Uki Dialy

「カラーダイヤモンド専門店 コズミック」店主によるカラーダイヤモンドブログ
風流
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    新年恒例の「歌会始」が今年もまた皇居で開かれましたね。

    今年のお題は『語』ということで、様々な“語り”“語る”が詠まれておりました中、やはり皇后さまの歌が心に響きます・・・

     

        語るなく 重きを負いし 君が肩に

               早春の日差し 静かにそそぐ

     

    皇后さまの歌は、非常に高尚で、時に言葉が難解、誰かに解説してもらわないとウッキーのような知識のない凡才では理解できないこともよくあるのですけども、今年の歌は分かりやすいですね。『君』は、今上陛下のことですね。退位が正式に決まって、重責を担ってきた御身のお疲れを思い、また、近い将来に公務を離れて静かに暮らせる日々を思い、現在の陛下の静寂閑雅、清浄無垢なお姿を端的に表現された格調の高さ、なんとも言えぬ余韻が漂いますね。

     

    俳句が、空間的で絵画的であるのに対して、短歌は時間的、音楽的で、俳句が客観的な情景の描写に適し、短歌は主観的な抒情の描写に適していると言われます。

     

    それにしましても皇后さまの優れた歌、

    時間的、音楽的、主観的な抒情の描写でありながら、かつ空間的で絵画的、

    平成30年の歌会始の皇后陛下の歌と知らなくても、歌に自然と両陛下のお姿が重なるのではないかという気がいたします。

     

    天皇陛下が退位の後、どのようにお過ごしになるのか、我々下々の者が心配するようなことではないですけども、陛下のお人柄、静謐な時が流れるに違いないという気がしますね。

     

    ところで、ウッキーがもし引退したら・・・、いえ、引退なんぞは露ほども考えてはおりません、この体が(と言うよりも目ですね)、目がちゃんと動く?働く?限りはこの仕事を続けるつもりでありますけども、万が一、引退ということになったら、、、

    そうですね、是非とも風流な生活を送ってみたいと考えております・・・

    風流?!?

    風流って何ぞや??

    これは意外ですね、風流とはどういうことなのか、定義、言葉にするのは非常に難しい!

     

    明治から昭和に生きた文化人、哲学者の九鬼周造が『風流に関する一考察』という著書の中で、興味深い話を語っております。この九鬼周造という人は、ドイツのハイデルベルク大学に留学して新カント派の哲学を学ぶのですが、『ドイツには自分を満たされるものはない』と言ってフランスに行き、当時まだ学生だったサルトルをフランス語の教師にしてベルクソンの門下に入ったものの、ここでもまだ納得できず再びドイツに戻り、今度はハイデッカーに学んだのですな、な、な、なんと言う豪華絢爛な教師陣!

    その後は、京都帝大の教授として教壇に立っておりますが、戦況烈しくなる中、1941年に病没しております・・・・

    九鬼が語った孔子と弟子の話〜

     

    孔子がある時、四人の弟子に問うたそうですな、

    『将来の希望』を。

    一人は政治家になる夢を、もう一人は高級官僚になる夢を、また一人は立派な財界人になる夢を語ったのですが、曾哲(そうせき)という弟子だけは黙して語らずで、

    理由を聞くと、

    「三人のように立派なことは何も言えない」とのこと。

    孔子が、「そんなことは全く気にしなくて良い」という言葉に、ようやく曾哲が言ったのでした、、

    「春の暮れに春の着物を着て、大人56人と少年67人を従え、一緒に沂水(きすい)で水浴びをし、雨乞いの行われる台地で涼み、皆で歌を歌って家に帰る、、そういう生活をしたいです。」

    孔子は、「我、曾哲に与せん(賛成する)。」と言ったのだとか。

     

    戦前のドイツ、フランスに学んだ名実ともに‘鬼才’が言うところの『風流』とは、

    孔子の弟子・曾哲の“世俗と断つ心意気”なのだとか。

     

    これまで、特に理由もなく、『カラーダイヤの美しさを理解するためには、ある種の“風流とも言うべき心”が必要不可欠』と考えておりましたが、この世の中での一番の‘俗’、風俗の極みとも言うべきダイヤモンドから離れることが即ち『風流』?!

     

    いやはや、なんとも皮肉なことでございますな、もうサッパリ分からなくなってまいりました〜

     

    気を取り直して『風流に関する一考察』の続きを読むことといたしましょう〜

    しかし九鬼は、このようなことも述べております、、

    「風流はそういう消極的方面だけでは成立しない。積極的方面が直ちにつらなってこなければならぬ・・・・・充実させるべき内容としては主として美的生活・・・・この積極的芸術面が消極的道徳面を内的に規定している、、、、これを耽美という・・・・・美というような体験価値はその卓越性において絶対的なものと考えて差支えないものであるが、他面また個人や時代によって相対化が行われることも必然である・・・」

     

    上記をUKI流勝手解釈いたしますと・・・

    単に世俗から離れるというような消極的な行動を風流とは言わない、

    『風流』を充実させるには、積極的に“美”を求めるべきである、

    そして、“絶対的な美体験”こそが風流の価値を高める、ただし、その絶対的な美は、個人的センスや時代によって違ってきて当然である、、

    となります。

     

    そうですね、ますますカラーダイヤが“必然”と感じられるようになってまいりましたね〜・・・

    美しいカラーダイヤとともにあることこそが“風流”!

    これが平成30年流の生き方。

     

    新しい時代ととにまた風流も変わってゆくのでありましょうが、

    今上陛下の御世であるうちに今のこの風流をもっともっとenjoyすることが我々に課された課題ではないかと思っております。

     

     

     

     

     

     

     

    | ukitama | - | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    常少女
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      成人の日も終わって、どなた様も今日から本格的に仕事始めでありましょう。

      年末から昨日までお休みだった人はさぞやブルーな気持ちで出勤されたことでしょうね〜・・ヒッヒッヒッー、、、と、悪魔のような笑い声・・

      まあでも、最初が億劫なだけで、明日からはほぼ普通のペース、

      年の始めのどうの、というのは最近はあまりありませんから、知らぬ間にまた日常が戻っているに違いありません。

      そして、寒いどうのと言ってる間に節分、立春、、気が付いたら3月〜なんていうことに。

       

      さて、日常が戻った、というような表現を常日頃使っておりますけども、

      この『常』を「とこ」と読む言葉っていうのは非常に縁起が良いと言いますか、例外なく良い言葉なんですな・・・

       

      常少女(おとめ) ― 年を取らない少女

      常つ国

      常春、常夏

      常つ御門(みかど) ― 永久に栄える宮殿

      常滑(なめ)― 水苔がついていつも滑らか

      常初花 ― いつも初めて咲いた花のように美しい

      常宮

      常若

      ・・・等々、、

      おもしろいと思いませんか。

      「常」を“つね”とか“じょう”などと発音する言葉の意味は全く『普通』の状態であるのに、“とこ”と発音することによって『永遠』の意味を持ってくる・・

       

      しかし、どうして同じ漢字を使ってきたのでしょうね、

      これを考えると様々なものが見えてくるという気がいたします。

       

      常なるもの、スタンダードなものが、無限無窮の“活動”になり得た時、

      それは『とこ』、即ち『とこしえ(永久)』となる。

       

