Uki Dialy

「カラーダイヤモンド専門店 コズミック」店主によるカラーダイヤモンドブログ
電動バリカン?!
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    今日の大阪の最高気温の予想は35、東京は34ですね。北海道以外、全国ほとんどのところが真夏日、しかも33以上の予報。

    明日は『立秋』・・・・

    どこが!

    『二十四節気』の中で、立秋ほど実際と乖離していると感じるものはないですな、、、、立春、雨水、啓蟄、春分、清明、、ととりあえず順調にやってきて、夏至が過ぎると小暑ですか、まあ「そうかもしれん」と感じて、その2週間後に『大暑』。確かに、7月の23日、24日ごろですから、通常なら梅雨明け直後。ギラギラの太陽が降り注ぎ始めた時。しかし、この20年ほどは『第二波』じゃないけども、8月になってから暑さのギアがまた一段と上がりますからね、『小暑』の次には『中暑』なんていうのが必要で、『大暑』の後には強烈な熱波がありますから、『炎暑』なんていうのも必要。そして、本来は『立秋』の次に『処暑』が来るけど、これを逆にする、、すると、9月の8日ごろに『立秋』が来ることになりましてね、皆が納得できるとなる〜・・・

    えっ? 何? 

    二十四節気でなくて、二十六節気になるぞって?

    困りましたな、う〜ん、、昨今は暖冬やからね、冬至の前の『小雪』と『大雪』を削ってしまえ!

     

    戦時下の8月、先月とは少しでも変わったところはあるでしょうか、

    皆さん、如何ですかな?

    UKI氏は、もうかなり長いこと大阪の業界筋へ行っておりません、

    南船場・ジュエリータウン、、今はどんな様子なんだろうってね、時には思っておりますが、用事は全て電話と宅配便で済ませております。

    先日も、Ring加工の件で枠屋に電話しましたところ、元気良く『はい! ・・・です!!』と出た女子社員に、

    『ちゃんと仕事してんねんなぁ』、なんて失礼なご挨拶で〜、、それでも、特に意に介さずサラリと流してくれる、、、そのへんがやはり南船場の女子社員の良いところでございますな、

    『ウッキーさんも、たまには出て来てくださいよ。満員の電車もなかなか緊張感あっていいですよ〜』、なんてね、言われたりなんかいたしましてーー

    ま、ま、満員電車〜〜想像しただけで鳥肌が立ってしまうウッキーです。

    しかしまあ、、満員電車の中でスマホ見てる人も多いだろうけど、そのスマホをちゃんと拭いたり消毒したりしてるのかな? 電車降りてそのまま使うのはちょっとヤバいのでは。

    鑑定書の移行で中央宝石研究所に商品送ったら、昨日、出来上がり予定の電話が掛かってきまして、、金曜の出来上がりと発送。おっと、、中1日。

    『早いね』と言ったら、『8日から3連休ですので』という答えで。

    『えっ!?』と思ってカレンダーを見ましたら、10日の月曜は『山の日』なんですな、もう最近の祝日は訳分からん。

    それは良いけど、ちょっと待って、来週はもうお盆やないですか、、、

    今ごろ気つくな!

    中央宝石研究所は3連休、ということは、11日の火曜はやってるということで、It meansお盆なし? と気になって、聞きましたら、出勤は11日だけで、12から16までお休みなんだそうです。

    11日の出勤って意味あるのかな? どうせ受け付けてもくれないのにね・・・

    ・・・ということで、皆さんが鑑定書をご希望されても、出来上がりは20日過ぎになりそうです、ご了承ください。

     

    南船場・ジュエリータウンと南に大通り、長堀通1本を隔てた向こうが、いわゆるミナミと呼ばれるエリア、キタと並んで大阪の2大看板繁華街でありますけども、ミナミでの感染者急拡大という事態となって、ついに自粛要請が出てしまいましたな、、UKI氏は行かないけど、残念な気持ち〜

    ホンマの大阪人じゃないUKI氏には、ホンマのミナミが、どこからどこまで、ということを正確に把握してないのですけども、今回の自粛要請は、北は長堀通、南は千日前通、西は御堂筋、東は堺筋に囲まれたエリアということで、まあそのあたりには場末のスナックやら、ちょっとイカガワシイと言うか、怪しげな飲み屋が多いけども、清潔で健全な居酒屋も当然ながら多い訳でね、それらを一緒くたにして、ほとんど取り締まり〜みたいな自粛要請はないだろうという気がしますね、午後8時まででっせ! 普通の書き入れ時は午後8時からやろってね。

    長期になってきたコロナ戦で、さすがの吉村府知事も冴えがなくなってきたのかもしれませんな、『うがい薬』では大きなミソを付けてしまったしね〜

    吉村クンは、自分の影響力の大きさを自覚してなかったのかなあ、府知事が会見して『うがい薬』の話をしたのが2日前の午後2時頃だったのですかな、それから1時間後には府内から全ての『うがい薬』が消えたそうですな。ネットで見てもAmazonなんかにも出てるけども、滅茶苦茶な価格です。

    しかしねえ、吉村クンも軽率だったけども、これで何度目ですか、今年に入って、、、マスク、消毒液、、下らん思いをしたばかりなのにね、相も変わらず買占めに走る愚。『高い民度の日本人』じゃなかったのか??!

    実際は、あまり高くはなさそうですな、残念ながら〜

     

    閉じ籠っているUKI氏には、海外からのカラーダイヤ市況しか入ってこないのですけども、アメリカの無色透明の市場ではどんな様子なのか、ちょっと見ていることといたしましょう〜

     

    Las Vegas… Polished diamond prices firmed in July due to supply shortages for select categories. Sentiment remained weak and trading levels low amid new Covid-19 restrictions.
     

    ラスベガスでは、どうしてラスベガスなんだ?という疑問も起きますが、それは言わないでおきましょうか、、、先月は研磨済みルースダイヤの価格が堅調であったと。しかし、それは取引が活発という理由ではなくて、いくつかのアイテムに関して、供給面が問題だからということですね。

    コロナ戦下で、取引は常に弱含み。

     

    1carat polished diamonds rose 1.9% during the month, buoyed by improving investment demand and scarcity of D, IF diamonds. The index has fallen 4.8% since the beginning of the year.

