Uki Dialy

「カラーダイヤモンド専門店 コズミック」店主によるカラーダイヤモンドブログ
大雪
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    師走、、

    十二月七日は二十四節気『大雪』〜

    と言われましてもね、

    午後二時の気温は23℃!

    小春日和と言うよりも、

    春爛漫?!?

     

    サッシを開け、気持ち良い微風を入れて仕事しておりますよー

     

    年々、‘年の瀬気分’が薄れて、十二月も二十日を過ぎようかという頃になってようやく、『えらいこっちゃ!』とバタバタするのがこの何年かの“慣例”となっております。日ごろから準備周到な皆さんは、まさかそんなことないでありましょうが、分かっているのにダメなんですな、今年もまた同様のことが繰り返されそうな師走です、、その理由は恐らくこれかと・・・・

     

      酒という 気まぐれものに だまされて

              ひともめいわく われもめいわく

                 ― 坂口謹一郎(1897 – 1994)―

     

    作者の坂口氏は歌人が本業ではないようです、発酵や醸造に関する第一人者にして東大の名誉教授、いわば“お酒の専門家”。お酒との付き合いは本当に難しいと常々感じておりますけども、この人ほどお酒と幸福な付き合いをした人はいないだろう、なんて言われております、、嗚呼〜羨ましい!

    それでも、お酒を愛するが故に、このような歌も詠んでしまう。

    これまでさんざん周囲に迷惑を掛けてきたウッキーなんてね、もう一体どうすれば良いのかと思ってしまいますね・・・

    と言って、酒を断って修行の世界にでも入れるのか!?

    否、ですな、

    ・・・またこの歳末、“気まぐれもの”にさんざんに騙されることといたしましょうか、ねぇ皆さん。

     

    さて、年末商戦、

    年の瀬の気分にならなくとも、

    この時期は、兎にも角にもダイヤモンド、

    カラーダイヤで盛り上がっていただかないといけません。

     

    例年、HPのバーゲン、そしてヤフオクのSuper特価、

    時には“別館”や“ブログ”の方でも展示して賑やかにしておりますけども、

     

    この冬は、とにかく“ヤフオク1本!”

    ヤフオクに注力いたします、当店HP内においてのバーゲンはありません。

     

    ヤフオクの当店ブースでは既に“相当な安売り”が始まっております。

    後になるほどより格安ということもありません。

    どうか毎日、当店のラインナップを、目を皿のようにしてご覧いただきますようお願いします。

     

    ところで、

    今年、2018年のカラーダイヤを総括すると、どんな年であったのか?

    これについては、ひとことで言えるようなものではありませんし、

    言うべきことが整理されていても、そう簡単に表現できそうにもありません。

    また何度かに分けて語ってゆくことといたしますが、

    思いつくままに述べますと、

    『またworstを更新した』

    ということでしょうか・・・・

     

    思えば、今世紀に入って以来ずっとworstの更新ばかり、

    「いつか底を打つ」

    と信じてやってきて、まだ底が見えないという・・・・

     

    Worstと言うには何か具体的な事象が?

    そうなんですな、

    事象と言うと大袈裟になるかもしれませんが、

    表面に現れた事項?

    いえ、カラーダイヤの現状ですので、逆なのかな、、

    表舞台から消えたアイテム、

    と言った方が正確。

     

    そうですな、

    Fancy Blue, Fancy Intense Blue, Fancy Vivid Blueが消えました。

    ストレートブルー、ピュアblueの綺麗な物がありません。

     

    1crtのラウンドのFancy Pinkも消えました・・・

    ちょっと待って、、

    ラウンドのFancy Pinkと言えば、

    0.2crt以上のラウンドのFancy Pinkも見ないですな、いや、これはまた大変!

     

    1crt Fancy Pinkラウンドに関しましては、

    お客様から『探して〜』と言われましたので、「無理やろ」と思いましたけども一応トライ。輸入屋に電話して聞いたのですね。「高い、買えない」という回答は想定内だったけど、それに対して「保有している海外の業者に明細だけでも聞いてもらえないか」というウッキーの問いに対しての返答〜〜

    『聞いても教えてくれない!』

    だったのであります―――

     

    なんでや??

    『全く商品を出すつもりはない』

    ということに他なりませんね。

    何年後かには、もうとんでもない価格に跳ね上がっているに違いありませんから。

     

    そんなことよりも、、

    『今ここにある逸品』

    どうかご注目!!

     

     

     

    | ukitama | - | 16:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    お知らせ
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      ―お知らせ―

       

      1crt以上の

      ラウンド・ブリリアントで、

      D color 3EX

      GIA鑑定書付きである。』

       

      上記に該当する商品を取り扱うことになりました!

       

      当店の売価は?

       

      な、な、なんと、

       

      最新のRapaport価格の『マイナス5%』!!

       

      どや顔!?

       

      カラーダイヤ愛好家の皆さんには、Rapaport3EXと言ったところで、

      『何やねん、それ?』とか、『全く興味なし』と言われるかもしれませんが、

      ウッキーは大真面目なのです。

       

      カラーダイヤをやめる?!?

       

      いえ、そんなことはツユほども考えておりません。

      確かに、カラーダイヤを取り巻く環境は日に日に悪化、

      『もうやっとれん』と思うこともしばしば〜、、

      そういう情況であるからこその今回の“決断”なのではありますが、

      『よし、やろう!』と決めた理由は・・・

       

      強力なProduct Supplier(商品供給者)と知り合ったから!

       

      なのです・・・・・

       

      通常、GIA鑑定書付きの3EXは、

      Rapaportの表示価格か、あるいは、その数%上の価格が、

      海外からの輸入価格であり、

      Rapaportの表示価格未満で仕入れられる業者はほとんどいない、

      というのが実情。

      そのような厳しい世界の商品を、

       

      な、なんと、

      UKI氏は『Rapaport価格の〇〇%下』で買えることになったのであります!

       

      凄い!!

       

      さあ皆さん、

      いつもご覧いただいている当店WEBサイトのトップページにおいて、このことをお知らせするのは、WEB職人が多忙のため少し先になりそうですが、もうこの瞬間から商品の受注を開始させていただきます。

       

      1crt以上の

      ラウンド・ブリリアントで、

      D color 3EX

      GIA鑑定書付きである。』

       

      上記に該当する商品であれば、10crtsの物まで全て調達可能、

      しかも、当店からの売価は、もちろん消費税は頂戴いたしますが、

      最新Rapaport価格の5%下!

       

      なんなりとお申し付けくださいませ。

       

      しかし、

      どうして1crt以上の物限定??

      という疑問も当然ながらおありかと。

       

      Product Supplierが言うには、

      『面倒』。

       

      このひと言なのです。

       

      重量を限定しなかったら、0.2crt前後の物まで注文が来る可能性があるわけでして、そういう少額品の1個にまで対処しないといけないとなりますと、非常に効率が悪いということです。

       

      そこで、

      1crt未満の物に関しては、以下のような『最低注文個数』を設定いたしました。

       

      0.5crt未満の商品 ― 10

      0.5crt以上1crt未満の商品 ― 5

       

      上記の個数以上であれば、1crt未満の商品のご注文もお受けいたします。

       

      消費者の皆さんにとって、この『最低注文個数』は現実的ではないかもしれません。けれども、D color 3EXを多数使った超豪華ジュエリーをお考えの方には非常にお得です。

       

      0.35crt D color VVS1 3EX GIA鑑定書付きの物 20個!