      我々現代人は、直線的な時間しか頭にありません。

      昨日があるから今日があって明日がある、という考え。

      いっそのこと、時間の概念を捨ててみませんか。

      そうすれば、いっそう『とこ』が見えてくるという気がいたします。

       

      あなたが見ているカラーダイヤが、

      常少女のようにLovely

      常初花のように艶やかな、

      常若のように瑞々しい、

      カラーダイヤであることは疑いの余地はありません。

       

      あなたが直線的な時間の概念を捨てることによって、

      常にあるカラーダイヤが、『とこしえ』の命を持った存在になる、

      そんなことをふと考えてみたくなる新春のひとときです。

       

      | ukitama | - | 17:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      戌年
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        皆様、

         

        新年あけましておめでとうございます。

        本年もどうかよろしくお願いします。

         

        昨日、あるいは今日からもう仕事を始めているという方も少なくないでしょうね。また一方、今年は9日からの始動という人も多いと聞いております。そして、旅行先、海外でお過ごしの方もいらっしゃることでありましょう。

        いずれであっても、楽しい年末年始であったことと思いますし、

        また、新しい年がいっそう充実した年であることを祈っております。

         

        ウッキーはどうだったのか?!?

        皆で揃って自宅で乾杯!

        何はなくともこれに優るものはないと感じております。

        ただ、ちょっと飲み過ぎて〜・・・たくさん本を買い溜めしておりましたが、あまり読めてない! これはいけませんね、今年も思いやられる!!

         

        ところで、昨年末は失礼いたしました。

        続きを書いて、2017年のお礼を言わなければいけなかったのに、

        全く無言のままに2018年を迎えてしまいましたこと、深くおわび申し上げます。

         

        いえ、ウッキーの体調が悪かったわけではありません。

        PCがなかなか言うことを聞いてくれなかったということで・・・

        年末のバーゲンやヤフオクの出品も終わって、やれやれという時、それまでの酷使が祟ったのでありましょうか、、まあとにかく動作が遅い! 受信メールを確認するのに数分かかる、時にはクリックにまるで反応してくれない。何度も凍って、終了と再起動の繰り返し。そしてついには、文章を作り始めたら漢字変換にまた十数秒ずつ! もうやってられないと、諦めまして、昨日ようやく、PCの達人、その道の専門の技術屋さんに来てもらいまして、元に戻りました。

         

        しかしまあ、たかがPC、されどPC

        これがないと仕事にならないなんてね、

        20年前は考えもしなかったですな。

        今年で何十回目のお正月を迎えたのか、もう忘れましたが、、

        思えば、1980年代、昭和の終わりごろはPCはなく、ケイタイ、スマホもなく、全く幸せなことでございましたね〜・・・あの頃は良かった、、全ては1990年代、平成初期から始まりました、、そしてあっと言う間に生活のかなりの部分が変わってしまったという気がいたします。

         

        今年の元旦なんてね、午前中に地元の氏神様に初詣に行きましたけども、着物の女性なんて皆無ですよ。着物にはスマホ入れるポケットがない、という訳でもないのでしょうが、元旦に目にすべきものが存在していない! 

        有り得ん! 寂しい!!

        若い女性の華やかな和服姿はテレビのみ。芸能人と、東証の大発会くらいですな。ウッキーたちが社会人になった頃は、企業のお偉いさん方が取引銀行に新年の挨拶に行きますと、必ず振袖姿の女子行員がお猪口にお酒を注いでくれたそうです。また、ウッキーが新卒で入社した会社も、ウッキーが入社する前々年までは、仕事始めの日は女子社員が全員着物姿で出社して、その日は多分、3日とか4日なんでしょうけども、社長の年頭の訓示があって、お酒が出て乾杯、ちょっとした談笑のあと解散ということであったと、先輩社員から聞きました。

        もうそんな時代ではない、

        ということは十分に承知しておりますが、

        徐々に日本の新年の良さが薄れ、また薄れして、今年なんぞ一体何が残っているのかなと。自宅にある物を眺めてみれば、玄関ドアの注連飾りとリビングボードの上の小さな鏡餅のみがその痕跡か!?!

        めでたく家族全員で囲んだ元旦の朝のおせち料理と雑煮、その食卓でスマホを操作する子供たち〜・・・嗚呼・・・・

         

        まあ、言うてもしゃあないですな、

        これが平成末期・・・

         

        来るべき新しい天皇陛下の時代がもたらしてくれるに違いないSomethingに期待することといたしましょう。

         

        さて、今日、15日は二十四節気『小寒』、

        小寒から立春の前日までの30日間が“寒の内”。この時期の武道系の練習を「寒稽古」と呼ばれますね・・・寒さの中、精進することによって心も磨かれる〜・・これぞ日本的な新年の風景!

         

        武道系の寒稽古を見習いまして、ウッキーも気合を入れ直して仕事に邁進しようと誓っておりますが、、

        はたして今年の景気とカラーダイヤの供給はどんなものなのか?

        全く分かりませんね。

        年始からネガティブなことは言いたくないので、“ない、ない、これもない”というような表現は避けたいと思います・・・

         

        ・・・というところで?!

         

        今年の新年もまた、光孝天皇の歌を愛でてスタートいたしましょう〜

         

           君がため 春の野にいでて 若菜つむ

                     わが衣手に 雪はふりつつ

         

         

        若菜は、春の七草のこと。

        一月七日の朝、せりやなずな等の春の七草を摘んで食すると万病を除くという言い伝えで、

        この伝統行事が古代から行われておりましたね。

         

        様々な新年の習慣がなくなっていっている中、残っている数少ない良きものの一つ、『七草粥』、どうか皆さんもお忘れになることなく、明後日お口にしてください・・・

         

        そして、ヤフオクの方には、、

        春の七草にも劣らぬ瑞々しい輝きのGreenダイヤを出品いたしておりますことも、

        どうか合わせてご賞味くだされば幸いです。

         

        若菜を白い雪の中に見るような鮮度の高い色彩を通した快い情景、

        爽快な感動と喜びを新春に感じ取ってください。

         

         

         

        | ukitama | - | 16:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        Green 命
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          続きです。

           

          Greenは、取り扱う種類が増えました。

          純色Greenなんて、以前は全くありませんでしたが、最近は常に12個保有しております。かと言って、純色Greenの数が増えているということはありません。価格的にも安くありませんが、“常備”しておきたいアイテムの一つであることは言うまでもありません。

          これまでVery Light Green からFancy Vivid Greenまで、純色Greenをいくつか販売してまいりましたが、その数はホント知れたもの。純色Blueの何分の一にもなりません、何十分の一ではないのかなと思います。

          ですから、皆さん方で純色Greenを持っておられる方はそんなにたくさんいらっしゃる筈はない。

          にも関わらず、これだけ数も限られているにも関わらず、

          相変わらず、人気アイテムとは言い難い。

          これって何なのでありましょうね?