     

    1カラットの研磨済みルースは、年初に比べて4.8%の値下がりではあるが、投資的な買いが希少なD IFに入ったために、7月は1.9%の値上がりとなった。

     

    Rough buying declined sharply due to lower polished demand and the forced reduction of manufacturing operations.

     

    研磨済みルースの需要が低調であり、減産圧力が強いので、原石を買い入れる動きは目立って減っている。

     

    Manufacturers’ profit margins are better than before the pandemic. Polished prices have firmed for select goods, and cutters are able to buy rough that aligns with demand. Jewelers are ordering specific items rather than bulk inventory.
     

    研磨業者の利益はパンデミック以前より明らかに改善している。研磨済みルースの価格は、いくつかの決まったアイテムで堅調に推移し、生産者は特定の原石だけを買うことが可能だからである。宝石店もまた、大量の在庫ではなくて、特定のアイテムを注文するような傾向になっている。

    Trading has become more localized as interruptions at customs have caused shipping delays. This has empowered suppliers in some centers to maintain higher prices due to shortages in their localities.

     

    各所で税関業務が中断されたり滞ったりしたため、取引が狭いエリアに限定される場合も多くなって、供給者が高値を維持するケースも少なくない。

     

    ・・・・・UKI氏もそうですけども、何か得意アイテムがありますと、非常に有利と言いますか、その部分だけを継続的に定期的に買い付けることになって、それを供給する側にも大いにメリットで、ますます他社をリード出来るということになります。逆に、不得手とするアイテムは、ますます仕入れが難しくなって行くということですね。また、コロナ禍や中印国境紛争などによって、特定のアイテムが全く入荷しないというようなことも起こっておりますから、持ってる者が利益を上げる構図も。

     

    インドSuratの研磨工場も、操業しているのは20%から30%程度ということで、これを維持しているのも大変なことだそうで、今年中の回復はとても望めそうになさそうで、ひょっとしたら、100%の回復までには来年一杯を要するかもしれないですね。

    当分の間、現在のような状況が続くと言いますか、

    カラーダイヤに関しては、今後どうなろうとも、世界情勢が一気に好転しようとも、現在の状況よりも良くなる・・・価格の安定とか、より多くの商品が入荷するとか、というような状況には絶対にならない、と言えそうですね。

     

     

    今日は広島の原爆記念日ですが、それに合わさなくても良さそうなものですけども、昨日のレバノンの爆発は凄まじいですね、広島原爆の10分の1にも相当して、間違いなく核兵器以外の爆弾の最大クラス規模なんだとか。

    一体どうしたのでしょうね。

    不明なことばかりの中で、あのくそったれ、カルロス・ゴーンの仮住まい宅が被災したという・・・これに留飲下げた人も多かったのでは〜・・・天網恢恢疎にして漏らさず、、あんな、こんなレバノンで、いつまでも特権階級の扱いを受けられると思うなよ、ゴーン! そのうちに天罰が下る。

     

    しかしまあ、レバノンなんてホント『戦時下』という感じになってしまっておりますけども、日本は相変わらずの平和ボケ運動中〜・・・情けない、、

    河野大臣が会見中に、ミサイル防衛に関して『中国や韓国の理解を得られないのでは?』という質問を受けて、『なんで理解を得る必要があるの』と毅然と答えたことは本当に良かったですね。これが、物議を醸し続けた岩屋防衛相だったら、『周辺国に納得いただくまで説明をする』なんて答えてね、そんなの納得するはずがないし、ミサイル防衛は頓挫、ということになったでありましょうね〜

    それにして、こんなバカな質問するのは朝日か東京新聞に決まっていると思っていたら、案の定、東京で。あんた達、一体ホンマに何者! 共産主義者、社会主義者の亡霊を見ているようで、ホント気持ち悪い存在、夏やから活発に〜なんて、いらんぞ、陰陽師・安倍晴明の子孫でも連れてきて『怨敵退散!』とやってもらわないといけませんな。

     

    自民党の岸田政調会長が、どこかのインタビューに答えているのが記事になっておりましたが、一読して、『やはり、こいつはアカンな』と。

    とてもやないけど、次期総理の器ではございません、どうか恥かく前に身のほどを知っていただきたいと、心よりお願いしたいですね。

    まず、生気がないですな。意気込みが感じられないし、意思がない、気概がない、ハートがない、もうない、ない、ないづくしで。

    それで、何をしたいの、って感じで。

    まるでビジョンがない。

    具体的に述べたことは、『消費税は下げない』、これだけ。

    理由は、『せっかく10%に上げたのに』!??

     

    前回は、日本の女性政治家に対して、『能無しばかり』と罵倒いたしましたけども、能無しは男も同じやねぇ。

    専ら野党に秋波送ってばかりで、対中融和路線の石破と、こんな岸田が、『次期有力候補』なんてね、ホンマにうすら寒いとしか言いようがございませんな。誰か他におらんのか!

     

     

    バリカンを買いましてね、な〜んじゃ、そりゃー

    2千数百円で、アマゾンで。

    マスクしてまで散髪に行きたくないのですよ、あれくらい鬱陶しいものはない。とうせ、どう刈ろうが丸刈り若干プラスくらいでしかありませんので、それなら自分でやってみようと。それこそ虎刈になるぞと家内に脅されましたが、万が一の節には助けてくれるだろうと、安易な選択でございました・・・・、

    それで?