       

      というようなご注文にも即座にお応えできるのが当店です。

       

      どうか皆様、

      カラーダイヤのみならず、

      ハイレベルな無色透明の

      GIA鑑定書付きラウンド・ブリリアントも是非当店にお任せを!!

       

       

       

       

      | ukitama | - | 08:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      良い夫婦の日
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        今日は1122日、

         

        『いい夫婦の日』

        なんですな。

         

        ちょっと地味で、あまり知られてないことではありますが、

        本当に良い夫婦の皆さんにとっては大事な日に違いありません。

        プレゼントの交換なんてね、しておられることでしょうね。

         

        UKI氏は??

         

        パソコンのディスプレイの数十センチ先に掛けてある歳時記カレンダーにその記述なく、先ほどまで全く気付いておりませんで、

        誠に遺憾ながら、今年のプレゼントはなし、ということで〜・・・

        毎年あったような表現ですな、、、

        いやね、家内の誕生日が1113日なので、それが終わったら年間の予定終了!行事終了!みたいなね、感覚になっております。

         

        ところで、

        今月はロクなニュースがありませんな。

         

        今週は、『ゴーン逮捕』の文字が新聞1面に大きく躍りました。

        ワイドショーのかっこうの話題ということで、皆さん好き勝手に言っておりますな、いつものようにホンマくだらんことばかりを。

        『ゼニが好きな男やから、仕方ないやろ』みたいな馬鹿げたことを、まあそんなクソ真面目な顔でよう言うな、と。アホ丸出しのコメンテイターどもの面(ツラ)を平手打ちしたくなる衝動にかられております。

         

        この事件、

        ウッキーは最初、ゴーン逮捕はフランス政府がやらせたことに違いないと思っておりましたが、どうやらそうではなさそうですな、反対のようです・・・

        ゴーンは今年になってどうやらマクロン大統領の軍門に下ったようですな、日産をフランス政府に売り渡そうとした。だから日産の日本人取締役たちによって“暗殺”された〜・・・

         

        フランスの新聞報道を知って、それを確信いたしましました ―

         

        『・・・恐らく近親者との接見もままならない上、日本語で話さなければならず、苦痛は想像がつく・・・・・わずかな証拠で偉大な経営者を逮捕し、その人生を台無しにすることが何故許されるのか・・・』

         

        まあしかし、こんなアホな記事、よう書けますな、フランス版“日刊ゲンダイ”ではありません、れっきとしたフランスの有力紙『フィガロ』の記事。

         

        表現にかなりの問題点を含んでおりますが、

        しかし、

        フランスの有力紙が“ここまで言う”というのは尋常じゃない。

        ということ、即ち、

        “ゴーン逮捕はフランスの国益に反する事”

        なのです。

        要するに、

        今回の逮捕劇によって、日産が“フランス国籍”になることが遠のいたか、近い将来に起こることではなくなった、ということ。

        日本にとっては良いことですね。

         

        それはともかく、問題の本筋からはそれてしまうけども、

        先ほども申しましたように、フィガロの記事は滅茶苦茶やね、

        これは言うたらアカンやろと思います。

        ちょっと常識を逸脱しております。

         

        特に前半の部分はもう、『おいおい、ふざけるなよ』と日本人は怒るべきでしょう、、中国や北朝鮮でもそこまでせんぞ!ってね。

        『苦痛は・・』って、どんな苦痛や?!!

        拷問でもすると言うのか!?!

        日本は未だ“ちょんまげ結った”侍の国ですか、江戸時代ですか、発展途上国以下ですか、文明と触れ合う機会が稀な未開人の地域ですか??

         

        それにしましても、フィガロのこの僅か数行の記事からフランス国内の色んな事がわかりますね。まず、心理学で言う『投影』です、自分たちの政府がそうだから、日本も同じと考える〜〜・・・フランスで日本人等アジア系の者が逮捕されたら、通訳も弁護士も付かんのやろね、そして、遠路はるばると家族が行っても会わせてもくれないに違いない〜・・・それは辛い、旅行に行く人、気付けてくださいね。

        そして、自国民の海外での犯罪に対しては常に寛大であって、常にその当該国の“悪巧みによる仕業”と考える、ということ。

         

        このフィガロ紙の、日本に対する悪意に満ちた報道は許せない。

        ゴーンはどうでも良くなってきた〜・・・・

         

        気に喰わなかったら何を言っても良いのか。それなら韓国と全く一緒やないですか。フランスは韓国と違って一流の文化を持つ国だと思っていたけど、民度は韓国と変わらんのやないか。ウッキーの中では、フランスの評価はかなり落ちました。

         

        閑話休題、

        日産の日本人取締役たちは、『万が一』の時のために、ゴーンに対して色々と落し穴を作って‘ハメて’おったのでありましょうね、それが今回‘役立った’という訳で。ゴーンはアホやねぇ、はめられていることに気付かんとはね。いずれにしても、業務上横領はいけません、立派な犯罪。犯罪行為はやるべきではないことは当然のこと。ゴーンは“いい気になって調子に乗り過ぎた”ということです。

         

        この結末、どのように至るのか、、

        日仏自動車戦争の先行きは全く霧の中〜

         

        さて、明日からの3連休、

        皆さんはどのように晩秋の“最後”をお楽しみになられますか?

        自然と親しまれるのなら、もちろん紅葉ですが、

        落ち葉が朽ちてしまった色味もまたシブミの世界ではないかと思っております。

         

        黄色の朽葉、赤の朽葉の、なんとも繊細とも微妙とも言うべき枯れた色にこそ晩秋がある、そう言い切れるほどに、落ち葉朽葉の中に身を投じてみたいですね。そうすると、ひょっとしたら、紅葉の後ろに隠れているFantasticな色が見えてくるかもしれません。

         

        『秋』と書いて「とき」と読むことがあります。

         

        豊かな「とき」を知ってこそ、豊かな精神性を得られることは間違いのないところながら、

        豊かな精神性を常に自分自身の中で保持していることは簡単ではなさそうです。

         

        朽葉の中に、豊かな「とき」を求める晩秋も、また良いかもしれません。

         

         

         

         


         

         

        | ukitama | - | 17:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        龍田姫
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              龍田川 もみぢ葉ながる 神奈備の

                      三室の山に 時雨降るらし

                        ― 古今集・作者不詳 ―

           

          ――龍田川に紅葉した葉が流れている。こんなに紅葉が流れてくるのは、上流の神奈備山(かんなびやま)に時雨が降って葉を散らしているのだろう。

           

          古都に龍田姫が戻ってこられたようですね。

          奈良も京都も紅葉の季節、昨日はさぞや観光客であふれかえっていたことではないかと思います。

           

          しかし、今日のこの小雨降る侘しさ、心細さ。

          知らぬ間に、天空秋闌(た)ける、というような季節は過ぎてしまったのでありましょうか。

          照葉彩々、

          雑木林の秋色は早くも色を変え、残照となりつつあり、

          清流が秋冷のときを彼方におし流して、

          斜光に清冽と輝く冬が間近と感じさせる陽の暖かさ、

          秋意は既に過ぎ去り、

          冬隣り・・・

           

          1122日は二十四節気『小雪』、

           

              年ごとに もみぢ葉ながす 龍田川

                     水門(みなと)や秋の とまりなるらむ

                      ― 古今集・紀貫之 ―

           

          晩秋と言えば“いにしへの奈良”の都の龍田川。紅葉と、京の都から思う秋の終着駅。「秋のとまり」という表現に、チクリと胸の痛みを感じます。

           

          晩秋と言っていられるのもあと僅か、

          小春日和が続いても、12月、師走ともなれば秋ではなく、もう『冬』と言わねばなりません。

          今週末の3連休が終わったら、完全に“冬支度”モード!

