った”、という厳然とした事実!

     

    カラーダイヤ、

    色の道、

    これ即ちスケベの道、

    ♂♀の道はカラーダイヤへのStreet

    なのであります。

    色濃いは“色恋”、であります。

     

    まあ要するに、最近は、

    『万にいみじくとも、色好まざらん男』ばかり、

    恋愛も知らない、カラーダイヤの魅力も分からない不粋な男ばかりの世の中になってきたのであろうと。

     

    吉田兼好氏は、冒頭のようなことを言っているくらいですから、俗世にいる時はさぞやお洒落で女性にもてたに違いありませんな。

     

    このページを読んでくださっている諸兄もまたお洒落で“もてる男たち”と信じております故、何も申し上げることはございません。

     

    色の道の“味”を知らぬよりも、

    親や世間から呆れられるほどに女を追い掛け回した方が良いに決まっておりますし、

    色恋(色濃い)に無関心であるよりは、

    ガツガツと性欲の塊の方がまだマシとウッキーは思っておりますよ。

     

    女性の皆さん、

    貴女の周囲の男ども、独り寝している野郎が多いのでは?!?

    そういう奴らは、きっとお洒落でない者に違いないですな。そんな男どもに是非とも言ってやってくださ−い、、

     

    『もてないのは、お洒落でないから、そして、“色の道”に興味がないから、カラーダイヤの魅力が分からないから』

     

    色恋に夢中になって、女に嫌がられるくらいの男が実際にいればね、その方がセンスの悪い不粋な男より余ほどカラーダイヤが似つかわしいと感じます。

     

    男ども、

    カラーダイヤを眺めてお洒落しろ!!

     

     

    | ukitama | - | 15:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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