    昨日、やりましたよー

    家内がお昼、12時くらいに帰宅するだろうということで、11時半くらいに独力でスタートしたのですね、洗面所の鏡の前に新聞紙敷いて、45Lのゴミの袋の3か所に穴開けて、頭と両腕を出してね、小さな脚立に腰を下ろして、、笑うでしょ。最初は、なかなかスムーズに行かないですな、まあ当然と言えば当然なんですが、このバリカン、多分、中国製でアメリカ向けなんだろうけども、取扱説明書が英語のみ、ホンマふざけるな!ですよね。英語は得意だろうって? ご冗談を。出来ることなら常に避けていたい外国語。仕事以外で英語を見ると頭痛がしてまいりますよ。読んでも良く分からないと言うか、まあ、あまり読む必要もなさそうなんですけどね、どうもアダプター(髪の長さ調整のための備品)の取り付け方が間違っているようで、しっくり来ないのですな、色々やってみて、ようやく・・・となる前に、アダプターなしで削ってしまいまして〜・・・一部分が不自然なハゲ地状態に・・・この部分と合わせるべく、横やら後ろやらに、何度も何度もバリカンを走らせるのですけどね、利き手でない左の側面がどうも上手く行かない、、、、家内が帰って来ると期待していたけど、その気配がないし、、仕方ないから根気良く続けて、ようやくSymmetry Very Badながら、どうにか完成。襟足をカミソリで整えまして、シャワーしまして、『おっ、思ったよりええやないかいな』と一人悦に入りましたが、ようやくそこに家内が帰宅して、『後ろ見せて』と言われて180度回転しましたら、案の定、大笑いで〜、、それなら『お前、仕上げ、やってくれよ』と、シェービングフォームを塗りたくって、カミソリ持たせて、『こんなもんかな』となって、綺麗に拭きとったら、また家内が大笑いで、、『さっきよりヒドイわ〜』って。お〜〜〜い!

     

    10日くらいで、変なところも目立たなくなるでありましょう、

    ちょうどお盆休み、会って困る人には会わないしね、もともと籠ってますから、少々おかしくても、どうってことない! と割り切っているUKI氏でございま〜す。

     

    しかし、『どうなっても、どうってことない』と思ってやってるウッキーの髪の毛も満足にCut& Shaveできないのに、ウッキーがダイヤのCut & Polishなんてやったら、一体どんなことになるのだろうかと、それこそ笑えてきますね〜

    『あれ、おかしいな、、、、あれ、オカシイな、、、あれ、、』と、

    何度も何度もCut & Polishを繰り返して、

    とんでもなく小さなルースの出来上がり?!?

     

     

     

     

     

     

     

     

    | ukitama | - | 16:35 | comments(0) | - | - | - |
    梅雨明け?!
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      もう梅雨明けは発表されたのでしょうか?

      今日は朝からギンギンギラギラ、強烈な日差しの大阪です。

      いつまで雨が続くのかと案じておりましたけども、いざ真夏の太陽に照らされてみれば、いきなりウンザリ〜、今度は雨の日が恋しくなりそう・・

      せめて10日や2週間は文句言わずに我慢することといたしましょう。

       

      これまで何度もお話しておりますように、

      森の中の1軒屋ではないですが、

      UKI邸は、林の中に家屋が点在しているような広大な敷地でございまして、

      38千坪、

      大阪府民の皆様からは『ウキ邸公園』と呼ばれ、邸内で道に迷う人は数知れず、そのために邸内には何か所も警備員小屋があるほど。ですから、この季節になりますと、もう蝉の声が非常にウルサくてね、昼間にサッシを開けようものなら、瞬間に『ギシギシ』と『ジージー』、『ジャンジャン』が混ざり合ったような強烈な音が聞こえてまいります。そんな状態ではテレビの音も聞こえませんから、朝の涼しいうちから締め切ってエアコンを付けてという、、早朝の快適もなにもあったもんじゃない!

      つい最近までは、鶯の声も聞こえておりましたが、ついに蝉に追い出されてしまったようで〜

      今年は戦時下で、恒例のUKI邸・園遊会も中止となり、菅官房長官や吉村知事も残念がっておりますが、邸内至る所に群生する花々はいつものように咲き、また3,000本の薔薇も手入れが欠かせず、、、、

      誰か止めてーーー!

       

      嘘ですよ、信じないでくださいね。って、誰が信じるか!

      いや、稀にね、信じてくださる方もいらっしゃいましてね、『広大な邸内の管理は大変ですね』って、お便りくださったり〜〜

      完全否定しておかないと後々面倒なんです。

      でも、蝉の声のウルサイのは本当のこと。これも何度も申し上げているように、UKI邸は、鎮守の森、神社の森の端っこに位置しておりますのでね、鳥や虫たちがホンマ賑やかで、季節の移り変わりが良く分かります。鶯は、2月のヴァレンタインデーの頃に現れて、マジで7月末まで鳴いておりますよ、信じられないでしょ。時鳥(ほととぎす)は初夏のほんのいっとき、しかし、あの鳴き声は実に耳障り。午前3時とかとんでもない時間に鳴いたりしますから。昔の歌人たちは一体何が良くて『時鳥・・・、時鳥・・・、時鳥・・・』と詠ったのか、全く理解不能! まあでも、この界隈に現れる時鳥やメジロや文鳥っていうのは、遠くに見える高野山の方から飛んで来るものなのかもしれず、そう思って見るとまた少し趣きやらもあると感じなくもない、、、何にしろ、戦時下ですから、籠って仕事するには誠に恵まれた環境でありましょう。

       

      この前、『Go To』どうのと書いた折りに案じていたように、府内の感染者数が激増で、『Go To』もこの先どうなるやらサッパリ分からなくなってきましたね。ウッキーは、何度も申し上げているように、いい加減にコロナを普通のインフル扱いしろと思っておりますけどね。陽性の者がほとんど軽症か無症状で、重症以上というのはホント数えるほど。この事実をしっかりと認識するべきでありましょう。Go Toから東京除外なんて下策中の下策。東京除外をするから、実際の消費も激減しますし、全国民のGo!という気持ちも薄れる。効果半減以下。これこそ『Go Toやらん方がマシ』。

       

      要するに、健全に飲食すれば問題ない訳で、移動そのものでの感染リスクは少ないはずで、いつもながら、危険を煽って自粛ばかりを求める者たちの無責任さには呆れてしまう。中小規模の飲食店経営者やその従業員の生活を一体どう考えているのか、完全にそういう視点が欠け落ちておりますね。自治体の首長たちも、雀の涙ほどの給付金や協力金でまた自粛を言うことは、自分たちが本当の痛みを分かってない証拠、あまりにも血が通ってない。

       

      この前にも言いましたが、大阪府民も近々『除外』間違いなさそうですから、

      その節には、東京大阪間の単純な往来の交通費と宿泊費の半額を都と府が肩代わりするという条例案を議会に出すよう吉村知事に働きかけようと思っておりま〜す。

       