           

          古来より日本人は、鳥の鳴き声や姿で季節の変わりめを感じてまいりました。

          2月半ばの鶯、5月末の時鳥、秋は雁(かり)、

          冬は?

          あれっ??

          冬は何なのかな、

          “千鳥”なんだそうで。

           

          そう言えば、百人一首にも・・

           

              淡路島 通ふ千鳥の 鳴く声に

                    幾夜寝覚めぬ 須磨の関守

           

          『源氏物語』で、光源氏が流されたのが須磨。ということで、昔の都(みやこ)人は須磨や淡路島と聞くと強く旅情をそそられたのだとか。

          しかしこれは、記憶しやすい歌ではあるものの、鑑賞ということになると、さほどでも、、という気がしております。

          それよりも、こちらの方が〜〜

           

              近江の海 夕波千鳥 汝が鳴けば

                     心もしのに いにしへ思ほゆ

                       ― 万葉集・柿本人麻呂 ―

           

          ――琵琶湖の夕に波の上を飛ぶ千鳥たちよ、お前が鳴くと、私は古(いにしえ)のことを思って、気持ちが沈んでしまうことよ――

           

          古(いにしえ)とは恐らく、天智天皇が造営した近江宮のことでありましょう。今はもう実体のない都(みやこ)址近くでただずむ。胸に去来するかつての情景。初冬の寂しさとともに迫るもの哀しさ。

           

          今の季節は、目の前の風景よりも、心の中をかすめると言いましょうか、唐突に思い出す情景の方が強烈であるように感じますね。何かを見て、その瞬間に『アッ?!』と来る感じ。

          これがまた妙に重いという気がしております。

           

          さて、今、皆さんの心にズキリと響くのはどんな色味?!

           

          Fancy Deep PinkFancy Deep Orangy Pinkの、赤く燃えるような色と言うのは誰しも思うところ。

           

          そこを、あえて言いたいと思います。

           

          キリリとGreen

           

          南天の実の赤さ、

          その赤さを際立たせているのが、南天の葉の緑。

          これぞ晩秋初冬の色、という気がしております。

           

          11月末、Greenのダイヤがやけに“なまめかしい”!

           

           

           

           

          | ukitama | - | 17:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          立冬
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            大阪でも最低気温が10℃前後となってきました。

            皆さんお住いのエリアも、朝夕の冷気をしっかりと感じておられることでありましょう・・・117日は『立冬』〜

             

            紅葉前線が本州を南下中。

            そのうちに、『木枯らし1号』なんてね、ニュースで言っているのを聞くようになります。いよいよ“西高東低”、、冬型!気圧配置。

             

            11月の季語と言いますと、何か地味っぽい色のイメージがありますね。

            代表的なものは、『時雨』でしょうか。

            『時雨』の語源は『過ぐる』とも言われていて、

            それは、時雨が通り雨で、雲が流れて行ってしまうと雨がやんで陽がさしてくるから、なんですな。

            時雨ている間は言うに言われぬ寂寥感、

            そして、雨あがりの直後、

            陽ざしによっては、大きな虹が見えることも。

             

            11月の北関東から東北では、雲が次々に現れては流れゆき、1日の間に時雨と晴れ間を繰り返すので、朝から夕の間に何度も虹が掛かるのだとか・・・時雨と虹は、本格的な冬の訪れのサインです。

             

            移ろいゆく季節がしみじみと感じられる頃、

            こんな時、必ず開くのは、幸田文のエッセイ『季節のかたみ』。

            最初から通読してはおりません、「今日はこのあたり」と適当に開いたところから読み始めるということを繰り返しております・・・・幸田氏にはかなり失礼かなとは思うけども、この人のエッセイは、エッセイにしてはひとつひとつのお話がちょっと長いので、時おり部分的に読む方が味わい深いという気がします・・・今日もまた「ほ〜ゥ」と感じる文章が―

             

            “はす”に腰かける、、

            お若い方々にはちょっと理解不能かのしれませんね、ウッキーも直ぐには気がつきませんでした、縁側や縁台のような長手のものに腰をおろす時、‘浅いめ’に少し斜めに身を置くこと・・・かつての日本女性の‘たしなみ’ですね。

            昔の白黒写真を見ますと、着物姿の女性たちがそのように座っていることが多いのでは、、、両膝を真正面に向けるのではなく少しずらして座って若干ながら上半身をひねって顔だけはしっかりとカメラに向くという。

            『これは特別なしつけや教えではなく、誰もがみなそうしていた時代だったので、子供の時からひとりでに目から覚えて、その姿態が身についたもののようです・・・』とのこと。

            幸田氏によれば、この姿勢を“正面を譲る”と言うのですね、なかなか趣きのある言葉です。

             

            “はすに掛ける身ごなし”と言ったところで、

            ウキ世代から下の女性に理解できる訳はありませんし、その所作を実行するなんて全くとんでもないことでありましょう。

            なんせ、『ぬれ縁』や『あがり框(かまち)』というような言葉が死語になりつつありますから。

            若い人たちに『ぬれ縁』と言って、どんな色っぽい縁なのだ、と聞かれたらまだ良い方でありましょうか。『框(かまち)』とは、どんな道具なの? 鎌と何かのミックスなのか? と言うなら、まだ想像力が豊かな方だと言えるかもしれませんな。

             

            幸田氏は続けます、、、

            “はすに腰かける”なんて消えて惜しいと思うほどのものではないが、(いや、ウッキーは、消えたらかなり惜しいと感じますが)、かつての日本女性には現代人にはない“身の柔らかさ”があった、と。

            身の柔らかさがあったからこそ、“はすに掛けて”上半身や顔が正面向いてという姿勢を長時間続けることが出来た、と。

            『・・・私は惜しいと思うのです・・知能もすぐれ、芸術もよくわかり、情感も洗練されているし、しかも美貌だが、ただし身ごなしは、ぼきぼきと“薪ざっぽう”・・・』

            なんて言われたら、その人は大いにショックだろう、と。

             

            “薪ざっぽう”って??

            たきぎ、まき等、キャンプとかで作る“たき火”の燃料の木切れですよね〜・・・おーーー“たきぎ”かよ、なんぼベッピンさんでも興醒めですな、確かに。

             

            幸田氏は結論づけます、、

            身の“しなやかさ”は、『女にとっては血管の通っている部分、のような気がします。』、と。

            “しなやかさ”のない女は、血が通ってない、ロボットと同じ-------

            いや手厳しい!!

             

            さて、この“しなやか”が、カラーダイヤの美しさに大いに関係しているのは間違いのないところ。

            なに!? ダイヤモンドが柔らかい?!? そんなはずあるまい!!