          とにかく緑好き、“Green命”のウッキーとしてはちょっと耐えがたいところがあります。

          年末年始にゆっくりと考えてみることといたしましょう。

           

          Blue Greenは、先日も少し述べたように、今年の上半期の不人気アイテムでした、今はどうなのか?! 手持ちがないもので、ちょっと判断しかねます。それでもやはり、Blue GreenよりもGreen Blueを選ぶ人が圧倒的に多いのでしょうね、もし人気が回復していたとしても。

          Blue Greenは、皆さんの感覚からすると、高過ぎるということなのでしょう、恐らく。

          海外では、Blue GreenGreen Blueの価格差はほとんどなさそうです、実際の色味も変わりませんからね。グレーディング済みのBlue GreenGreen Blueを比べて、『一体どう違うのか?』、あるいは、『カラーグレード、逆ではないの?!?』と感じることもしばしば。非常にBlueBlue Greenと、純色Greenとあまり変わらないGreen Blueが存在しておりますね。

          こういったことがBlue Green, Green Blueの不人気の原因だったのかも・・・“何か納得できない、釈然としない”、即ち、“何か問題が!?”、と皆さんに思われているのかなと。

          確かに、青緑系の色味を見て、青が優勢か、緑が優っているかの判断は難しいと言います。NHKの『ためしてガッテン』でやってたことがありましたが、目が老化するにしたがって青緑系の色が緑優勢に感じるのだとか・・・・

          グレーダーの‘眼年齢’によってカラーグレードもかなり違って来るということですし、また、もしそのような知識があれば、どうしてもGreen Blueと言いたくなりますね。

          そしてこれは鑑定屋のグレーダーだけの問題ではなくて、ウッキー自身と皆さん方にも当てはまる大きな問題点ということにもなり、基準の設定が非常に難しい!

          1020代の確かな目を持った者に判断を委ねるしかなさそうですね。

           

          グレーディングどうのは別にしまして、

          Blue Greenの“拠り所”は、確かな色味、ということでありましょう。

          とにかくハッキリしっかり、誰が見ても青緑。

          10年ほど前には、なかなか『色の起源:天然』と表記されなかったのですが、最近では検査機器の進歩・充実によってほぼ大丈夫となりましたね。比較的新しいアイテムということで、これまで取り扱ってきた色味が、微妙に変化するということもなさそうと感じます。

           

          ひとつだけ、皆さん方に納得いただきたい点、

          これのみでも十分に保有する価値があると認めていただきたい点があります・・・

          BlueGreenほど生地に優れたカラーダイヤはありません。

          とことんまでClearな光沢を感じたい、

          そう思われましたら、是非ともこのアイテム!!

           

          Yellow Greenは、現在、凄く少ないというイメージがウッキーの中で定着しております。もちろん純色Greenのようなことはないのですが、以前と比べて全く少ないと言えます。

          そして、毎度のことで恐縮ながら、最近のYellow Greenは以前のタイプと異なっております。スッキリ調が多いですね。

          Blue Greenが“天然”で流通するようになって、Yellow Greenのグレーディングが少し厳しいのではないかなと、感じる日々です・・・

          以前はもっとFancy Yellowish Greenというカラーグレードがあったのに、最近はほぼ皆無。

          そして、『これはFancy Yellow Green』と感じるFancy Green Yellowが実に多い!

          Blue系のGreenを見ているうち、相対的な感覚ですね、Yellow Greenの黄色味が強く感じられるようになるのでありましょう。

          しかしながら、いずれにしましても、

          もっとこのYellowGreenは評価されて然るべきと考えます、綺麗ですから。

          Yellowと付くから『安もんなんやろ』と‘見下された’ような扱い。

          確かにYellowGreenの母岩はYellowダイヤと同じです。ですから、高額ということは有り得ない。でも、これだけ数量が減っているにも関わらず、たくさん売買されていた時とそんなに価格差がないのでは。

          ウッキーの感覚としては、Blue GreenよりもYellow Greenの方が少ないと感じるのですけどね。

           

          カメレオンGreenは、ちょっと面白いアイテムと言いますか、

          探し回ってもない! と思っていたらまたどこからか出て来る。

          いつもこれですから、ホント調子が狂わされます。

          この色味、GrayishGreen

          実はウッキーが一番好きなカラーなのかもしれません。

          ダンディーな男前の色ですから。

          Gray(ish) Greenが全てカメレオンということはないのですが、

          GrayGreenのカメレオンに魅力を感じます。色が変わるから魅力を感じるのではなくて、カメレオンGreenであることによって恐らく、何かが違っているのでしょうね、何かは判断できないのですけども、とにかくカメレオンであるGrayGreenの方が、そうでない物よりも美しいなと感じております。

           

          Bottle Greenというアイテム、

          これは、Grayish Greenish Yellowとグレーディングされることが多いですが、

          ウッキーは十分に緑色と思っております。

          大した色ではないので、この色のダイヤはこれまでどうなっていたのか、ほとんど考えたことはなかったですね。以前にも存在していた?! いやホントどうだか全く分かりません、記憶にないということは多分、新種!

          面白いことに、

          Bottle Greenからもカメレオンが出現いたします。しかし、ノーマル?なカメレオンとはちょっと違う気がするのですね。

          最初は、兄弟だろうと思っておりましたが、いくつもBottle Greenを販売しているうちに、どう見ても同じタイプの原石から生まれているとは思えなくなってきました。もし‘血縁関係’があったとしても、せいぜい“従兄弟(いとこ)”か、ひょっとしたらそれよりも薄い!?

          Bottle Greenは、Olive Greenとも表現しております。

          Bottle Greenを見るまでは、単にGrayGreenOlive Greenと思っておりましたが、カラーグレードに表れなくともBottle Greenの若干Brownishな感じ、これがやはりOlive をよりいっそう感じさせてくれます。

          Bottle Greenの魅力は、地中海風ということですね。そんなような香りを感じていただければ最高!

           

              ― 続く ―

           

           

           

          | ukitama | - | 11:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          嗚呼〜平成
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            今年も色んな出来事がありましたね。

            何となく、マイナスイメージのニュースが多かったような気がします。今年の漢字に選ばれたのも『北』ですしね。

            そのような中、ひとつだけ挙げろと言われたら、やはりこれでしょうか・・・

             

            天皇陛下御退位決定

             

            平成も残すところ15か月あまり。

            少し唐突という感じもありますし、また、年齢の近い皇太子が即位されるということで、ウキ世代は非常に感慨深いものがあります・・・

            ついにそういう時代なんだと。

             

            ご同輩の皆さんは、昭和の最後の日と、平成の最初の日をよく覚えていることでしょう。昭和天皇のご容態が日ごとに悪化して、X dayはいつなのか、国民が固唾を飲んで“その時”を見ておりましたね、昨日のことのように鮮明です。

             

            今上陛下の御世になって直ぐの頃、半年、一年の間というのは、昼食の食堂や、夜の居酒屋で聞こえてくるUKI世代の上司にあたる世代のオッサンたちの会話は、『天皇陛下と言えば、やはり昭和天皇というイメージ。平成という時代が来たことに馴染めない。』という声が圧倒的でね、UKI世代も、そういう感覚は何となく理解できたものでした。

             

            しかし、今上陛下のお人柄、被災地に赴かれて避難所で正座して被災者の皆さんを慰めるお姿などには、国家と国民の安寧を願う皇室本来のあり方が凝縮されていると、改めて両陛下と皇室に深い畏敬、尊敬の念を抱いた人も多いのではないかと思います。

             

            1223日の天皇誕生日も、今年と来年、あと2度。

            1年後はどんな気持ちで1223日を迎えるのか、ちょっと興味深いものがありますね。平成への懐古、そして新しい時代への期待、色々と複雑な気持ちが入り交ざっているに違いないでありましょうが、当然ながら期待感の方が大きいのではないでしょうか。

            1年後にこの文章を読み返した時、どんな気持ちになるのか、それも楽しみです。

             

             

            さあまた昨日の続きです。

             

            Blueダイヤに対する皆さんのご希望、と言ったらちょっと変ですが、

            まあ要するに、Blueが少ない、Blue欲しい、という声が多いということですけども、

            ホントままなりませんね〜

            遺憾ともしがたい!

