Uki Dialy

「カラーダイヤモンド専門店 コズミック」店主によるカラーダイヤモンドブログ
<< 涼風至? | main | Proportion of Diamond >>
台風20号!?
0

            秋の立つ昨日風は身にしみて

            けふは暑さに又かへりぬる

                 小沢 廬庵 (江戸中期の歌人) 

     

    ― 昨日は秋が来たかと思うほど風が身にしみたが、今日はそんな昨日を忘れるほど暑さがぶり返した ―

     

    今日は二十四節気『処暑』、

    暑さが落ち着く、一段落する頃・・・だったはずですが、、

    あの爽快な23日間は幻か?!

    落ち着きかけていた暑さがまた台風によって“ぶり返し”ですね。

    昨日はまた、ほぼ40℃のところもありましたし、大阪も38℃くらいでしょうか、強い日射しの中、配達に来てくれたヤマトのニイちゃんが帽子も被ってないものですから、『頼むから帽子かぶって!』とお願いいたしましたよ。

     

    台風20号ですか、

    はたして“適度な雨”と涼風をもたらしてくれるのか??

    非常に心配!

     

    ネットのニュースを眺めておりましたら、東北では向日葵(ひまわり)の花が見頃なんですな。向日葵というのは、我々が子供のころ常に‘そばにあった’はずなのに、どういうことか、このところほとんど見ないですね。群生している写真などを見ますと結構感動的です。

    向日葵の大きな花は、花と言うよりも“顔”ですよね、いつもSmileという感じ。あの雰囲気、原産地は南米、ブラジルあたりに違いないと思っておりましたら、北米、カリフォルニア界隈なんですな、紀元前からインディアンたちの貴重な食料だったとか。これが大航海時代にスペインに渡って、その後ロシアへ。ロシア人たちは向日葵の種子を煎って食してきたのだとか。今では専ら食用油用に栽培されているようですね。

    イスラエルにもありましたよ〜広大な向日葵畑が。ホントもう見わたす限りの壮観な眺め。買い付けに行っている際の休日、取引先のマネージャー氏の車で“エルサレム巡礼”でも行く途中だったのでしょう、、圧倒されるばかりの風景に、思わず停車をお願いしましてね、その向日葵畑の中に入って行ったのですよ。ところがですな、ああいうのって少し離れて見るのが一番なんですな、また、そばに近寄ると流石に“大陸もの”は規格外、ホンマに化け物向日葵〜・・チビのウッキーの背を遥かに上回る背丈、ほとんど壁と一緒! 何も見えない!!

    幼稚園児たちの身長とほぼ同じくらいの向日葵が並ぶ日本の“ひまわりパーク”の何と可愛いことよ。

    まあ恐らく、日本の向日葵たちは煎られることもないだろうし、油搾られることもないのでしょうな、天真爛漫のSmileという気がいたします。

     

    それにしても、画像の向日葵の何という“Clean Beauty”、

    爽快感さえ感じさせるVividな黄色とオレンジですよね、この‘格別感’は東北の向日葵だから?

    大阪にもこんな綺麗な向日葵があるのか?!

    絶対に無理という気がしております〜

     

         

    さて、甲子園2018

    やはり大阪桐蔭の春夏連覇で幕。

    金足農はホント残念でした。

    しかし、快腕・吉田君というニュースターも誕生し、見ごたえある夏の甲子園でございました。

     

    ところで、ずっと一人で投げてきた吉田君が決勝で痛打され、降板を余儀なくされたことで、高校野球の投手の球数制限やらゲームの夜間開催やらというようなことが言われ始めましたね。それらの是非はともかく、まあ一考に値することでもありますが、、

    まず一番に何が、投手を消耗させているのか、ということに関して、

    誰も正確に言及していないとウッキーは感じております。

    何か?