             

            そう、確かに、柔らかく伸び縮みするダイヤモンドなんてあるはずはありません。

             

            カラーダイヤの“しなやか”は、ダイヤモンド自体に存在するのではなく、ダイヤの輝きの中に潜むひとつの“成分”、あるいは“特質”。

             

            これが“見える”ようになると、カラーダイヤをいっそう愛でることが出来るのではないかと思いますね。

            単に色味ではなく単にテリでもないSomething

            時おり、『切れ味抜群、sharpな輝き』と表現する物とはまた別の次元にある発色と輝き、と言えるのではないでしょうか。

             

            あるダイヤにおいて“しなやか”を感じると、もう他の物を見たくないとも思える時があります。それほどに魅力的なもの。

             

            “しなやか”だから美しい、のか、

            それとも、美しいがゆえに“しなやか”なのか、と考えると、

            “しなやか”だから美しいと感じる場合の方が圧倒的に多いのではないかと思います。

             

            それでは一体“しなやかさ”とは何ぞや!??

             

            VividIntenseDeepではあまり感じることがない“しなやか”、

            比較的、彩度が高くない物に感じることが多い“しなやか”、

            高彩度ではないが故に、煌きを極々わずかな時間、刹那とも言える間、ダイヤの中に留める時があります。

            それが“しなやかさ”と言えるのではないかと。

             

            ‘その刹那とも言える時間’に、どれほどのものを受けとめられるか、

            それが“しなやか”を測るポイント。

             

            “しなやか”に、『嫋』という漢字をあてる場合があります。

            『女』+『弱』、

            強くない、弱いことが魅力、

            “微妙”に反応するとしか言いようのない“しなやか”、

            だからこそ美しい。

             

            “しなやか”を刹那の時間に感じることが出来なくとも、

            “ぬれ縁”に“はすに掛けて”、胸から上を少しこちらに向けたような女性を感じさせるPinkダイヤはあると思います。

             

            それが思いのほか官能的な季節になってまいりました。

             

             

             

             

             

             

             

            | ukitama | - | 16:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            史記
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              10月も末になりました。

              好天続きで、そろそろ関東から西の平野部でも紅葉の季節でしょうか。

              11月になりますと、壁掛けのカレンダーが残り2枚、ものによってはたったの1枚。来年のカレンダーをまた買わないといけない時期に。

              皆さんはカレンダーをどうされてますか?

              あちらこちらからの“貰い物”で十分、と言う方も多いでしょうし、手造りする方もいらっしゃるでしょうね。

              ウッキーは毎年ちょっとこだわって、リビングには世界遺産とかの綺麗な写真入りの物を。仕事部屋には、二十四節気と七十二候、そして日本の伝統的年中行事がしっかりと記述された歳時記カレンダーを買っております。

               

              驚いたことに、ここ数年の“世界遺産”カレンダーには、二十四節気もちゃんと書いてないのに、1031日のところにはしっかりと『ハロウィン』の文字があるのですなぁ〜。そして、“歳時記”カレンダーにも歳時記とは全く無関係のはずの『ハロウィン』が記入されている! 嗚呼〜〜

               

              このページのヒマ人かつ知性的な読者の皆さんなら良くご存知のことと思いますけども、

              そもそもハロウィンは、スコットランドやアイルランドで起こったケルト人の収穫祭&大晦日の祝祭。英国を抜け出した彼らの一部がアメリカに移住して、新大陸に根付いたイベント。ですから、欧州大陸の方では全くと言って良いほど“無視”されているもの。ただし、欧州の大陸側では、以前より111日がキリスト教の“諸聖人の日”ということで祝日とされていて、その前夜祭として1031日からの連休となっているようですね。ウッキーがAntwerpにしょっちゅう買い付けに行っている頃ももちろん同じ。1031日が水曜だったとしたら、もう112日の金曜日も休日にしてしまって5連休! “諸聖人の日”の週は完全にCloseみたいな感じ。ですから“諸聖人の日”がある週に買い付けに行っていたことはあまりなかったと思うけど、1度や2度は何かの都合で居あわせて、『ええ!? そんなイベントがあったのか』と思ったことも、、、そうなんですな、欧州大陸のハロウィンはひとつの“聖なる日”、派手な飾りつけやバカ騒ぎとは全く無縁なのであります〜・・・

               

              日本列島は一体いつから、10月最後の週末より“ハロウィンWeek”と決まったのでありましょう?!

              苦々しく思っている大人が多いことでしょうね、ウッキーもそのひとり〜

              ハロウィンなんて日本では数年前までは影も形もなかったというのに、クリスマスが幼稚園の行事に思えてくるほどの昨今のバカ騒ぎ。繁華街に繰り出す馬鹿者どもの格好は、魑魅魍魎、百鬼夜行そのまま。ただでさえ嫌悪以外の何ものでもないのに、そんな奴らがついには、暴動まがいのことまでやり始めるに至っては、もうこの馬鹿者どもを撃ち殺したくなるってね、感じる人も多いのではないでしょうかね。

              大阪のミナミや、東京・渋谷の醜悪そのものの風景が、BBCCNNで海外に流れていると思っただけでもう恥ずかしくってしかたありません。

              海外発のイベントをこのような“異形”なモノとして貶め、メチャクチャにして騒いでいる奴らっていうのは、感性やら知性とは全くほど遠いところにいる訳で、まあ恐らく言葉が通じない連中、、、

              救い難いですな、

              まとめて引っくくって、どこかで強制労働させろ!

               

              ハロウィン以上と言うか以下と言うか、全く下らん話題なんで、やめとこと思っていたけど、まだ場外バトルが続いていると聞いて、ウッキーも参戦!

              なんじゃそりゃ!?!

              れいの、シリアから解放されて帰国した安田某に対して、

              色んな人がコメント述べておりますな。

               

              安田クンは3年前、シリアに行く直前なのかな、こんなことを言っている・・・

               

              その1〜

              戦場に勝手に行ったのだから自己責任、と言うからにはパスポート没収とか家族や職場に嫌がらせしたりとかで行かせないようにする日本政府を「自己責任なのだから口や手を出すな」と徹底批判しないといかん。

               

              その2〜

              シリアのコバニには欧米からもアジアからも記者が入っていて、フェミニストの若い女性やら学生メディアやってる大学生やらまで集まっているが、日本は経験ある記者がコバニ行っただけで警察が家にまで電話かけ、ガジアンテプからまで即刻退避しろと言ってくるとか。世界でもまれにみるチキン国家だわ。

               

              今、ネットで『カタール』と検索すると、『安田』やら『身代金』やらと直ぐ上位に表示されますな。安田クンはカタールから何億円か支払ってもらって解放されたということらしい・・・なんでや? 

              日本はカタールから相当量の天然ガスを買っているから〜結局、日本が払っているのと同じことですな、アホらし。

               

              この一連の“安田クン騒動”の話を聞いた時、ウッキーは何故か『史記』の著者である司馬遷の話を思い出しました・・・司馬遷は中国史上屈指の大歴史家でありますけども、『史記』を書くに至った動機は、皆さんも良くご存知のように、男のシンボルを‘ちょん切られた’から・・・・司馬遷は、元はと言えば、前漢の時代、武帝に仕えた高級官僚のひとりだったのですな。ある時、武帝から見解を求められ、述べたことが、大臣や他の官僚の誰もが帝に遠慮して言えないような正論であったため、武帝から罰せられたという訳なんですな。しかし、当時の中国の罰は、身分のある者であれば、死刑であれ何であれ、ゼニを払って庶民に落とされるということで刑の執行を免れることが出来、また、しばらくしてからの復帰も許され、再度の活躍の機会も与えられたということであったのです。

              硬骨漢で常に正論を言い続けてきた司馬遷は、

              『帝から意見を求められて正論を述べたことが、どうして罪になるのか!』

              と、あくまでもゼニを払うことを拒否したのですね、それで哀れにもホンマに“チョン”となってしまった・・・

               

              “男を失って”も“男でありたかった”・・・

              まさに男の中の男!

