Uki Dialy

「カラーダイヤモンド専門店 コズミック」店主によるカラーダイヤモンドブログ
<< Windsor Knot | main | 中華料理屋 in London >>
ロープを知る
0

    かつて七つの海を制覇した英国には、

    『ロープを知る』という格言があります。

    大海原を航海することは常に危険と隣り合わせ、

    そこで肝心なことは、全ての装備が緩まないということ。

    熟練した船乗りは、緩まないロープの結び方を知っている、ということですね。

    それから転じて『ロープを知る』は、

    “肝心なことを心得ている”

    という意味で使われるようになっている・・・・

     

    ・・・・・下らぬスキャンダルを年がら年中騒ぎ立て追及し続けるアホな政治屋とマスコミ、彼らは「知的装備」も「精巧な部品」も持ってないからして、『ロープを知る』必要性はないのでありましょう。しかし、アホな彼らに言論を任せて単に聞く側にまわっているということは、大洋を航海する我々の大事な装備が、海図もロープもなく、大きな危険に晒されているということに他なりませんね、・・・・・いつからこんなバカ満載の船ならぬ国になってしまったのでありましょうか〜・・・日々、彼らがやっている“さらし者集団拷問国会”と“オバハン井戸端会議以下の報道”は、全く世界的な大恥。こんなこと一日も早く終わりにしないといけません。

    皆、当然思っているはずですよね、

    もっと大事な問題が一杯あるだろうって。

    『知』に欠ける人たちの国益にならぬ言動、喜んで同調していたら、アンタもアホや。

     

    『民主主義が危機に陥るのは、独裁者が台頭してきたからではない。民主主義そのものに内包されている欠陥が表面に出てきた時である』

     

    これまたヨーロッパで言われてきた格言、

    色々と含蓄があります。

    今の日本に照らし合わせて考えてみれば、まさに“正常な民主主義”の危機が読み取れるのではないかと感じますね。

     

    さあ、あなたは今、現在の日本をどう考える?

    まともなジャーナリストが言うておりましたね、

    『公開処刑を娯楽にしていた中世封建制と何ら変わりがない』。

     

    現在の野党とマスコミの異様な狂いぶりこそ、

    問題提起して大騒ぎすべきことではないでしょうか。

     

     

    というところで?

    今日もまた日ごろあまりニュースにならないヨーロッパからの話題を。

     

    《パリ、21日》

    パリ東部の森林公園、バンセンヌの森の一部区域が10月までの期間限定でヌーディストに解放された。ヌーディストたちは『ついに自由が訪れた』と歓迎している。解放区間は約7,300平方メートル、サッカー場とほぼ同じ面積という。フランスのメディアによると、生垣などで区切られ、ヌーディスト向けの場所という看板が立てられているとか。60代のヌーディスト男性はメディアに、『暴力を受けたこともある。これでやっと自由になれた』と語った。フランス国内には約200万人のヌーディストが存在し、地方を中心にキャンプ場や海岸など約450ヶ所が彼らのために開放されているという。

     

    ― ひと言で言うなら、『アホくさ』、

    ということに尽きるのでありますけども、

    何かこう緊張感皆無の、超平和ボケという風景が拡がりますね〜、日本にこそ相応しい?! 彼ら彼女らはまさに“丸腰”状態でありますから、戦いやら血生臭いことには無縁。ひところ、欧州のテロと言えばパリだのフランスだのというイメージでありましたから、こういうホンマに馬鹿げた政策?も必要なのかも、なんてね、思ってしまいますね〜・・・そう言えば、、

    ベルギーのクノック、

    ここは海沿いの高級リゾート、スッキリ晴れていたら、すぐそこに英国の端っこが見えるのではないかというところ。

    この砂浜では、ちょうど今頃から、老若男女が肌を晒して日光浴を楽しむのです。風が強いせいもあって、多くの人が何がしかのパーテーションを持ち込んで“自分のエリア”をしっかりと作っておりますけども、そうじゃない人も結構いるし、囲いがあっても3面だけで海側は空いていることも多いし、かなり“丸見え”〜

    そうなんですな、若い女性たちも“水着半分”、上半身裸で平気なんですな、ワオッ!

    ‘スケベUKI’も参加したのか??

    いえ、参加はしておりませんが・・・・

    なんや?

    ちょっと波打ち際をお散歩〜〜

     

    でもね、あれってホント不思議なもので、そういう場所で見ると、全くとは言わんけども、あまり『どうってことない』、のですな〜

    なんでやろ?!?

    やはり‘それ’は、「然るべき場」というのがあるのでございますねーーー

    な〜んじゃそれ?!

     

    ところで、

    当店が日常取り扱っているカラーダイヤ、

    ジュエリーはほとんどありません、

    ダイヤ裸石Onlyと言っても過言ではありませんね。

    このダイヤモンド裸石、

    英語では、“loose diamond”、と言います。

    クノックの海岸のベッピンさんたちは、Naked Body

    肉眼、裸眼のことをNaked Eyes、なんて言うのに、裸石はどうしてLooseなのか?

    これはどうやら、固定されてない、留められてない、

    というところから来ているに違いありません、

    フリーである、自由である、

     

    そう、自由、自由人?

    自由石!

     

    Loose Diamondという言葉の中には色んな意味がありそうですね。

    枠に留まってしまうと、それまで見えていた色が見えなくなったりもする。枠に留めて、より美しく装飾したつもりが、ダイヤモンドの持つナチュラルな美しさ、自由な、限りなき発色が制限されてしまう、、

    そういうケースもよくあるのではないかと感じます。

     

    ヌーディストやクノックの海岸の裸の人たちがenjoyする解放感、

    それはひょっとしたらダイヤモンドにも当てはまるのかもしれません。

    もちろん、ダイヤモンドが枠に留められ、ジュエリーとして新たな“道”を歩むことは、やはり一つの理想に違いありませんし、一度ジュエリーになってもまたルースに戻ったり、また別のデザインに加工されたりと、ダイヤモンドの“生きる道”は誠に複雑で一通りではないですね。

    しかし、ジュエリーになっても、常にLoose Diamondであった状態、Looseであった時の伸びやかな色味と光沢をどうかいつまでも頭の中に刻み込んで忘れないでほしい、、

    そんな風に感じております。

     

       ― 続く ―

     

     

     

     

     

     

     

    | ukitama | - | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









    http://blog2.colordiamond.co.jp/trackback/818
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << October 2018 >>
    + SELECTED ENTRIES
    + ARCHIVES
    + MOBILE
    qrcode
    + LINKS
    + PROFILE