             

            今年の上半期の日本で、Green Blue, Blue Green系の物の人気が衰えて、『アレレ?!?』と思っておりましたら、ストレートBlueを含めたBlue全体の入荷量が激減。日本国内から潮が引くようにBlueが消えて行っております。

            結局、日々Blueダイヤ全般を販売できる力がないと、Blueダイヤを調達することが難しくなるということになります。

             

            現在、HPや、ヤフオクで見ることが出来るBlueはまさに“貴重な逸品”、

            ひょっとしたら‘次はない’、という覚悟でご覧になった方が良いのではないかと。

             

            今年はこのページで何度もストレートブルーの調達の難しさについて語ってきたつもりです。

            そして今、どうなったか・・・

            Fancy Blue以上の物がほとんどない!

            0.1crt以上のストレートブルーがほとんどない!

             

            ないないづくしで、語ることも出来ない!!

             

            ストレートブルーは、ホント“一期一会”の精神で接することが肝要ではないかと思います・・・いきなりまた禅語の世界へと入ってゆきますが・・

            目に見える物体に対して、時間は、つかみどころなく捉えることが出来ないと感じられておりますね。確かにそうです。しかし、時間は手で掴めないだけで常に我々の中に流れ続けている、生きている限り。

            実際に失われて行くのは物体の方。

             

            (ストレート)Blueは、失われて2度と会えない(かもしれない)。

            次の出会いは、人生で最後の出会いかもしれません。

            どうか、心してご覧ください。

             

                − 続く −

             

             

             

             

             

             

            | ukitama | - | 16:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            忘年会!
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                 大名に酒の友あり年忘れ    

                          −太祇−

               

              炭太祇(たんたいぎ)は、江戸中期の俳人。

              各地を旅して老境に入った後、京都・島原の遊郭の中に庵を持って、遊女たちに手習いや俳諧を教えて過ごしたのだとか。

              与謝蕪村との交流があったことは知られておりますけども、

              ホンマに大名の飲み友達があったのか、

              それとも、大名の友達がいたら色んな話が聞けてオモロイやろなと思って詠んだ句なのか、

              定かではありませんが、

              確かに、想像するだけで興味深いですね。

              ウッキーには大した大物の飲み友達はおりませんが、

              今週末は、河野の太郎ちゃんと難波で飲もうと約束しております。まあしかし、彼も外相なんでね、

              『ひょっとしたら、ドタキャンや、その時はスマン、借りは返すから』と、

              昨日箜櫃ってきまして〜・・まあしゃあないなと、

              その時は、仕方ないから、大阪市長の吉村クンでも呼んで、ミナミの盛り場の“酒場放浪記”もええかなと・・・・

              ・・・誰か止めてーー

               

              ・・今週が忘年会のピークでしょうか、、明日の木曜、明後日の金曜は、さぞや、、でありましょうね。

              皆さんはもうお済みですか?

               

               

              昨日の続きです。

               

              カラーダイヤの中核とも言うべきPink

              そのPinkの両脇を固めるべきBlue & Green

              この重要な3つのカラーに関して、なかなか良いことと言いますか、来年はenjoyできそう〜・・みたいなことは全くありませんね。

              海外からは、有名オークションで、とんでもない価格で落札された話ばかり。

              所有者は、“持つこと即ち喜びさ”みたいな感じで、ちょっとした物は磨り上がりから金庫の奥深くに隠されるように“封印”され、もう巷に出てこなくなったようですな。

               

              今年、“消えて行ったカラーダイヤ”、ということで記述するならば、

               

              まず、Fancy (Purplish) Redがない、もうこれはほとんど絶望的、と言っても過言ではなさそうで、存在しても0.1crtの変形物でも1個が400万円から500万円にもなるのではないかと思われますね。

               

              Fancy Blue以上の0.2crt超の物、これもさっぱりない。価格に関係なくない。

               

              Fancy Vivid Blueも重量に関係なくない。元来これは、極めて希少で高価な物でありましたから、取り扱うことは34年に1個ほどであったですけども、『見ない』ということはなかったですね、常にどこかに存在しておりましたのが、存在が確認出来なくなりました。

               

              Fancy Vivid (Purplish) Pink0.2crt超の物も存在が確認できません。

              Fancy Intense (Purplish) Pinkのラウンドの0.2crt超の物もありませんね。

               

              さてまあ、ない物ねだりをしていても仕方ありません。

              存在している中から魅力的な物を見つけることといたしましょう〜

               

              そうですね、いくら魅力的なカラーダイヤが存在していても、価格的に合わなかったら意味がありませんね、、ハイパーインフレにもなってないのに、0.1crtFancy Vivid Pink1個あたり1,000万円とかになったら誰も買いません、当たり前のことです。

               

              しかしやはり、Fancy Vivid (Purplish) Pinkの派手な発色と豪華絢爛とも言うべき色味は魅力。現在の為替レートと経済情勢がこのまま推移するとして、一体いくらくらいまでが“まあ適正”と言える価格なのか、と考えますと、、

              Fancy (Purplish) Redの価格から類推いたしまするに、

              0.1crtFancy Vivid (Purplish) Pinkは、近い将来、200万円から250万円までが最高価格になるのではないかと思いますし、このあたりまでは誰かがきっと買い続けるに違いないと思います・・・何故ならば、Argyleはもう終わりかけ、そして、Vivid Pinkのような色味とSuper 高彩度は現在のところArgyleからしか産出されないと思われますから。

              ArgyleVivid Pinkもね、露天掘りが終わって、坑道を作ってどんどん地中深く深く掘り進んで行っておりますから、ダイヤ自体に凄い高圧が掛かっている訳でして、最近の高彩度のPinkは、極めてインクルージョンが多いですな。SI2ならホントもう御の字という気がいたしますし、I1でも肉眼でインクルージョンが見えなければ良しとしないと。

               

              ウッキーが今ちょっと不思議に思っているのは、

              今、この品薄、価格高騰がしつこいまでに言われているにも関わらず、

              少し大きめ、0.2crt超のFancy PinkSI2以上のスッキリとした物に対する皆さんの反応がイマイチであること。

              これとて確かに以前の価格ではありませんが、

              まだまだ割安感が大きいと感じます。

              ですから、次に大きな波、価格高騰の波が押し寄せるのはこのあたりのアイテムになるに違いないと思っております。

              残り時間はそんなにない!

               

              そして、最近のFancy Light (Purplish) Pinkも非常にお薦め!