               

              安田クンに関して、

              理屈は不要ですな、

              これひとことで十分でしょう、

              『お前、ぶらさげとるんか』

               

              ウッキーがこの件に関して、かなり文句言いたいのは、本田圭佑やダルビッシュ有が訳も分からずにコメントしていること・・・

               

              本田は、

              『僕も色んな国に好きで行くので、しかも政治やビジネスに関して好きな事言うので、このまま拘束されたりしたら、ホンマにヤバいかもっていつも思ってます。』

              なんて言っておりますね、、

              だから、紛争地域で拘束されて身代金支払ってもらって解放されることもあるやろ、ごちゃごちゃ言うな、、

              ということかな?

               

              ダルビッシュは結構たくさんコメントしている〜

              『自己責任なんて身の回りに溢(あふ)れているわけで、あなたが文句をいう時もそれは無力さからくる自己責任でしょう。皆、無力さと常に対峙(たいじ)しながら生きるわけで。人類助け合って生きればいいと思います・・・・・

              ジャーナリストが現地にいるだけで、非人道的な殺戮はだいぶ抑制できている・・・危険な地域に行って拘束されたのなら自業自得だ!と言っている人たちにはルワンダで起きたことをよく勉強してみてください。誰も来ないとどうなるかということがよくわかります

               

              ハッキリ言って支離滅裂、そして客観性に欠けると言いましょうか、

              ちょっと自己満足過ぎるのではないの、よく勉強しないといけないのはキミ自身や、と突っ込みたくなるコメントですな。

               

              いずれにしても良く分からないご意見、

              なんですが、

              前半の部分は、4つのことから成り立っておりますね。

              1, 自己責任は身の回りにあふれている。

              2, 文句を言う時もそれは無力さからくる自己責任。

              3, 皆、無力さと常に対峙しながら生きる。

              4, 人類助け合って生きればいい。

               

              14は、その通りでしょう。

              23は、無力な我々は自己責任から解放されている、と言いたいのか?

              無辜な市民は自己責任を問われない、という意味なのか?

              ちょっと分からないですね。

               

              後半の部分は、明らかにおかしいと感じますね。

              ジャーナリストの存在は、反政府勢力やテロリストやアナーキストたちにとって、石ころと同じ。何かに使えると感じたら“拾って”くるし、邪魔だと思ったら砕いて埋めてしまうか、潰して捨てるか、それだけのことでしょ。

              ルワンダの内戦等で犠牲になった人は50万人から100万人と言われていて、それはもう強烈な悲劇に違いないけど、シリアの内戦やテロは終わる気配なくずっと続いているわけで、一体どれだけの人が犠牲になり難民になり、現在どれだけの人が言うに言えぬ苦しみを感じているかと言えば、それはもうルワンダ以上だろうとも言えます。

               

              ダルくんは、紛争地域で活動するジャーナリストに大きな敬意を払っているのでしょうけども、それを言いたいのであれば、もう少し別の角度からアプローチすべきですし、具体的な数字を出すとかしないといけませんな。

               

              結局のところ、彼ら有名アスリートたちが発するコメントは、小学生や中学生たちが作文に書くような『良い子の平和論』でしかないわけで、それを喜んで取り上げて利用しているのは能天気空想平和主義者たち。

               

              本田やダルビッシュは、自分たちが物事をしっかりと理解しないまま、単に思いつきで発言していることが、自分たちの意図と違うところで下らんグループに利用されている、ということを理解しないといけませんね。

               

              キミら、もうこんな政治的なことに首を突っ込むのはやめなさい、

              どう見ても無理がある。

              自分の得意なもの、自分の出来るものをしっかりとやっとけばええのや。

              コメントするのなら野球やサッカーのことだけ言うとけ。

               

              まあしかし、大企業の経営者や経団連のお偉いさんたちっていうのも何ら変わらん、と言うか、日頃から全く下らんことばかり言うものだと、かなり以前から思っておりましたが、ゼニ儲けというのも、プロスポーツ界の一流アスリートと同じで、単にその才能を持っているだけなんですな、世間の常識はまるで不要らしい・・・

              剛力の愛人の前沢とかいう大金持ちのコメント〜

               

              『日本が国際社会を代表して、そうしたテーブルを用意し、そこへテロリストと呼ばれる人たちに丸腰で来てもらい、さあ冷静に話しませんかと、あなたたちの本当の目的は何ですか?と議論の場を設けることはできないだろうか

               

              あんた、そう言うのなら、あんたがテロリストのところへ一人で交渉に行ってこいよ。丸腰で行って、あんたのプライベートジェットで連れてきたらどうですか。世界中の人が期待してまっせ。月旅行するより大事なことやと思うけどね。

               

              本田やダルビッシュや前沢は、どんなこと言うても何十万というFollowがあるのやろねぇ〜ウッキーなんてせいぜい200くらいのものです、、

              それでも、しっかりと正論を言い続けますよ〜

              幸いにして“チョン”されることもないしね、21世紀の日本では。

               

               

               

               

              | ukitama | - | 16:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              愁思
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                深まりゆく秋・・

                日頃あまり“感じない”という人であっても、何か思うのが晩秋。

                カラーダイヤに感じている皆さんでしたら、いっそう深い想いがあることかと、

                愁思・・・

                 

                愁思、というのは恐らく、具体的に憂うものがないのに何かもの哀しい、ということでありましょうね・・・

                それならまあ、あまり問題はありません。

                 

                しかし、昨今のカラーダイヤを取り巻く状況、

                全く愁思なんかではなく、本当に具体的な憂い、

                ホント、どうなるのだろうと思い悩む日々です〜

                 

                最近、世界的に需要が大きく拡大しているアイテムをご存知でしょうか、、

                Vivid, Intenseは今に始まったことではないですしね、

                0.5crt以上のPinkもほとんど見かけなくなっておりますし、

                Blueもかなり以前から極端な品薄状態です。

                最近まで存在していたのに、

                いきなり“ない!”ということに気が付いたのは、

                0.2crt以上のFancy Light Pink, Fancy Light Purplish Pink

                 

                ホント、ええっ?!? どうして??

                ここまで来た!と大いにショック!

                 

                0.3crt以上のFancy Light Pink, Fancy Light Pinkなんて、もう3か月くらい見てないことに気が付きました。

                 

                恐らく、販売することに“適当な価格帯”に収まるということに皆が注目し始めた、ということなのでありましょう。

                 

                ・・・・というところで、皆さんにお願い、、

                 

                『お手持ちの0.2crt以上のFancy Light Pink, Fancy Light Purplish Pink、是非とも当店にお譲り下さい!』

                 

                当店にお送りくださいましたら、慎重に査定させていただきまして、

                ご相談の上、ご満足ゆく価格で買い取りさせていただきます。

                 

                以前、当店で買っていただいた商品であれば、かなり安くでお納めしているはず。皆さんに、しっかりと“儲けていただく”ことは間違いのないところです。

                 

                どうかご検討よろしくお願いします。

                 

                また、それら以外の商品、0.2crt以上のFancy Pink, Fancy Purplish Pink, Fancy Pink PurpleFancy Light Pink Purpleも、もちろん大歓迎です。

                 

                どうか躊躇されることなく、まずはメールか電話でご一報を。

                 

                ・・・それにしましても、、

                こんなに品薄というのに、

                ヤフオク等での反応が全く鈍い!