    金属バットに他なりません。

     

    前回にも少し述べておりますけども、

    “鬼の金棒”のせいで、あれだけ飛距離が伸びれば投手は消耗しますよ。討ち取ったと思ったら外野を越されるわ、フェンスを越えてゆくわ、球数が増えて当たり前。そして、打球の勢いが違いますから、内野ゴロがやたらイレギュラーする。甲子園のグラウンド整備は、かの有名な阪神園芸。去年のセリーグCS、絶対に無理と思われた雨の甲子園をプレーできるように整えたのはまだ記憶に新しいところですね。その阪神園芸の“技”をもってしても防げなかったイレギュラー・バウンドのヒットの多さ、ホント異常でございました。金足農の三塁手も強烈なイレギュラー・バウンドを胸の上のあたり、首の近くにもらってましたね。ホント危なくて仕方ない、そのうちに大けがする選手も出るに違いない。

     

    即刻に金属バットをやめるべし!!

     

    なに?

    木のバットは折れやすい、お金が掛かり過ぎる??

    あほな、

    今よりも格段に貧しかった昭和初期も終戦直後も皆、木のバットでやってたのですよ、色んな工夫を凝らして。少しでも折れにくいようにと、石でバットの木目を擦って“締めて”いる高校球児の姿も見たことがあります。

     

    しかし、どうしてこんな当たり前のこと、

    “全ての元凶は金属バットにあり”、ということ、

    マスコミも問題提起しないのでありましょう、ホ〜ント不思議というか、

    怒りが込み上げてきます。

     

    このウッキーの憤り、伝えてくれい!!

     

    もう8月も4週目の木曜日、

    あと8日で今月も終わり、

    今月のUKI氏は一体何をしていたのか??

    昨日、陳舜臣の『小説・十八史略』を読み終えました!

    ハードカバーで、1ページが2段になっている文字の小さな750ページほどの分厚いのが“上中下”の3巻ですぞ。

    何年かかったのか?

    いつスタートしたのかまるで覚えておりません。上巻を初めて開いたのは絶対に10年以上前。ひょっとしたら上巻をスーツケースに入れて海外に買い付け行っていたかも?!

    中国・古代王朝の殷の時代から、南宋がモンゴルに滅ぼされるまでを描いた超大作でございます。

    読んだとは言え、途中に何度も長いインターバル、最初の方と言うか、上中巻はほとんど覚えておりません〜マラソンコースを何回かに分けて走って“完走”と言ってるようなもの?! あまり自慢になりませんな〜

    そんななかで、ひとつだけ確たる印象が残っております・・・・

    中国は4,000年間、本質的に何も変わっておりませんな。

    凄まじいばかりの権力闘争、裏切りの繰り返し、そして民衆への圧政。

    中国大陸の中心部分に吹き荒れる暴風は収まることなく続いている訳で、その暴風域が大きくなって周囲におよぶことも。強烈な風によって飛んできたが如くの中国文化。海に隔てられた日本は幸いにしてその良い部分だけを頂戴した〜と言ったら言い過ぎかもしれないけど、漢化されることなく漢字を使うようになったことを始め文化学術的な手本であったことは確かですし、ああいうふにやってたら政権は倒れる〜という反面教師としての役割も大きかったのではないかと思いますね。

    特に意味もなくこんな文章を綴っておりますけども、

    現在の中国に学ぶべきことはあるのかと考えてみまするに、、

    そう、知らないのですよね、ホント我々は中国のことを知らないという気がします。軍拡、少数民族迫害、貿易戦争、、なんていうマイナスイメージの事項だけが現代中国ではないのに、ホントそんなことしか知らないですね・・・

    これはいけない、

    というところで〜

    明日からは南宋以降、元帝国からの中国を“お勉強”してみようと強く心に誓ったウッキーでした〜・・・

    な〜んじゃ、そりゃ!??

     

     

     

     

    | ukitama | - | 16:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









    http://blog2.colordiamond.co.jp/trackback/848
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930 
    << November 2018 >>
    + SELECTED ENTRIES
    + ARCHIVES
    + MOBILE
    qrcode
    + LINKS
    + PROFILE