              カラーグレードがFancy Lightとなりますと“イマイチ感”どころか、確かに物足りなさが大きいのかもしれませんが、

              このところのFancy Lightは綺麗です。

              Fancy Light (Purplish) Pinkを見る度にウッキーは言っているのではないですかな、

              『これがどうしてFancy Lightなのか、全く不可思議!』ってね。

               

              Fancy Light (Purplish) Pink(とグレーディングされた物)の多くは恐らく、Argyle産ではなく、アフリカ産ではないかと思いますね。南アものPinkの素晴らしくスッキリとした生地は、カラーダイヤを超えた存在で、Pinkダイヤである以前に、ダイヤモンドとして本当に見ごたえがあります。同じアフリカ大陸、他のアフリカ諸国から生地の優れたPinkダイヤが産出されても全く不思議はない訳ですね。生地良く透明感に優れたカラーダイヤというのは、本当の彩度よりもカラーグレードが低めに出がち。ウッキーたちトッププロがFancy Pinkと認めても、鑑定屋のグレーダーが優れた透明感に幻惑されてFancy Light Pinkとしてしまうことが珍しくありません。

               

              ならば、これまでどうしてアフリカ産のFancy Light が陽の目を見なかったのか??

              アフリカ産Pinkダイヤは、以前は、Argyle産のPinkと比較するとかなり割高感があったのです。Pinkに関しては、Argyleに何もかも圧倒されておりましたが、Argyleが閉山寸前で、ArgylePinkにかなりのプレミアムが付くようになって、アフリカ産Pinkが十分に対抗できるようになったということでありましょう。しかし、アフリカ産は南アものを含めてFancy以上にグレーディングされる物が誠に少ないですな、ほぼFancy Light以下です。

              Fancy Light 以下ではありますが、さっき言ったように“実力Fancy Pink”と言える物が存在いたします。

              これが何と言ってもお得感満載!

               

              『でも、やっぱり・・・』と、鑑定屋のグレーディングに拘るのなら仕方ないですけども、、

              名より実を取る!

              アフリカ産のリーズナブルな、生地に優れたFancy Light Pinkを選ぶ!

              これが2018年スタイル!!

               

                  − 続く −

               

               

              | ukitama | - | 16:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              冬至
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                1222日は冬至、

                このところ日の短さを痛感いたしますが、極わずかとは言え夕刻、日の入りは既に遅くなっているのですね。そして、日の出の時間は冬至を過ぎてもまだまだ遅くなります、年明け早々が一番朝が遅い。ウッキーは皆さん方に比べて非常に早起きですから、朝食終わってもまだ真っ暗なんて普通でございまして、天気の悪い時なんかはもう一体いつになったら夜が明けるのだ、ってね、思いながら仕事しておりますよ。

                ところが、そういう時は、いきなりカーテンの隙間からお日様がサーッと差し込んできたりで、朝の太陽の独特の色あいと言いますか、オレンジとも黄色とも言えない、赤ではないし、あのカラー、どう表現すべきなんでしょうね、いずれにしても、なんとも嬉しい瞬間です。

                 

                色の感じ方は面白いものでして、この前、11月の末だったか12月の初旬だったか忘れましたが、NHKBS1の『Cool Japan』で“色(Colors)”というタイトルの時、「皆さんの国でエッチな色は何色?」という問いに対して8人(8か国)の外国人の過半数(5人か6人)が『赤(RED)』と答えておりましたな。中国は黄色で、フランス人は確かオレンジと言っていたような。日本は当然?Pinkですよね〜・・これも考えるとよく分からないですな、どうしてなんでしょうね?!?

                赤と答えた外国人は皆『赤はpassion(パッション、情熱)の色でもあるから』というのが“その理由”で・・・情熱→欲求→スケベ、となるのかな?

                ならば‘日本のPink’は一体どう説明するのか??

                確かにこれの方が理屈付けにくいと言えるかも・・・

                 

                洋の東西関係なく、だいたいイメージが一致していたのは、jealousy(ジェラシー、嫉妬心)。皆さん方だいたいが「紫」と言っておりましたね。ウキ的には、紫系にはそんなに悪いイメージはないのですけども、どの色もプラスとマイナス、両方のイメージがあるのですね、改めて思い知らされました。

                 

                さて、一年のまとめではありませんが、

                今年一年を振り返って、色別に何か特徴的なトピックはあったのか、ということを少し述べてみましょう。

                 

                2017年は“Yellowの年”だったのでは、と思うほど今年はYellow系をたくさん販売したような気がいたします。データがある訳ではないのですけども、この感覚的なものは間違ってはおりますまい。

                販売量が目に見えて増加した理由は、まず第一に、‘ものが綺麗になった’ということが挙げられますね。いわゆる生地ですな、以前のYellow系との違いは歴然。

                ウッキーが海外買い付けに行くようになったのは1980年代半ばからですけども、1980年代を通して言えることは、『黄色は安もの』という感覚。買い付けに行くまでは上司の買い付けた物しか見ておりませんでしたから、極端な話、カラーダイヤはおろかYellowダイヤがあるなんて全く意識しておりませんでした。ところが、1985年に初めてAntwerpに行ってビックリ。淡いYellow系の多いこと多いこと。そして、1987年だったかな、初めてインド・BombayMumbai)に買い付けに行きまして、山ほどあるYellow系ダイヤと格闘。当時のインド市場にある物の9割がYellow系とBrown系、これらがまたドロリとしたテリで透明感がイマイチの物がほとんど。未だに濁ったチョコレート色のBrownを見ている夢を見ますよ。

                 

                今年、積極的にLight YellowVery Light Yellowを販売するようになったのは、もうとにかくUKI好みの石性質の良さ、生地の素晴らしさがあるからに他なりません。

                 

                そしてそれが、その生地の良さが、多くのFancy Intense YellowFancy Vivid Yellowまで拡がっておりますね。

                 

                明らかにYellow系の原石が“変わった”という印象。

                原産地は特定できませんが、まだまだ来年もこの傾向が続くように感じております。

                 

                以前ですと、Yellow系ダイヤのジュエリーと言いますと、安かろう悪かろう(安いけどもテリが悪い、暗い)ということであったのが、

                2017年版“Yellow World”は、『キレのある爽快感』だと感じております。

                 

                 

                Brownもまた、Yellowと同じく、1980年代とは全く違った石性質、、、ということは何度もお話してきていることですね。

                こんなにスッキリとしたテリだったら、何も無理して無色の物を選ぶ必要性はないだろうと思っておりましたら、、な、なんと、Brownをあまり見なくなりました・・・Pink 系のBrownは見ますけども、通常のBrownがない。これは面白い現象ですね。Brownの性質が変わってテリと透明感に優れたSuper Brownが登場するに及んでBrownの価値が高まってBrownがより高く売れるエリアに行ってしまったのですね。日本は世界的に見てBrownの評価の低い国でありましょうから、日本には入って来ないということになるのでしょう。

                ないとなると欲しくなるのが人情ですね〜嗚呼・・Super Brownが見たい!

                 

                  −続く―

                 

                 

                 

                 

                | ukitama | - | 14:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                ダイヤ辞林ー10
                0

                  「この1冊をひも解けば、ダイヤモンドの今が全て分かる。そんな究極のダイヤモンド辞書、『ダイヤ辞林』の編集作業が急ピッチで進められている」

                   

                  ・・・と、どこかで聞いたようなセリフですな、

                  まあいいでしょう〜

                   

                  UKI版・ダイヤ辞林』の10回目、

                  本日のテーマは・・・

                   

                  Very Light

                   

                  ウッキーが初めてカラーダイヤと出会ったのはいつのことか?