                 

                様子見してる場合じゃないですよ!!

                 

                 

                 

                | ukitama | - | 17:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                秋暁
                0

                  秋暁(しゅうぎょう)、

                  明け方の冷気、目覚めた時の清爽感に、秋の深まりを感じる頃となりましたね。

                  まだ暗いうちから起床して“秋暁”をしっかりと感じておられる方は少ないでしょうが、この10月半ばの朝は、どんな人にとっても一日一日が‘全く別の日’、今朝は昨日の朝とは全然違うものを視覚や肌で感じ取っていることではないでしょうか。

                  秋の季語の漢字ひとつひとつから、移ろいゆく季節の温度が感じられるような気がいたします。

                   

                  ところで、皆さんは、朝起きてまず何をしますか?

                  軽い体操、新鮮な空気の中で背筋をしっかりと伸ばす、新聞に目を通す、スマホやケイタイを見る、テレビをつける、ラジオをつける、音楽を聞く、、、さまざまでありましょうが、

                  ウッキーは、まず洗面、顔を水で洗います。

                  真冬でも水。

                  そして目も洗います。

                  これでかなり目が覚めますね、ホント気持ち良いことです。

                   

                  最近、知ったのですが、

                  驚くべきことに、日本人が朝に“顔を洗う”という習慣は鎌倉時代までなかった!

                   

                  道元禅師(1200 – 1253)の仏教思想書である『正法眼蔵』の「洗面」という巻があるのですね、そこに以下のような記述があります〜

                   

                  『天竺國、震旦國者、國王王子、大臣百官、在家出家、朝野男女、百姓萬民、みな洗面す。家宅の調度にも面桶あり、あるいは銀、あるいは鑞なり。天祠神廟にも、毎朝に洗面を供ず。佛祖の搭頭にも洗面をたてまつる。(中略)いまは農夫田夫、漁樵翁までも洗面わするることなし、しかあれども嚼楊枝なし。日本國は、國王大臣、老少朝野、在家出家の貴賤、ともに嚼楊枝、漱口の法をわすれず、しかあれども洗面せず。』

                   

                  道元さんは、『洗面は、西天竺国よりつたはれて、東震旦国に流布せり』、、、洗面の習慣がインドから中国に伝わり、国王から百姓まで皆が洗面するが、日本では、貴賤に関係なく洗面の習慣なく、代わりに(インドや中国にない)楊枝と漱口の法がある―歯磨きとウガイの習慣がある、、と述べているのです。

                   

                  そして、洗面の方法について極めて詳細な教えが・・・

                   

                  つぎにまさしく洗面す。兩手に面桶の湯を掬して、額より兩眉毛、兩目、鼻孔、耳中、顱頬、あまねくあらふ。まづよくよく湯をすくひかけて、しかうしてのち摩沐すべし。涕唾鼻涕を面桶の湯におとしいるることなかれ。かくのごとくあらふとき、湯を無度につひやして、面桶のほかにもらしおとしちらして、はやくうしなふことなかれ。あかおち、あぶらのぞこほりぬるまであらふなり。耳裏あらふべし、著水不得なるがゆゑに。眼裏あらふべし、著沙不得なるがゆゑに。あるいは頭髪頂までもあらふ』

                   

                  ウッキーのように水ではなく『湯』なんですな、、桶の湯を手ですくって額から両方の眉、両目、鼻の穴、耳の中、頬を“あまねく”洗う! (各部)に湯を掛けた後にしっかりと擦って洗う。鼻水やヨダレを桶の湯の中に落とさぬこと。湯をやたら大量に使うことは慎むべき。垢や脂を完全に取ること。耳の裏や目の裏、頭髪や頭頂も洗う。

                   

                  道元さんは何故に、ここまで洗面に拘ったのか?

                  やはり、鎌倉時代初期の頃の日本人の顔は薄汚れていたのでしょうねぇ〜、、、道元さんは、当時の先進国、中国の南宋に留学して学問すると同時に南宋の人々と接し、日本人との違いを色々と考えたことでありましょう、、、南宋の人たちが精神的に当時の日本人よりも優れていたとは思えないけど、やはり顔は見た目に清潔な方が良いと痛感したのでしょう。

                   

                  『洗面は仏祖の命脈なり』、と言っておりますね。

                  即ち、顔は宇宙からいただいた命の姿であるから、顔を綺麗に洗うことが、まずもって仏教の大事な修行の第一歩であると。

                   

                  なんでも良いのですけども、、顔を見ていると良く分かります・・・目の位置、鼻の位置、口の位置、耳の位置、、これらは定められている位置にあることで機能している、目と口の位置が反対だったらどうなるか考えたことはありませんか。人間が生きてゆくことに最も適切な位置に造ってくれた宇宙の力に感謝・・・

                   

                  さて、道元さんが顔を清潔にするということを述べながら本当に言いたかった“宇宙の力と法則”、

                  極論すればこれ・・・

                  『人身得ること難し』〜・・・人としての身体を授かったことは得難いことであったと、、猫ではなく蛇でもなくラクダでもなくバッタでもなく蜂でもなく人であったということ。

                  そして、人が人として生きるためには人との出会いがないといけませんね。人が生きるということは、常に誰かの助けがあってこそ。人間がひとりで生きて行くことは可能です、しかしそれは『人』として生きているのではありませんね、単に生物としての人間、野獣と変わらぬ生き方。人が生きているのは誰かとの縁があるから〜・・・

                   

                  ダイヤモンドとの出会いも人として生きているからですね。

                  何気なく見たWEBサイトのページから拡がる世界、単にカラーダイヤだけの画像であったらなら、あなたはウッキーの文章を読まなかったに違いない。また、ひょっとしたら商品を買わなかったかもしれない。このページがあってこそのご縁。このページの下らない文章を読んだという結果、あなたの指に輝いているカラーダイヤと言えるかもしれない、、、

                  そんなことを思いつつ、ちょっとした幸福感を味わうのが秋の日の楽しみなのかもしれません。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  | ukitama | - | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  ノーベル賞
                  0

                    また週末に大型台風か!?

                    3連休直撃?!

                    と愕然となっておりましたが、

                    日本海から朝鮮半島寄りのコースを進みそうで、少し安心いたしましたね。

                     

                    しかしながら、『野分のまたの日こそ・・・』なんて悠長なことを言っておれなくなったこの1か月。つい先日の暴風雨で傷んだところがまだ修復されてないところも少なくないでしょうし、停電が続いているところもある。こんな異常な秋は初めて、、、この数年ホント良くない『初めて』が多過ぎます。全く恐ろしいことです。

                     

                    前回の東京五輪、1964年の1010日が開会式だったですね。

                    何故、1010日が開会式と決められたかと言うと、その日が統計上、最も晴れる確率が高かったから、ということは有名な話です。しかし、最近はその種の“公式”が当てはまらなくなってきたのではないのか、、とかってことも懸念されます。いや全く、この10月初旬の“本当の気候”はどのようなものなのだろうかと、真剣に考えてしまう今日この頃・・・

                     

                       楽浪の 連庫山に 雲居れば

                            雨ぞ降るちふ 帰り来我が背

                               ― 万葉集・作者不詳 ―

                     