      欧州も大変ですな、例年の如く長い夏休み入りしましたが、各国の戦時下対応はまちまちで、スペインは『Welcome, Everybody』とやってたら、カタルーニャ地方で感染急拡大ということで、英国政府はいきなり強権発動して『スペインからの帰国者は2週間の監禁』となって、スペイン旅行の真っ最中でenjoyしていた英国人たちはカンカンに怒っておりますね。分からんでもないけど、やることが極端過ぎる。スペインの首相は、英国のやり方に『Unjust(不当)』と強く不快感を示しているけど、“ICU経験者のジョンソン英首相は全くブレませんな。美しい海岸リゾートを持つクロアチアは、『アメリカ人、いらっしゃ〜い』キャンペーンやってるそうで、これもまた変わった国やねぇ。大国のアメリカ人が大挙してやってきたら、感染者急拡大必至だろうに、他のヨーロッパ諸国が再び国を閉じ始めているのを『奇貨とすべし』ということですな。UKI氏は『天晴れ!』と言いたいところですけども、そもそも、奴ら欧米人の身体はコロナに強く出来てない、日本とは一緒に出来ないです。

      日本人に限らず、東アジアやベトナム、オーストラリアの人々は、中国からのインフルに慣らされていると。今回だけではなくて何十年も前から色んなTypeのインフルを中国は近隣諸国に輸出してきたそうで、そのお陰?で、近年、中国と密に接してきた国の者たちは感染しても重症が少ないということなんですな。今回は『新型コロナ』という表現が定着しているけども、ある専門家が言うには、Typeaか、Typebか何か知らんけど、結局、これまでに来ているインフルの1種なんですな。こういうことをもっとテレビで言うべきなんじゃないのかな。この頃のワイドショー的な番組を見ていると、司会者もコメンテイターも、もう混乱して何をしゃべっているのか自分で分かってんのかと、『アホか、お前』と言いたくなる連中ばかりで、全く詰まらん。

       

      コロナ戦線では、女性リーダーたちが活躍しているという指摘もありますな、、

      台湾の蔡総統を始め、ドイツのメルケル首相、ニュージーランドのアンダーソン首相が注目を浴びておりますね。でも、これら、彼女たちがたまたまその地位にあったというだけのことではないのかな、台湾にはIQ180超えという超天才のIT大臣がいるしね、ドイツは元来そういう国だし、ニュージーランドは欧米からも中国からも遠いし、免疫持ってるだろうオーストラリアの隣だし、、ということなのでは。

      しかし、なんや知らん間に女性宰相が増えましたな。北欧なんてね、スウェーデン以外は全て女性宰相でっせ。デンマークとアイスランドは普通っぽい女性だけど、フィンランド首相は198511月生まれ、UKI世代の子供たちと同じような年ごろ、可愛いとしか言いようがない。ノルウェーの首相は、ちょっと凄いですな、恰幅が良くて、最近の痩せた白熊よりも余ほど貫録ありそう、思わず、『北極海から来たのですか?』なんてね、聞いてしまいそうですな、しばかれたら吹っ飛びそうです。

      そんなことはどうでもいいけど、

      どういう訳か、日米の政治業界には共通点があるね〜・・優れた女性政治家がおりませんな、誠に残念なことですな。アメリカは色々と数だけはいるのにね、最近の各種事象で無能が露呈しておりますな。

      アメリカの下院議長のナンシー・ペロシは、何かの折にトランプ大統領に握手を求めて無視されて、その腹いせにトランプ非難の急先鋒でありますけども、コロナ対策に関して、『我々(民主党)には責任がない』みたいなことを平気で言ってる、これってどうなんですかね、ちょっとおかしいと言うか変ですな。

      シアトルと言えば今でも《マリナーズ  イチロー》と思うのが我々日本人でありますが、そのシアトル市長は酷いね。れいの暴動で、暴徒が市内にマジで自治区を作ってしまったのに、それを容認発言、、本当に信じ難いことですな。そのために、警察も軍も介入できないことになってしまってね、実態は無法地帯ですよ、全く有り得ない! 誠に当然の成り行きと言うべきか、その中では強姦や強盗が当たり前になって、ついに殺人が。市長の自宅も暴徒に囲まれることに及んでようやく警察に出動要請したという、、もう超弩級の馬鹿でございます。

      民主党の副大統領候補として挙げられているエリザベス・ウォーレンもかなりのもの。どうしてそういう立ち位置に祭り上げられてしまったのか、ちょっと理解できないですな、女性票のためだろうけども、、これは犯罪と言っても良いのでは、、経歴詐称というべきかな。先住民の血を引いている、ということを売りにして、その位置まで上がって来たのですが、トランプ大統領から『ウソやろ!』と言われて、DNA検査を受けたのですね、、それで詐称がバレたという。アメリカ社会は、マイノリティー優遇という法律があって、ある一定の割合の黒人だとか先住民だとかの者を組織内に採用しなければいけないらしいけど、ウォーレン女史は先住民と偽ってハーバード大で教鞭をとることが可能になったのでは、と言われております、醜い話やね。

      民主党の大統領候補のバイデンは、最近おとぼけが酷いらしくて、認知症の疑いを持たれておりますからね、、コロナ犠牲者の数を12千万と言ったり、オバマ前大統領のことを『私が副大統領だった時の大統領』と言ったり、、、状態が最悪時には自分が何州にいるのかも分かっていないのだとか。既にトランプ圧勝という予想の出ている大統領選だけど、万一、バイデン当選なんてことになったら、認知症で2年も持たない、となると継ぐのは副大統領。ウォーレンなんていう大嘘つきが大統領になった日にゃ、日本などの同盟国は、いきなり梯子を外される、なんてことにも。

       

      これだったら、日本の女性政治家の方がマシ・・・

      そう、別の意味でね、、とりあえず、能無し揃いで、首相になりそうにない、という意味で。

      しかしまあ、日本の場合も本当に人材揃ってるね〜

      女学生並みかというようなボキャ貧、泣き虫の防衛相(稲田)とか、

      政治資金という言葉も知らない田舎のお嬢さん(小渕)とか、

      下品で声が大きいだけの大阪のオバハン(辻元)とか、

      大なり小なり、皆そんな感じだ。

      女帝がいる?!

      女帝もね、戦時下で、やたら危機を煽るだけ、自粛を言うだけで、

      貴女、これまで何かしましたか?