                  これについては全く記憶がありません。

                  しかしやはり、初めてカラーダイヤを販売した時のことは実に良く覚えております。

                   

                  何を売ったのか?!

                   

                  これが誠に興味深いことに、

                  Faint Pinkなんですね、

                  Fancyではありません、faint

                  今回のテーマのVery Lightよりももう一つ下のFaint!!

                   

                  どんなことだったのか?

                  確かあれは1983年の11月でございました。ウッキーが“業界人”になったのがその年の4月でありますから、まだまだ‘ひよっこ’、いわゆる“ケツの青い”と言われるような折り。大学卒業から1年半あまりの頃で、学生気分がまだ抜けきらぬ時で、学生時代の同級生や後輩たちとの交流も盛んだった頃・・・

                  その同級生の一人がエンゲージリングを買いにやってきたのです。

                  大した給料もらっているはずはないのに、そいつは生意気にも結構な予算でしたから、0.5crtDカラーのVVSの、ピンピンのロシアものを強く薦めたのですね。当時の標準的なエンゲージと言いますと、0.3crtFGVSVVSという感じでしたから、これはもうかなり高額のお買いもの。定価ではなく実際の販売価格70万以上だったのでは、、という気がいたします。海外買い付けの輸入卸価格でこれですから、巷の宝石屋ではホントとんでもない価格、軽く100万超え、ひょっとしたら150万くらいかも、、だったろうと思います。

                  いつもこういう話をしながら全く残念に思いますね、当時は同級生やら後輩やら、そのまた知り合いやら家族やらに毎月のようにエンゲージリング売ってましたけども(安い価格で)、サラリーマンでありましたから、自分の実入りとはほとんど関係ないと言いますか、売った相手に喜ばれるだけで、自分はまるで感動もないという・・・

                  言うても仕方ないことですな、、

                  それで、

                  いや、ところが、

                  決まったはずの0.5crtDカラーVVSの“極安ピンピンのロシアもの”を、翌日になってキャンセルしてきたのですよ!?!?

                   

                  『どうした?』というウッキーの問いに同級生は、

                  『いや、ごめん、実は・・・』と、話始めた彼の言葉にウッキーはまたビックリ!

                   

                  色々見せた中に、『こんな珍しい物もあるけど、色はほとんど見えへんし、ちょっと高すぎる』と言った0.5crtFaint PinkVVS(もちろんラウンド)があったのですが、

                  こちらにしてくれと・・・

                  しつこく言いますが、Fancy ではありません、faint

                   

                  GIAとか、鑑定屋の問題でもあったのか?

                  いえ、当時はBridal用としてウッキーのいた会社が用意していたのは全てAGTのグレーディング、Faint PinkAGTのソーティングでございましたし、その頃はGIAのグレード付なんてほとんど取り扱いがなかったし、GIAどうのとは一般の人が知らなかったから全く無意味でした。

                   

                  同級生、続けて、『ゆうべは、色々考えているうちに、Pinkの淡い色の輝きがどうしても頭から離れてくれんし、ホンマ寝られへんようになった。寝られへんからまた余計に欲しくなって・・・』と、

                  ここまで言われると、faint PinkがもうVividクラスに錯覚いたしますから、それはもう誠に妙な感覚、、、と言っても、当時はUKI氏でさえもカラーダイヤのカラーグレードをちゃんと認識している訳ではなかったのですけどね。

                   

                  DカラーVVSとほぼ同じ重量ながら、このfaint Pinkの方が若干ながら高かったのではないのかなと思いますが、その同級生の希望通りに差し替えて納品。デメタシデメタシ〜

                   

                  そのfaint Pinkの実像、ウッキーは当然ながら良く覚えております、『どのへんが??』と、何度もつぶやいておりました、色味について。

                  そう、どのへんがPinkなのかサッパリ分からなかったということで。

                  同級生はホント感度が良かったのですね、素晴らしいセンスです。

                   

                  ところで、そのfaint Pinkはどこから来たのか?

                  当時、カラーダイヤは全く取り扱いがなく、何かのロットに混ざっていたに違いありません。恐らく、当時は既にロシアものがBridalアイテムの主流になっておりましたから、ロシアものDEFカラー等の中に混ざっていた“突然変異”。ハプニングのPinkダイヤ。

                  生地素晴らしく、澄んだ水の中にピンクの絵具を溶かしたような感じだったのではないかと・・・ウッキーにはそれが分からなかった〜

                   

                  さて、Very Light

                  Very Lightfaintと同じです。原石の段階での売買において、カラーダイヤとして(意図して)仕入れられた、買い付けられた物は皆無と思います。無色透明の物として買われて磨かれて、いきなり『アッ!?』という感じ。

                  ルースになってさえまだVery Lightと思わない業者もいるに違いないですな、感度の良くないと言うか、カラーダイヤに興味ない業者も少なからず存在しておりますから。

                   

                  また、我々も積極的にVery Lightを仕入れたりはいたしません。

                  我々の在庫のVery Lightは、Light以上だと思って買ってグレーディングに出したらVery Lightに“なってしまった物”であるか、価格交渉の折りに、ロットから外したらロット価格が高くなってしまうので、“やむなく一緒に買った物”ということになります。

                   

                  しかしながら、Light以上の存在であると思って買った、“なってしまったVery Light”はともかく、

                  Very Lightと分かっていながら“やむなく仕入れたVery Light”の美しいことよ!

                  とにかく石性質が違うのです。

                  パット見で生地の違いが歴然です。

                  Light以上の物とは全く別次元の存在と言えます。

                   

                  皮肉なことと申しますか、本来、求めた商品ではない物に対して、これほど感じてしまう、、だったら、分かっているのだったら、最初から求めて買えばよいではないか。

                  誰もがそう感じますね。

                  ところが、全くそのような気持ちにならないし、何度も“感動的”とも言える出会いを経験しているというのに、自分から自ら望んでその出会いを求めてはいないという、、何とも不思議なこと。

                  これがやはりファンタスティックということでありましょうか。

                   

                  ‘求めることなく買ったVery Light’は、どれもこれもが非常に似ております・・・

                  Very Light Pink, Purple, Blue, Greenの素晴らしい生地の物、

                  これらはパッと見がほぼ同じとも言えますし、

                  実際、Pinkと思ったらBlueも見える、というようなダイヤも!

                   

                  これはVery Light Pink、こっちはVery Light Blue、そしてまた別にVery Light Greenと確かに“色分け”出来たとしても、石性質は全く同じ、sharpな切れ味の光沢や反射の時の“光芒一閃”?!が、まるで同じ雰囲気を持っていると感じることもよくあります・・・・

                  性格が同じで肌の色が違う兄弟姉妹!

                  言い方は良くないのかもしれないけども、

                  母親が同じで、父親が違う!?

