Uki Dialy

「カラーダイヤモンド専門店 コズミック」店主によるカラーダイヤモンドブログ
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ベーグル
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    9月も初旬からなかばに差しかかって、あと10日余りで『秋分』ですね。

    北海道稚内では、今朝の5時前にマイナス0.9℃を記録、、、富士山頂以外ではこの夏以降で初めての氷点下なのだとか・・・ちょっとそれは行き過ぎやろと思いますけども、No more 真夏日、気持ちの良い秋の日が続いてくれることを祈りたいですね。

     

    先週は台風と地震、ホントもうとんでもない週でございました。平和そのものというイメージのある初秋の北海道があんなことになるなんて一体誰が想像したことでしょう。日本全国365日、安全なところは皆無ですな、自然災害に遭わないというのは全く幸運としか言いようがありません。

     

    台風やらにはあまり“ご縁”のなかった大阪なんですけども、今回の台風はかつて経験したことのない暴風でございました。UKI家の直ぐ近く、神社の森の端っこの木が何本か裂けて倒れ、そのうちの1本が道路を塞いでしまいまして、幸いにして大したことなく直ぐに通行可能になりましたが、このような光景を見るのは初めて、根から“ゴッソリ”という感じで倒れているのです、、思わず『オオッ!!』って声を上げてしまいました。

     

    近所では瓦が飛んで窓ガラスを割ったとかということもあったみたいですし、UKI家では、老朽化したウッドデッキの手すりというか柵の部分が完全に土台から外れてしまいましてね、一昨日の日曜は粗大ゴミとして出すために“解体作業”、、、チェーンソーを生まれて初めて使いました〜・・・田舎の倉庫にあったのを1か月ほど前に大阪に運んできたというタイミングの良さ・・・しかし、ウッキーのセンスが悪いのか、このチェーンソーというのは全く取り扱いが難しい! 急に動き出したら危険ですから、両手で2つのボタンを同時に押さないと動かない。しっかりとチェーンソーを持ちながらですから、結構力が必要で、木の固い部分はやはりそんなに簡単に切り落とせないし、逆に柔らかい部分を切った瞬間に勢いで自らの足の方に“刃”が向かって来る! 下手したら大けがでっせ、ホンマに。電動なので、そんな大そうな出力ではないのに、やたらウルサイ、もう近所迷惑も甚だしい! 台風直後のあと片付けだから許されるでありましょうが、1時間も続けたら、どこからか怒鳴り声が聞こえてくるに違いありませんな。もっと手際良く使えるように、神社の森に入って行って倒木相手に練習しないといけません、そんなことが許されるのかどうか知らんけど。

     

    さて、地震などの暗いニュースを瞬間忘れさせてくれたのが大坂なおみの快挙ですね。

    ホント全てが素晴らしかったです。

     

    と同時に、(彼女の“勝負メシ”という)サーモン・ベーグルとやらを初めて知りました〜・・申し訳ないけど、、マズそうやねぇ〜

    いえ、ベーグル自体はかなり以前から知っておりますよ。ダイヤモンドの世界のユダヤ人たちのパンでもありますから・・・・・ベーグルは中世の東欧のユダヤ人を起源としているのですな、ウッキーも2度ほど食しております、、若い頃、買い付けの休日にエルサレムの旧市街に観光に行ったのですが、朝食をしっかりと食べてなくてお昼前に『あ〜腹減った!』となりましてね、、ところが3,0004,000年前の建造物が立ち並ぶ旧市街、レストランなんてない、、ああ、どうしようと思っておりましたら、小さな屋台にベーグルが山積みにされているのを発見! 

    やった!と喜んで小走りに駆けつけて買ったものの、、

    ホント“素のベーグル”で、やたら大きい!直径25cmくらい!?

    しかも、味がない!