      日本で2番目の権力者なのにね、都知事の仕事も、貴女がやってると誰でも出来ると思えてくるね〜

       

      さあ、もう政治批評はいいだろう、ダイヤのことを書け、ウッキー、

      そうですね、すいません、、

       

      でもね、話題が、、、あまりに少ない、、

      ないならないで捻り出せ!

       

      それでは、先ほど入りたての最先端価格の一端を。

      1個だけですけども。

       

      0.18crt

      ハート

      Fancy Vivid Purplish Pink VS2 中央宝石研究所ソーティング

      Argyle 4PP

       

      How much?

       

      $85,000/crt

      税込みで約180万円

       

      高いのか安いのか、

      判断しかねます、

      もう分かりませんねぇ、最近の価格は相場も何もあったもんじゃない。

       

      もちろん、UKI氏が保有しているわけではありません。

      聞くところによりますと、

      この価格であっても、オーストラリアの業者が欲しがっているのだとかで、

      来月には赤道を越えてしまうかもしれないということです。

      おもしろいねぇ、出戻りの再婚ですな。

      目出度いと言うべきか。

       

       

       

       

       

      | ukitama | - | 16:57 | comments(0) | - | - | - |
      Go To 京都
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        Go To』行ってきました・・・

        Go To 京都”〜

         

        Go To』対象外の東京都民の皆さんには何か申し訳ない気持ちではありますが、UKI氏たち大阪府民も『そろそろ(対象外)かな?!』と戦々恐々、、、そのうちに“お仲間”となるでありましょうから、、

        どうかよろしく?お願いしますね〜・・・

        と言いますか、

        現段階での『Go To』はですな、ホント使い勝手悪くてね、宿泊したホテルで説明聞いて、いささか“ウンザリ”いたしましたよ、、なんせ、支払いの時に値引きしてくれる訳ではなく、我々が書類をわざわざ事務処理しているところに送付して“後ほど還付”というシステム。しかも、未だに書類の準備が整ってなくてね、それをまたわざわざ取り寄せないといけない、更に・・・ネットで決済済みというプランに関しては、取り扱い旅行代理店に言って領収書を取り寄せなければならない!! 

        なんやねん! この二重三重の手間は!!

        ホント馬鹿官僚どもが考えることはせいぜいこのレベル、

        ホント大丈夫かよ、この国は!??

        と、真剣に心配してしまう連休でございます。

         

        さてまあ、不満はあるけども、充実の京都でありました〜

        ウキ嫁は京女なんですけどね、我々が若い頃の京都と今の京都はかなり違う、

        “名所”が、『まるで』と言うのは言い過ぎかもしれないけど、ホンマ『かなり』という表現で適当なのかもしれませんな、以前から思ってましたけども、『えっ、こんなとこあったんや!』みたいなのが多くて、実に新鮮なんですよ・・・・

        23日の午前10時くらいに車で自宅を出発しまして、予約している宝ヶ池国際会議場近くのホテルの駐車場に車停めたのがちょうど正午、ホテルでランチのあと、タクシーで瑠璃光院に行きました。ホテルから4キロほどなので、そんなに料金は掛かりません。流石と言いますか、京都の運転手さんはよく喋ってくれる〜ここが同志社(大学付属)の中高だの、、連休初日なのにしっかり授業やってるみたいでしたね、、、この近くには(コロナ初期の頃に)“有名”になった京産大もあるだのと。瑠璃光院に関しては、我々と同じで、『全く新しいトレンドで、驚いている』とのことで、、なんせ、去年の紅葉の折りにはついに“4時間待ち”を記録したのだとか!!

        強烈やね、ウッキー達だったら聞いただけで諦めるけどね、、今日びの若い子たちは違うのですね、整理券もらって比較的近くの大原・三千院とか行って『時間潰して』戻ってくるそうですな・・・瑠璃光院は明治政府の“お偉いさん”の別邸だったところで、“それなりに整えられた”のは昭和に入ってからですけども、そんなこと感じさせないですね、凄く由緒正しい寺院のような感じで、中で“まやかし写経体験”までやってる、少し見ると誠に短い経文です。この“サービス”と瑠璃光院の文字入りボールペンとペットボトルの水を付けて・・・・・、、、ホント“上手に営業してる”という感じ、、、拝観料2,000円(一人)でっせ! これまでの“最長不倒”や!!

        写経もボールペンも水も要らんぞ〜

         

        戦時下ですから、待ち時間もなく、消毒してマスクして入院、、

        えっ、いや、瑠璃光“院”やから、入るのは入院かと・・

        なんぼなんでおかしいかな?!?

        失礼しました〜

        入山と言うべきなのかな? 

        かなり山の中でね、門前を流れる川が綺麗です。

        けどね、れいの“インスタ映え”する風景は、あまり大したことないねぇ〜

        思っていたよりはかなり“小規模”で、

        もちろん、2階の部屋に置かれた鏡面のような机に反射して映っている青紅葉は美しいけども、これなら6月の談山神社の方がもっと圧倒的。木々の下の苔むしたのも“かなり”のレベルで院内に広がっている、、おい、おい、何や院内感染みたいやなって、またまた失礼、、

        院内庭園の、、どうも引っ掛かるな、、、小さな流れも非常に趣きを感じさせてはおりますが、やはり2,000円は高すぎる、、UKI査定ではせいぜい700円ってとこかな。

        しかしまあ、若い子たちが多いねぇ〜入院者のほとんどが30歳前後、、もう、いい加減にしろ! 入山者のほとんどが30歳前後って感じ。今の若い子たちは“こういうところ”にゼニ払うことに全く抵抗を感じないのですな、もしUKI氏がUKI嫁と結婚前に来て『ひとり2,000円』と聞いたら、かなり躊躇したことだろう、入山するかしないかホント迷うね、『割り勘で』と言うかな?言わんだろう、ええカッコしたいからね、『清水の舞台』と思って払うのかな、ホントどうだか分かりまへん。

         

        この日の夕は、鴨川べりの『床(ゆか)』へ。

        京都ならではの夏の風物詩ですな。

        なんとか天気が“持って”、太陽出てなくて涼しくて良かったです。

        ちなみに、この『川床』、鴨川沿いでは『かわゆか』と言い、清滝やらの郊外では『かわどこ』と呼ぶそうですな、、皆さん、お気をつけて・・市街で『すいません、“かわどこ”は、どこ?』、なんて尋ねたら、、

        『ゆか、どすなぁ』、なんて意地の悪い“回答”されて、『ムカっ!』と、きまっせ。

        鴨川の水際に腰を下ろすカップルたちは、“カップルごと”に『ソーシャルディスタンス』ですね、これはもう何十年も前からのことで、この見事なまでの『等間隔』も京都の夏の風物詩と言われておりましたが、近ごろのソーシャルディスタンスのお陰?で、あまり目立たなくなったような観も!?