                   

                  そうなんですね、原石は同じタイプなのです。

                  そして、いずれも地中で自然放射線を浴びることによって色が付く訳ですが、

                  その極々微量の放射線の、微妙な違いによって色が違ってくるのでありましょう。

                   

                  地中で、Very Lightのレベルにしか色が付かないということは、それだけ優れた原石なのではないのか、あるいは、極々微量の放射線が偶然に何かと反応して、ダイヤモンドの性質まで変えてしまって、強烈なまでに生地の素晴らしいダイヤモンドが出来あがったのではないのか、、

                  Very Lightには科学の知識は当てはまらず、科学では絶対に説明できない光沢があると思います。

                   

                  まあホント、Very Lightを見ておりますと、極淡の色味というのに、色んなことが思い浮かび、鋭い光沢がやけに刺激的に感じられ、思いは尽きません。

                   

                  何か美しいVery Lightのサンプル画像を、と思ってファイルを見ておりましたが、

                  適当な物がないですね、いえ、まだこれからという気がいたします。

                  これからまだまだ美しいVery Lightとの出会いがあるに違いないという気がしております。

                  何故なら、

                  カラーダイヤの高彩度の物が極端に減ってゆく中、逆に極淡で質の良い切れ味の良い石との出会いが増えて来ているように感じます、、産出される原石のタイプがちょっと変わってきたのかなという印象。

                  YellowにしてもBrownにしても、以前のように濁ったようなテリ、透明感が劣ると感じるテリの物はほとんどありません。

                  ダイヤモンドのかなりの割合の物が優れた素材であるような気がしております。

                  その中から、優れたVery Lightが出現することは誠に自然な流れ。

                  きっと皆さんも、そんな中から“ご自身のVery Light”を自然な流れとしてお選びになるに違いない。

                  そのように感じております。

                   

                  それでは最後に編集部の見解をまとめてみましょう〜

                   

                  Very Light”とは・・・

                   

                  ダイヤモンドの超常現象である。

                   

                   

                   

                   

                  | ukitama | - | 15:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  ダイヤ辞林ー9
                  0

                    「この1冊をひも解けば、ダイヤモンドの今が全て分かる。そんな究極のダイヤモンド辞書、『ダイヤ辞林』の編集作業が急ピッチで進められている」

                     

                    ・・・と、どこかで聞いたようなセリフですな、

                    まあいいでしょう〜

                     

                    UKI版・ダイヤ辞林』の9回目、

                    本日のテーマは・・・

                     

                    “変形もの”

                     

                    HPのバーゲンをスタートしまして、期待に胸を膨らませております。

                    しかし、最近のちょっとしたハイレベルな商品のラインナップというのは、ラウンドがほとんどありませんね。もうとにかく変形ばかり。ラウンドを意識的に避けている訳では絶対にありません、当たり前のことです。何とかラウンドのハイレベルな物をと思って見ておりましても、価格と“顔”が合わない!

                    買うのは二の足を踏むどころか、はなから問題外という感じ。まあまあ、そこそこ、これなら、と言えそうな商品を選んでいると自然の成り行きで変形ものばかりになるという・・・

                    今や、カラーダイヤのための変形ものか、変形物のためのカラーダイヤか、と言われそうなほどカラーダイヤと変形物は“親密な関係”!

                     

                    ・・そこで、今日は、この変形物の“形の良し悪し”について少し考察してみることといたしましょう。

                     

                    鑑定屋のグレーディング、ソーティングのどこかにダイヤの形状の略号が記されいるのをお気付でしょうか。

                    RB(RD), OV, PS, HS(HT), MQEMなどがまあ一般的ですね。

                     

                    RB(RD) ラウンド

                    OV オーバル

                    PS ペアシェイプ

                    HS(HT) ハート

                    MQ マーキース

                    EM エメラルドカット

                    ですね、多くの方がご存知のことと思います。

                     

                    AGTの表記は圧倒的にFS(ファンシー・シェイプ)という表現が多いですね。何故かと言いますと、AGTは、上記6つの形の物に関して、カットの面数を厳しくチェック、カット面が規定よりも多い場合(少ない場合)、FSという表示にしております。昨今のカラーダイヤは、何とか色を少しでも良く見せようとして、ノーマルな変形ものであっても余分にファセットをCut & Polishしているのが普通となっております。ですから、AGTのグレーディングではFS表示ばかり目立ちます。

                     

                    中央宝石研究所は、そんなに厳格な対応はしておりませんね、とにかくパッと見の形で表示しております。我々も皆さんも、これの方が余ほど分かりやすいわけで好感が持てますね。AGTの“FS表記”だと、いちいち現物を見ないと形状が分からない訳で、時間がない時には『イラッ!』っとなったりいたします。

                     

                    AGTのお偉いさんに、『中央のようにした方が親切やでぇ〜』と言ってやったことは1度や2度ではないのですが、いつものようにAGTは全く頑な。

                    これまでAGTには色んな提言をしてまいりましたが、ウッキーの言っていることを素直に聞いてもらったことは皆無〜・・まあ日頃の行いのせいですな、仕方ないところです、、

                     

                    そんなことはどうでもいいですが、

                    中央宝石研究所は、スクエア系の変形を『X』という表示にしておりますね。これは恐らく、スクエア系の物をルーペで見た時、カットラインの反射がsharpなクロスラインとなるからでしょうね。

                     

                    AGTには是非とも中央のような対応をお願いしたいですし、また、中央も、以下のようなところを少し改善すべきです。

                    X』は、角の丸いクッションカットも含まれますので、これは『CU』としていただきたいですな。また、プリンセスカットの『PR』は存在しておりましたか? ちょっと記憶がないですね。プリンセスの角切りのラディアントも結構多いですからね、これを『RDT』とやるか、『RAT』か、いずれにしてもラウンドブリリアントと間違いそうですね、ちょっとややこしいけども、何か直ぐ分かる表示が望ましいですな。

                     

                    さて、変形カット、どういうものが“美しい姿”と言えるのか・・

                     

                    皆さんが聞いておられる「定説」とはちょっと違うかもしれませんが、

                    UKI的美品’を述べてみたいと思います。

                     

                    OVは、陸上のトラックみたいなのはダメですね、全く色気も何もないという気がいたします。外周の直線がなるべく短いのが良いのではないでしょうか、両端に向かって、なだらか(ゆるやか)な曲線がいいですな。上下の丸みも非常に大事ですね。この丸みが決定的なポイントでありましょう。この部分をやり損なうとMQに近くなってまた興醒め。しかし難しいですね、なかなかルビーやらのカラーストーンのような美しい形状のOVが少ないのは、やはりダイヤならでは、なのかもしれませんね。縦横の比率としましては、縦が横の1.3倍より小さい値ですと明らかに太い! 1.5倍を超えますと細すぎと感じます。どんな倍率が理想なのか、これも上下の丸みとかの兼ね合いもありますので、なかなかハッキリと言い切ることは出来ません。

                     

                    PSは、日本に入っている変形ものの中で一番量が多いのではないでしょうか。かなり以前から、宝石屋がラウンドの次にPSという“物造り(ジュエリー加工)”をしてきたせいでしょうね。皆さんもPSに関しては目が肥えているのではないかと。UKI的には、縦が横の1.5倍より少し大きな値、1.55倍くらいが一番美しく見えるように感じております。それを超える値になりますと、ほんのわずかな違いであってもかなりSlenderに見えます。また、写真撮りした時に、若干ながら斜めの画像で、先端の尖がりに“反り”があるように感じられる物に‘そそられる’ケースが多いです。

                     