                    ― 楽浪(ささなみ)の連庫山(なみくらやま)に雲がかかると雨になると言います。あなた、早く帰って来て。 ―

                     

                    古代より20世紀の終わりごろまでの日本の秋は、高気圧と低気圧が交互にやってきて好天が数日あって2日ほど雨という繰り返しだったのですな。低気圧が近づいてくると決まったところに雲が掛かる、、ご先祖さんたちはそれを見て天気を予測し、明日の行動を決めておりました。

                     

                    上記の万葉集の歌の舞台、楽浪(ささなみ)は、琵琶湖の西岸地方と言われております。連庫山が現在のどの山に当たるのかは分からないそうですが、作者の気持ちは十分に分かりますね、夫(おっと)に対する妻の優しさと早く暮れる秋の夕の心細い気持ちが非常にリアルではないかと・・・・

                     

                    ・・・こんな風に穏やかな秋の夕暮れどきを迎えることは昨今は非常に稀なんではないのかなという気がしますね。日本の原風景、千何百年と続いてきた日本の秋の風景が、壊れてなくなりそうで、誠に不安。

                    台風が来るのは仕方ないことだけど、それは野分と言われるものであって、ハリケーンというようなものにならないと切に願いますね。

                     

                    今週は“ノーベル賞Week”、初日に早くも日本人受賞者が出まして大いに盛り上がりました。この頃はほぼ毎年のようにこの時期、日本が湧きかえると言いますか、『今年は誰が?!』と待つことが年中行事のようになっておりますね。

                     

                    ところで、様々な問題があったと言われる‘文学賞’は今年も来年も『なし』となりそうで、“ハルキスト”の皆さんはさぞや悔しい思いをしておられることでしょうな。しかしながら、村上春樹の文学が、果たしてノーベル賞の価値があるのかということに関して、ウッキーは最近凄く懐疑的になっております。批判を恐れずに言いますと、村上作品で芸術的に『マシかな』と感じるのは『ノルウェイの森』くらい、非常に優れていると思うのは、地下鉄サリン事件を書いたノンフィクションの『アンダーグラウンド』だけ。あとはハッキリ申し上げて『よくわからない』と言うしかない。喩えて言うなら、喩えになるのかよくわかりませんが、村上作品は高級ブランドのジュエリーのようなもの。ウッキーはハッキリと申し上げているけども、ほとんどの人にとっては、批評することさえ“憚られる商品”という気がしております・・・と言いながらウッキーは結構読んでるんですよね〜どういう訳か。恐らく、村上春樹がイスラエルの文学賞かな、エルサレム賞を貰って、その受賞の際のスピーチを知ってからではないかと思います、、、、これは非常に有名ですので、ご存知の方も多いかと思います・・・“核心部分”はこれ〜

                     

                    『・・・もし、硬くて高い壁と、そこに叩きつけられている卵があったなら、私は常に卵の側に立つ。いかに壁が正しく、卵が間違っていたとしても、私は常に卵の側に立ちます。何が正しくて、何が間違っているのか、それは他の誰かが決めなければならないことかもしれないし、恐らくは、時間とか歴史といったものが決めるものでしょう。しかし、いかなる理由であれ、壁の側に立つような作家の作品にどのような価値があるのでしょうか・・・』

                     

                    村上春樹の言う‘壁’とは、イスラエルの戦車であり戦闘機であり砲弾でありミサイルであり弾丸でありますね。そして、‘卵’とは、それらに蹂躙されるパレスチナ人たち。

                     

                    イスラエルに何十回も買い付けに赴いたウッキーは確かに“親イスラエル”であって、常にパレスチナの側に立つ国際世論や日本の新聞の論調には、かなり批判的。しかし、いえ、それだけにいっそう、上記の村上春樹のスピーチに『ほう』と感じるところがあったと言う訳なんですな。

                     

                    だから、声を大にして言いたい。

                    そんな大そうな受賞スピーチしておいて、その後の村上春樹は“卵の側に立った”作品を書いたのか??!?

                    否、

                    全く否ですな。

                    それだけならまだしも、最近の作品、『色彩を持たない・・・』と『騎士団長殺し』、超駄作ですな、つまらん、ホンマつまらん、ゼニが勿体無かった〜

                     

                    さてまあ、ノーベル賞はともかく、

                    癌治療薬から身の回りの物まで、日本人の創作や改善によるところの色んな物が世界中で活躍しておりますね。今月から始まったNHKの朝ドラの主人公は、インスタントラーメンを発明した安藤百福氏夫妻ですけども、今この時間に世界中で、どれだけの人がインスタントラーメンを食しているか、それはもう恐ろしい数ではないかと思います。インスタント麺で日清に次ぐ2番目の東洋水産の『マルちゃん』は、メキシコで大成功を収めたらしいですけども、ある年にメキシコだけで年間に10億食以上が消費され、『マルちゃん』という言葉が、“インスタント”や“すぐに可能”という意味で使われるようになっているとか・・・

                    ウッキーが現役バイヤーであった時、海外でソニーのウオークマンで音楽を聞いていたら、何度か声が掛かりました・・・『売ってくれ、なんぼや?』

                    笑えないジョークも―

                    ルーマニアのホームレスの少年が言ったそうな、、

                    『僕のベッドは日本製だぞ、凄いだろう』

                    何かと見ると、

                    寝床と称する場所に敷いてあった段ボールに“SONY”の文字が!

                     

                    さきごろ断髪式を行った元横綱・日馬富士は、モンゴルの少年時代に抱いた日本のイメージは、『ボタンひとつでご飯が出て来るところ』、だったのだとか。

                     

                    日馬富士の日本のイメージはちょっと極端ではありますが、そこまで行かなくとも、世界中の人たちが持つ日本のイメージはそれに近いものがあるようです・・・・海外には、こんなジョークも―

                     

                    日本の先端技術を持つ会社が、どんな質問にも答えることができるというAIの開発に成功した。それは、選挙の結果からサッカーの試合の結果まで完璧に予想して当てたのであった。

                    ある時、ひとりの少年がこのAIに聞いた、

                    『僕のお父さんは今どこにいる?』

                    AIは、しばらく考えて答えた。

                    『現在、湖で釣りをしています。』

                    少年は笑いながら言った。

                    『外れ。僕のお父さんは5年前に亡くなっているんだぞ!』

                    これを聞いたAI開発者たちは大きく動揺し、1時間ほど猶予をもらい、検査と微調整をした後、またその少年を部屋に招き、同じ質問をしてくれるよう頼んだ。

                    少年が再び言った。

                    『僕のお父さんは今どこにいる?』

                    AIは答えた。

                    『あなたのお父さんは5年前に亡くなりました。あなたの父親は現在、湖で釣りをしています。』

                     

                    ジョークの内容からすると、AIが必ずしも日本製である必要はないように感じますが、“日本の・・”とすることによって海外の受け手の印象が違ってくるのでありましょうね、それだけやはりMade in Japanは世界で絶大な信頼と影響力ということでありましょう、、肝心な場所にボンクラが多いのが日本なんですけどね、ホンマのところは・・・・

                     

                    日本には、完璧どころか優れたAIが存在しない証拠・・・、

                    大阪の警察署から“見事”に脱走した男がようやく逮捕。50日近くも全くその足取りがつかめなかったとは・・・・

                     

                    それにしても、大阪府警は揃いも揃ってボンクラばかり。

                    事件の発端の大阪・富田林警察署ってね、自慢やないけど、ウッキーの住む大阪の南東の端っこの隣町、指呼の距離。ウッキーたちは事件の後すぐから、『もう絶対に近畿エリアにはいない、どこか遠くに行っている』と話しておりましたが、大阪府警の連中は、『サバイバル出来る男ではない。きっと近隣で匿われているはず』なんて言ってね、府内や京都、神戸で聞き取り調査をやっておりましたよ、脳みそ腐ってるのかってね、言いたくなるね。

                    男は、瀬戸内海の無人島でキャンプして、素潜りで牡蠣や貝類を採って食べてと、しっかり“サバイバル”してるやないか!!