         

        『床』のテーブル間も、ディスタンスしっかりで、ホントこれは良い感じ。日本の場合は、これまで“そういうこと”をまるで考えてなかったですからね、人気のある店ほどテーブルの間隔が狭くてね、隣席の会話が“丸聞こえ”で、『ウルサイなあ』ってね、気分を害したことも少なくはなったですけどね、今はホントそんなことがなくなって、実に良い感じ。戦時下の数少ないメリットの一つですな。

        ここでも思ったのですけども、、

        大阪や神戸のアクセントがほとんど聞こえてこない! 不思議――

        このお店も、低い柵ひとつ隔ててるだけの隣のお店の“床”からも、聞こえてくるのは関東っぽい言葉か、東海地方のイントネーションか、広島弁か、、って感じ。もっと大阪人が来るものと推測していたのですけどね、、なんせUKI氏たちは、コロナの多いエリアの人間を毛嫌いしている東北の首長たちや岡山の知事の言葉を聞いて、『嫌われてまで行く気せんなぁ』ということで、『京都なら、好かれることはないにしろ、まあ“ようお越しやす”言うてくれるやろ』と思ってホテルを予約したものですから、他の大阪人も同じに違いないと勝手に思い込んでいたのですな、ホンマの大阪人は『そんなこと気にしてどないすんねん!』と、いうことなんですな。

         

        それにしましても、『川床(かわゆか)』の懐石料理は時間が掛かってね、

        しかもSmall Portion

        6時過ぎに行って、“終わったら”もう9時前でっせ。腹が減って来てね、近くにあった英国風のパブに入って“チキン&チップス”とGuinnessでようやく満足して帰路についたUKI氏でございました。

        ところがですな、、帰りももと来た経路を単に“戻る”はずだったのに、

        国際会議場近くの地下鉄の駅で降りて、“ショートカット”して公園の中を抜けて〜なんて考えたのが見事に誤りで・・・途中で家内が、『ちょっとぅ、、間違うてへん?』と言うまで気分良く歩いていた馬鹿UKIでございまして〜、、『うむ、そう言えば、なかなか着きそうにないなあ』と心配になってきまして、、タイミング良く、犬の散歩に出てきていたカップルに遭遇したもんですから、『スイマセーーン』と、ホテルの場所を尋ねたところ、『うーーーん、ここはちょっと方角が・・・』とかって言われましてね、歩いて来た道を地下鉄の駅まで戻って、“歩き直し”〜っとなった充実のお散歩でございましたよ、またやってしまった。

         

        24日は、朝から鞍馬寺へ。特に急いだことはなかったのですけども、タイムズの駐車場に車停めて山門前に着いたのは855分でした。やはりガラガラ。ケーブルカー乗って、本堂に参拝。ここは650万年前に魔王が降り立ったところなんだそうですな、誰が見てたんや?!

        本堂の前には、有名なパワースポットがあります。六芒星と、『尊天』を表す中心の三角形。

        この三角形を踏むのはNGと聞かされておりましたのですが、UKI嫁はそれを知らなかったようで、ウッキーが本殿の中で拝んで振り向くと、見事その『中心』に小さな足を置いている!

        『おい、アカン、アカン』と、ちょっと大きな声で言ってるのに、『えっ、何が?』って。

        そのあと、、山登って下って貴船まで降りる時に足滑らせて膝を“ギクッ”とさせて、今も湿布貼っているのはUKI氏の方です、、なんでやねん!?!

         

        山ひとつ隔てているだけでこれだけ違うのかと、貴船の方はやけに賑わっておりますね、やはりどこかインスタ映えするスポットがあるのでしょうな、オッサンとオバハンには良く分かりません。道が狭いせいもあるのかな、部分的に凄い渋滞で。それが“功を奏した”と言うべきか、空車のタクシーがゆるりと来ましたので、それに乗って鞍馬寺門前に戻ったのでした〜。この後、大原に行きましてね、三千院には行かずに寂光院に行ったのですね、、いずれも京都・洛外を代表する観光スポット、若い女性たちに大人気の寺院“だった”のですけどね、寂光院の方は完璧に寂れておりますね〜時代の流れなんですな、これぞホンマに祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・建礼門院の人生そのものじゃないですか、驚きましたよ。寂光院の中を歩きながら、ずっと『なんでやろ??』と考えておりました、この寂れぐあい・・・建礼門院が使っていたという井戸の遺構と言いますか、井戸の跡がありまして、まだそこから水が流れ出ているのですけどね、その付近に立った時、感じたのは『生きてない』ということ。変な言い方ですけど、その場所が生きてないと感じたのでございました、、若い子たちは特に敏感なんやろね、“生きている”ということに関してね。

         

        これはダイヤでも同じなんだろうなと、なんとなく思いました、、

        そう、やはり生きているということ、息吹と鼓動を感じさせることが大事なんだろうと。

         

        確かにそんなふうに感じさせるダイヤはある!

         

        瑠璃光院はもういいですけど、貴船が気になるね、

        あの賑わい。

        ちゃんと見てない、感じてない、貴船に降りてきて直ぐにタクシー乗ってしまいましたから。

        次回はきっと“感じて”みたいと思っております〜

         

        UKI氏の、短い『Go To京都』でございました。

         

         

         

         

         

         

        | ukitama | - | 13:27 | comments(0) | - | - | - |
        Go To
        0

          文月も早やなかば、

          小暑と大暑の間、

          例年でしたら、京都・祇園祭の宵山、宵々山あたりですねぇ〜都大路はさぞやと推測される頃・・・残念ながら今年は山鉾の姿なく、神事のみの寂しい祭り風景なんだそうですけども。

          京都は、お盆の大文字送り火も規模を縮小して執り行うことになり、市街からは『大』の字等の火を見ることが出来ないということで、そりゃまあしょうがないとは言え、ちょっとそれって『オカシイやろ!』ってね、強く言いたくなりますね、、そんなことで御先祖さんたちを通常にお送りできるのかどうか?! しっかりと帰れずに、そのへんで悪さする霊もあるぞ!なんて言いたくなりますね、、今年のお盆の後は、きっと『見える人』たちが忙しいに違いない!?