                    HS(HT)AGTHTと、中央はHSと表示しておりますね。AntwerpではHS表示の方が一般的ですので、HSと言うことにいたします。

                    HSは、何度も商品説明欄で申し上げておりますように、ノーマルなカッティングの中で一番難易度が高い形状です。何が難しいかと言うと、上部の“くぼみ”ですね。どうして“くぼみ作り”が難しいのかと言うと、ダイヤモンドの結晶の『方向性』というものがありますが、これに反して“くぼみ”を作らないといけないので、石を破壊、破損してしまうリスクを伴う訳ですね。ですから、余ほど素直な原石でないとHSに研磨するのは無理。時おり、HSになり損ねた“くぼみ”のない物が登場することがありますね。あれは、研磨職人がGive Upしたか、原石の性質が良くないか、どちらかということです。ですから、綺麗なHSになっているということは、素直な原石であるということでもあり、HSとなっているだけで評価されて然るべきと言えます。

                    縦横のバランスは、1:1が良いという人と、横が少し大きいのが良いと言う人、さまざまですね。UKI的には1:1はちょっと縦長に感じます。少し横長が良いのではないのかなと思いますが、本質はそこではありません。やはり上部の丸みですね、この部分が肝心。“くぼみ”を作る時に自然に丸みを出しますから、これは職人の腕が試されているのですね。ファンタスティックな丸みを持ったHSはやはり魅力です。あと、先端の微妙な“反り”と尖がりもまた重要であることは言うまでもないことです。

                     

                    MQは、UKI氏が最も好むカットであります。何故かと言いますと、やはりMQが一番場面が大きく感じるということ。そして、単純に美しく感じるということです。理想の縦横のバランスは2:1と言われておりますが、ウッキーが美しいと感じるMQの縦横を計測しますと必ず2:1よりも差が大きいです、2.15:1くらいの感じでしょうか、一般的にはSlenderです。しかしこれがなんとも言えぬ芳しさ、たまらぬ魅力。時にクラクラきておりますよ、特に、LightとかVery Lightのような淡い色味のカラーダイヤがSlenderMQであったなら、もう最高という気分!

                     

                    EMは、実に難しいですね、難しいカッティングではなくて、EMは原石を選びます、HSよりも選びます。HSのようにダイヤを壊してしまうことはなさそうですが、石性質の良くない原石をEMCutしますと、どうしようもなくテリの悪い磨り上がりとなります。ですからEMも、この形状に研磨されているということは、原石の性質も良いと判断して差しつかえありませんね。

                    ただ、EMというのは、基本的にDepthが深いのが圧倒的に多いですね。変形もの全てに渡っての問題点とも言えそうですけどもEMはちょっと異常ではないかと感じます。EMDepthの浅いのがあったら是非お目に掛かりたい! それほど稀有です。

                     

                    PR(プリンセス)やRAT(ラディアント)は、非常に歩留りの良い形状でして、見ておりますと、これをRBCutするのは簡単だったろうに、どうして?と感じることが多いですね。しかし、PRRATは何か独特の反射ですね、まさしく中央の表記の『X』です。鋭い反射のXラインが見えます、これが一番の魅力ですし、カットラインの数が多くて、エッジが綺麗ですから、それらを楽しむということも出来ます。縦横が同じであることが理想であるのは言うまでもありませんが、長方形の物にはまた違った光が宿っているとも言えそうです。

                     

                    ポピュラーな変形物に関して、ざっと述べされていただきました。

                    カラーダイヤの変形物にはDepthが深めということの他にもう一つ共通の問題点があります。皆さんもお気付かもしれませんね。

                    とにかくガードルが厚い。

                    無色透明の物は正面から見た形の美しさはもちろんのこと、ガードルやキューレット等に関してもうるさく指摘され批評の的になりますが、カラーダイヤはとにかく色味を出すことに主眼が置かれて、プロポーションの良し悪し、シンメトリーも二の次三の次でありますから、ガードルなんて少々厚かろうがほとんど気にもされないですし、また厚いガードルによって色が少し濃く見えるということも“Thick Girdle”の原因ですね。

                    また、カラーダイヤのPrice/crtは、無色透明の物に比べて割高ですから、歩留りを良くして可能な限り重量を大きめにした方が良いということも大きいですね。

                    そのようなことから、高彩度で完璧なProportionを持ったカラーダイヤは恐らく存在しないと思われます。

                     

                    ところで、

                    時々、皆さんから、『ボウタイが嫌』と言われることがあります。

                    ボウタイとは、蝶ネクタイのような形の黒い影が変形物の真ん中付近に現れることです。写真でしっかりと写りますので、非常に印象が悪いというのは事実。

                    しかし、これが逆に、変形物の美しさの秘密なのです。

                    ボウタイは、色味の淡いめの、スッキリとした石性質の非常にテリの美しいMQ, OV, PSに現れることが多いですね。

                     

                    こんなタイプです。

                     

                    どうですか、ボウタイくっきりですが、美しいでしょ。

                    ですから、ボウタイが嫌だということよりも、これもまた評価の一つとして認識いただいたいですし、画像で見えるほどのボウタイは肉眼では見えません。どうかその点、ご理解いただきますようお願いします。

                     

                    まあしかし、変形物なくしてはカラーダイヤのファンタスティックな色味をとことん堪能することは不可能なのではないかと思っております。ラウンドブリリアントはもちろん優れた理論を持つ形状ではありますが、ラウンドに研磨することによってFancy Colorの“Fancy度”が落ちてしまっていると思われることもしばしば。多少、Depthが深くなろうがガードルが厚めになろうが、PRRATに研磨した方が絶対に色味が綺麗だったであろうというのは時々感じますね。また逆に、歩留り重視でCuにして確かに色が濃く出ているけども、それよりもRBにしてスッキリ感を出した方が余ほど高く売れたのではないのかなと、思うケースもあり、もしウッキーがカラーダイヤのCut & Polishの現場に赴いて11個『これはPRに、これはRBに、、』なんてね、指示できたなら、、どんなにか楽しいだろうと、思わずにはいられません・・・夢のまた夢〜

                     

                    それでは最後に編集部の見解をまとめてみましょう〜

                     

                    “変形物”とは・・・

                     

                    カラーダイヤ専用容器である。

                     

                     

                    | ukitama | - | 16:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    師走
                    0

                       

                          雪ふるといひしばかりの人しづか

                                

                      なんていう室生犀星の句がありますが、

                      炬燵のぬくもり、そして、窓の外にちらつく雪が見え、どんよりした空・・・

                      なんとも師走の風景ですね。

                       

                      ・・・いやもう師走〜

                      速い、早い!

                       

                      師走になるとまたいっそう時間の経過に加速度がついてくるという気がいたします。

                      この師走という漢字がいかんね。

                      何かもう、この字を見るだけで誰もかもが走ってそうでね。

                       

                      ところがこの『師走』、

                      語源がハッキリとしないそうですな、面白いことです。

                      奈良時代には既に「シハス」という言葉があったらしいですね。ところが、

                      元禄になってもまだ「師走」とは言われていなかったとか。

                      古くて新しい!

                       

                      さて師走、

                      何はともあれ師走、、

                       

                      バーゲンの師走!!

                       

                      ヤフオクの方は年がら年中バーゲン価格ですが、

                       

                      HPの通常展示、

                      明日からHPの高額品のバーゲンやります。

                       

                      値切り全く不要のSuperバーゲン!!

                       

                      どうか、どうか、皆さま、

                      今年の総決算、

                      お見逃しなく、また、しっかりとご検討の上、

                       

                      ご購入をお願いいたします!!!

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      | ukitama | - | 16:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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