                    大阪府警ばかりではありませんな、高知県警は男に職質しながら、放免している、これも理解不能やね。愛媛県の県職員は、県内のサイクリング事情を聴きに来た“この男”に対して、わざわざ『日本一周中』のポップまで作ってあげてね、それらのお礼にまた舞い戻ってきたのに、疑念の一つも覚えなかった、、西日本各地で写真撮影してもらい、ご当地グルメに舌鼓〜・・・大胆に自然に振舞えば露見することはないという人間心理を巧みに利用した行動は全く見事?!

                    しかし、“この男”が、‘やはりマヌケ’なところは、せっかく“ボンクラ警察”相手だったというのに、人の多いところに行かずに田舎に行ったところでありましょう。ウッキーなら絶対に東京に行きます。コンビニで万引きしたって、人ごみに走って逃げればまず大丈夫だろうし、あれだけ騒がれても誰も気付かなかったということは、手配写真とは違ってもっと平凡な、どこにでもいるような風貌と雰囲気であったのでありましょう、、東京なら最低1年は“大丈夫”だったという気がします〜〜、、なんてね、いったい何を推奨しておるのだ!

                     

                    108日は二十四節気『寒露』、

                    冷気の深まり、露が冷たく感じられる時となりますね。

                    暦の上では、晩秋〜

                    過ごしやすい陽気、

                    “秋澄む”

                    これからが本当に楽しめる秋ですね。

                     

                    寒露以降の秋風を“爽籟(そうらい)”と言いますね。

                    これは、秋風のさわやかな音を表すのだとか。

                    これが“蕭条(しょうじょう)”となるのが立冬の頃でしょうか。

                    爽籟の響きが聞こえるうちに、是非とも爽籟が共鳴するようなカラーダイヤとの出会いがあることを祈っております。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    | ukitama | - | 15:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    神無月
                    0

                      9月に大型台風が2つも上陸!

                      どうなっているのでしょうね、最近の気候。

                      昨日のは、前回よりもかなり東よりのコースを進んだことで、大阪の界隈には大きな被害がありませんでしたが、東京や神奈川、千葉あたりは凄い風だったとか。以前から聞いておりましたが、少しでも台風の進路の東側にあたりますと、ホント酷いことになるのですね、

                       

                      しかしまあ、前回の台風襲来から1か月近く経過するというのに、その時に瓦が飛んだ屋根や、破損した窓のブルーシートが未だにそのまま残っている家が何軒か、、、UKI邸の直ぐ近くにも。今回は幸いにして暴風には見舞われずに安堵いたしましたが、前回に家が破損した人は昨日は朝からさぞや戦々兢々だったでしょうねぇ〜・・・何もなくとも、そんな思いをするだけでもイヤですよね。

                       

                      ウワサでは、府内のホームセンターのブルーシートが売り切れ状態なんだとか、、比較的に損傷が軽微であったこの付近のホームセンターには大阪のあちこちから買いに来ていたとか、、、そして昨日の午前は、“2つめの襲来”に備えての‘買い出し’、ペットボトルの水やら乾電池やら、諸々の“非常災害用”装備を求める人で、スーパー、ホームセンターの駐車場は満杯だったとのこと。

                      “そよ風”で終わってまた溜息でございました。

                       

                      今日の大阪は晴れ、気温25℃くらいでしょうか、

                      湿気を感じる訳でもなく、乾燥していることもなく、

                      いわゆる“台風一過”の爽やかな好天。

                      ところが、東京では真夏日ですって?!

                      信じれん!

                      ホント複雑怪奇な最近の気候、

                      マイルドな日本の四季はどこに行ってしまったのでしょうね。

                       

                      さて、今日から10月、神無月、

                      『天高し』、『釣瓶落とし』というような言葉が聞こえてくるようになりますね。

                      ‘いにしへの’奈良の都では、国立博物館の『正倉院展』が開催されますな。直ぐ近くの奈良公園の『鹿の角切り』、なんていうのも。

                      けれどそんなことよりも、“食欲の秋”!

                      毎日が『新〇』『新〇〇』との出会いでありましょうか。

                      新米、食されましたか?

                      ウッキーは昨日。

                      流石のふっくら、もっちり感でございますな、

                      「飯より美味いもんがあるかいや!」(近所の米屋の看板)

                      ホントご飯だけ、他に何もなくても食べられるという感じ。

                      ところで、秋の味覚と言いますと、皆さんはどんな物を思い浮かべますかな?

                      また、『さあ!』と言われて、何を食べたい?

                      いざ言われると困ってしまうのですよね、『アレレ、、何やろ??』って感じ。

                      ウッキーもさっきから一生懸命?に考えておりましたよ。考えることかよ、とも思いましたけどね。

                      それで?

                      少しずつでええから、全部食べたい!

                      けれども、ふたつ三つ選べ、と言われたら、、

                      よく分からない、悩んでしまうのですな。

                      きっと皆さんも同じではないかと推測いたします。

                       

                      ところで、

                      “旬”のカラーダイヤは?

                      なんてことを時おり考えますよね。

                      “旬のカラーダイヤ”なのか、“カラーダイヤ自体が旬”なのか、

                      ということも思ったりで。

                       

                      秋になって改めて感じますが、

                      やはり暑い時は『カラーダイヤにとっては季節外れ』なのではないかと思います。どうも強い紫外線はよくないですな、色が飛んでしまっている。夏の間はそうとも思ってないのですけどね、秋になると良く分かります。見え方、単に色が良く見える、若干ながら彩度が上がったように感じるということの他に、Cutラインの美しさも同時に感じるのですね、直線がsharp、曲線が誠にClearで優しい、Alignmentがしっかり整って美しいダイヤのProportionがいっそう綺麗に感じる、、というようなことがごく通常のように感じられます。

                       

                      まさに妙娟とも言うべき秋の陽ざしと光でありましょうか。

                      光のマジック、

                      いえ、“秋そのもの”が持っている絶妙な大気の流れに対して、ダイヤの粒子が反応している・・・と言った方が感覚的に分かりやすいかもしれませんね。

                       

                      さあ、“カラーダイヤの旬”、

                      カラーダイヤも旬!

                      皆さんは何を?

                      ふたつ三つに絞ることは難しい?!

                      そう、全部を視野に入れといてください、

                      きっと良いことがあります。

                       

                      秋の味覚を、しつこくネットで検索しておりましたら、

                      メチャメチャ美味しそうな『秋の行楽弁当』を発見いたしましたよ〜

                      ANAクラウン富山の和食レストランのテイクアウト。

                      もちろん予約して直接行って受け取らないといけません。

                      旬の行楽弁当のためだけに富山まで行けませんな、、、

                      食べられないとなると余計に食べたくなりますねーーー嗚呼〜

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      | ukitama | - | 16:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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