           

          各地の夏祭りも、ほぼ中止のような状態で、これが正しい選択なのかと非常に考えさせられますね。これら祭りの中止決定は、首都圏を始めとする全国のコロナ感染者数が再び大きく増加に転じる前でしたから、第二波のような状態になって、中止を決めた者たちは『それ見ろ』というような妙な満足感に浸っているに違いないだろうけど、『そんなことでええのか』と、UKI氏は思っております。

          Go To キャンペーン』に対する非難もそうですけども、

          非難する人たちは、もうやたらに恐怖を煽っている、、、『(感染が拡大したら)どうするんだ! どうするんだ!』と、それこそもう口から噴射するほどの勢いでもって喚きたてておりますね。

          日本の対コロナ対策はある程度どころか、世界的に『凄い』と認められるほど効果を上げ、、まあこれは国民の高い衛生観念とか個人個人の意識レベルに依存して支えられている面が多いのではありますが、、最近の感染者数の増加は、専ら『こんな折りにも関わらず超濃厚濃密接触をやっている馬鹿なことをやってる奴ら』でありますから、人が多く集る場所と言えども、これまでやってきた感染症対策が効果的なのは間違いなく、そのような比較的健全なエリアであっても『ダメダメ、危ない!』というレッテル貼りをして経済の停滞に対してまるで留意、考察しないという人が非常に多いというのはホントどうかしていると言わざるを得ませんな。

           

          東北の知事や市長等は『Go Toキャンペーンやめろ!』の合唱で、感染者の多い首都圏や大阪圏の人たちにハッキリと『来るな!』と言ってますが、これって如何なものかと。ならば逆に自分たちの自治体の住民に対して『県外に出るな!』とハッキリと言えるのかどうか?! 人の流れというのは決して一方的じゃない、、東北の人たちだって東京や横浜での食事や買い物等の“City Life”enjoyしたいだろうし、京都や奈良での寺社巡りを楽しみにしているに違いない。そういう人たちにハッキリと物言えるのか??! 

          『来るな!』は『行くな!』とOne Setになっているということをお忘れなのでは?! 東北の首長さんたちってね、恐らく、来年にコロナのワクチンが完成して『メデタシ、メデタシ』となったら急に、『来て来て!』って言うに違いないですな。

          批判を承知で言いますけども、

          そんなに『御国が大事』と言うのなら、空港閉鎖して新幹線止めて、幹線道路に白河の関とかまた設けて守備隊置いとけよと。そこまで覚悟が出来ているのなら大いに評価いたしましょう、『立派や』と。

          感染者の多いエリアの者たちに『寄り添え』なんて言うつもりは毛頭ないけども、縮こまって殻に籠って蓋閉じる〜みたいなね、小生物のような生き方はどんなものですかねぇ、そんなバカなことするなと、強く言いたいと思います。

           

          しかし、一番の経済対策は消費税減税だと思うけど、

          減税に言及する政治家がほとんどいない!

          これは全く不思議と言うか、『お前たち、一体何を考えているのだ!』と怒鳴りたくなりますね。

          また、何にしろ、いつまでセンスの悪い官僚たちの愚策をそのまま採り続けているつもりなのか、あるいは、政策を非難するばかりでどうして対案を出さないのか、、全く情けない限り。

          今日びの政治家っていうのはもう『なんだこいつ!』と叫びたくなる奴ばかり、経済政策ひとつできないどころか、もうその存在価値さえも疑われそうなアホ揃いで、ホンマ涙も涸れ果てる!

          情けない下らない政治家番付を作ったら、前頭十枚目くらいまで直ぐに埋まりそうですな、、、

          、、東の横綱は、西村大臣に全て丸投げしている無能加藤厚労相で間違いないだろうし、西の横綱は暴言王井戸兵庫県知事ということでほぼ100%の支持を受けるに違いないでしょう〜

          大関は? 

          枝野、福山、安住、蓮舫、辻元、立民・馬鹿のクラスター軍団、

          いやもうホンマ圧巻のラインナップや!!

          関脇には、大村愛知県知事、

          小結は、岸田自民党政調会長と麻生財務相だな、

          これら以下の番付は各々方お好きなようにお書きください。

           

          ところで、、

          ホンマの番付、大相撲の方はどうなってんのと、、

          7月場所は中止になったのかと思っていたら、次の日曜から国技館で開催されるのですね、良かった、良かった。

           

          大相撲はほとんど見ない野球ファンのUKI氏は今日も夕刻からテレビの前に居座りそう〜今年の野球は静かで良いですね、出来たらホームチームの応援録音を場内に流すのもお止めいただきたいですな、応援は自然発生がやはり一番です。

          先日、NHKBS1で野球見ておりましたら、解説の元近鉄エースの鈴木啓示の思い出話を聞いて笑えてきました〜高卒ルーキーで1軍のゲームにベンチ入りしていたところ、試合開始直前に先輩から『おい、鈴木、今日の観客を数えてみろ』と言われて、『いち、に、さん、し・・・』とやりだしたそうですな、、、100に届かなかったとか〜戦時下で規制していたということではございません、鈴木氏は昭和22年生まれですから、昭和40年か41年のことでありましょう。この十何年後ですけども、ウッキーも似たような経験があります、もちろんベンチから数えたわけではなくてスタンドから、、、阪急ブレーブスが強かった当時の今は無き西宮球場の平日の小寒い日のナイトゲーム、、無料の招待券をもらってね、外野席から見ておりました。冷たい風に首すくめて震えながら『なんやこの観客の少なさは!』と唖然、、思わず『いち、に、さん、し、ご』と始めておりました、、、鈴木氏よりもちょっとマシだったね、140だったかな、、昭和の時代のパリーグの球場は皆こんな感じやったね。甲子園だって巨人戦以外は数千人でね、ヤジが良く聞こえておりましたよ、あの頃のヤジはホンマおもろかったです、・・・そうです、入場制限されて観客4千数百人の甲子園をテレビで見て当時を思い出しております、、打球音がホント心地良いですね、長打は『カッ、キリっンー!』とかって聞こえますね。選手たちのベンチからの声援しっかり聞けることも興味深いですな、、プロになっても我々が高校球児だった時と同じような声を出している・・・『ナイスボール、ナイスボール、それ、それ』とかってね。京セラドームのオリックスのベンチからは、『どあほ、どこ投げとんじゃ、われ!』なんてね、なかなか通常では聞こえない“雑音”も

          贔屓チームが弱くとも、色々しっかりとenjoyできるのが今年のプロ野球かもしれませんな。

           

           

          さて、戦時下であっても、その気があれば『平時』よりもよりenjoy可能と思われるのがカラーダイヤ!