    甘み等を必要としている訳ではないのに、まるで味が感じられないのです、、

    ジャムとかバターとか付けないと食が進まないけど、日本の屋台ではあるまいに、そんなものをベーグルとともに提供してくれるはずもない、、いやホンマに難儀しました、残したベーグルがどうなったか??

    サッパリ記憶にございません〜

    ベーグルよ、ゴメンナサイ。

     

    閑話休題、

    テニスの試合で、1ゲームも取れない(取られない)ことをベーグルと呼ぶのだそうですな。

    大坂の優勝は誠に“ベーグル勝ち”とも言えそうな完勝でございました。

    そんな彼女を、

    Cosmopolitan

    と評している記事もありますけども、

    どういう意味で使っているのでしょうね、“国際人”ということかな?

    日本人の母親、ハイチ人の父親で、アメリカに住んで、英語が通常の言語ということで言っているのでありましょうが、

    彼女の言動は今どきの大阪の普通の女の子よりも余ほど日本人としての品格がありますね、“半分壊れて”いたセリーナの姿があっただけに、いっそう大坂の立ち居振る舞いが際立ちました、姿はアフリカ系だけど、内面は見事な『大和撫子』。

     

    それにしましても、大坂の対戦相手、かつての女王、セリーナ・ウィリアムスと、アメリカの観客たちにはガッカリでしたね。以前のスポーツ王国アメリカには、勝者と“その他”しかなかったはず。それが、勝者への称賛をほったらかしにしてのブーイング、ホンマどうかしている。セリーナは勝手に壊れただけ、欧米人によくあることですな、相手が強くて思い通りに行かず戦況が不利になると声が大きくなり、喚く(わめく)。

    それだけならまだしも、ラケット壊して、ついには審判を指差し、『泥棒』呼ばわり!

    狂っている。

    まさに、“She is mad.

    アメリカのテニス関係者やテニスファンは野球を見たことがないのか??

    MLB(メジャーリーグ)で、投手が際どい投球を『ボール』と言われて、激高して、自分のグローブを壊して、

    ついには、球審に詰め寄って、球審を指差して、

    『私のストライクを返せ! 泥棒!!』

    なんて言って無事に済むはずがない、

    単に退場で終わったら超ラッキーでしょう、下手したら10試合くらい出場停止になる。

    サッカーの世界、Englandのプレミア・リーグ始め欧州のプロリーグでも同じはず。

    テニスは個人競技だから暴言によって退場を宣告してしまったら全て終わってしまうから1ポイントや1ゲーム没収という“寛大”な措置になる訳で。だからって“やりたい放題、言いたい放題”はいけませんな。

     

    決勝が終わってしばらく時間が経過してからのセリーナのコメント、

    性差別云々、

    『誰かが声を上げないといけない、これからの若い世代のために・・・』

    アホくさ、こんなもの後付けの理屈、そして論点のすり替え。

    彼女の行為は、男か女か、という以前の問題、

    セリーナが審判を指差して罵声を浴びせている写真を見ると、男か女かの前に『アンタ、人間ちゃうやろ』と、言いたくなる醜さですな、あの顔はホンマ醜い、人間の顔ではありません、そこまで醜悪になれるかという・・・まあホンマに酷いもんであります。

     

    さすがにアメリカのマスコミも『まずい』と思ったのか、

    セリーナの主審に対する抗議や、大坂にブーイングした観客や、セリーナ擁護発言の大会関係者らを、「全米テニスが大坂選手にしたことは恥ずべきことだ」などと批判する記事を一斉に掲載し始めたのだとか、、アホ、遅いわ!

     

    一陣の涼風が吹き抜けたような大坂の快挙と日本的“奥ゆかしさ”、

    Elegantを内在する彼女の鋼(はがね)のような強さは、我々がこれまで日本人のアスリートに感じたことがない魅力と言えますね。

     

    世界ランクのトップに躍り出ることも遠くないような気がします、、

    頑張れーー

     

     

    | ukitama | - | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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