          多くの方にその気になっていただきたいですね〜

          そりゃまあ、戦時下でございますから、『買う』という決断は平時よりも簡単ではないのは当然。それは十分に分かっております。インド情勢、香港情勢、色々とあり過ぎて、世界的に品薄。価格も安いはずはない。

          けれども、世界中が縮こまっておりますから、

          チャンスは以前よりも確実に増している!

          これを逃さぬ手はありません!!

           

          洋の東西を問わず、商人は皆同じ考え・・・売れたら仕入れる。

          至極当然のこと。

          売れなかったら仕入れられない。

           

          売れる買う売れる買う、を繰り返すのが商人。

          この回数が多い商人を売れる商人と言います。

           

          売れる商人のところには売れ筋の新しい商品が集まる。

          これまた至極当然のこと。

           

          ウッキーから買ってくださいとは言いません、

          言いたいけど。

           

          とにかく国内で買ってください、

          皆さんの中の1割の方でも良い。

          34割ならもっと良いけど。

           

          それだけの販売量が増えることによって、

          日本に入荷する商品がその分だけ増えることになります。

          たとえ最初は1割増であっても、その1割がまた新たな展開を呼びます。

          その次は15分増しになるかもしれない、ひょっとしたら2割増しかも。

           

          新入荷が2割増なら、これはもう画期的。

          最近ご無沙汰していたアイテムとも久しぶりに巡り合えるかもしれない。

          するとそれはまた新たな需要を呼びます。

          しかも、入荷即売かもしれない。

          そうなるともう市場はかなりの活性化。

          活性化がまたより活発な市場を呼びます。

           

          どうか皆さん、

          日本のカラーダイヤのために、

          まずその気を『1割増し』していただきますようお願いしいたします。

           

           

          今日は梅雨の中休み、

          7月なかばなのに“中休み”なんてちょっとフザケテる気がしますが、降ってるよりましか・・・

          先ほど、ジョギングに行ってまいりました。

          雑木林の手前の草むらのなかに白い百合がひとつ、

          なかなか良い眺めですね、独特の雰囲気。

           

          ・・・こんな歌も、、

           

          道の辺の草深百合の花咲に(えみに)

          咲(え)みしがからに妻といふべしや

           ― 作者不詳(万葉集)―

           

          ―道端の草むらの百合のように少し貴方に微笑んだくらいで私を“モノ”に出来ると思わないで―

          というのが歌意ですけども、、

          読点(、)を一つ入れるべきと感じますが、

          読点の位置によって若干ながら意味が異なってくる気がするのですね〜

           

          『・・・百合のように、』

          としますと、百合を手折るように私をモノにする、となりますね。

          また、

          『・・・微笑んだくらいで、』

          としますと、私は百合のように微笑んだけども、となる。

           

          どっちが正解なのかな??

           

          草むらとは言え、夏ですからね、ちょっと手ごわい藪になっている、何がいるのかも分からない、入って行くのには勇気が要りそう、、そう、あまり簡単ではない、、

          現代語訳の読点は不要なのかな?

          『私は、簡単そうに見えて実際は近づくのが難しい藪の中の白百合のようなもの』と解するのが正解なのかも。

           

          いずれにしても、この恋はどうなった?

           

          嫌いな男の誘いに対して、わざわざ歌を贈るかと。

          微妙な女性心理が垣間見えますなぁ〜、

          万葉の時代から日本女性は奥ゆかしい

           

           

           

           

           

          | ukitama | - | 17:07 | comments(0) | - | - | - |
          海外では・・
          0

            コロナ戦に水害が重なって、もうとんでもないことになっている日本列島。

            こんな折りにダイヤの話をするのは誠に不謹慎なことであるかもしれませんけども、我々としても生きて行かねばなりませんのでね、どうかご理解いただきたいと思います。

             

            今日はもう7日。と言う前に、2020年も既に半分過ぎ去っていたのですねぇ。今ごろ気付くなよってね。馬鹿の上塗りのような話はしたくないので、今日は久しぶりにマーケートNewsなんぞを検索してみましたので、それに関連して少し述べてみたいと思います。

             

            気になるインド市場は一体どうなっているのか?

             

            The sector suffered a setback on Monday when the Surat Municipal Corporation ordered the closure of all diamond-manufacturing units in the city for seven days, according to a note the Surat Diamond Association released on Tuesday. More than 700 diamond workers in Surat have tested positive for Covid-19 in recent weeks, with the polishing industry becoming a local virus hot spot, the Deccan Herald reported.

             

            今や世界のダイヤ研磨の中心はSurat(インド・スーラット)であると言っても過言ではないのですが、最近のPCR検査によって、スーラット・ダイヤ関連労働者の700人以上がコロナに感染していることが判明。Surat Diamond 協議会は、市内全てのダイヤ研磨工場の閉鎖を命じたということです

            Diamond cutting in India has struggled to restart, even after the government relaxed the lockdown rules it introduced in March to contain the coronavirus. The Surat sector gradually reopened in May following a full closure, with the government allowing 50% of workers in factories and 33% in offices. But several outbreaks at manufacturing units have forced companies to shut again and send workers into quarantine.

            ―Suratのダイヤ研磨はロックダウン解除後、徐々に再開されて、一時は研磨上場の50%、関連事務所の33%の稼働を許可されたものの、再び工場内でクラスターが発生した模様で、インドのダイヤ業者は対応に苦慮しているとのこと
             

            Indian trade bodies have recommended continued limits on rough-diamond imports in July. The Gem & Jewellery Export Promotion Council (GJEPC) and four other organizations have called for the industry to avoid shipping rough into the country between July 10 and 31.

             

            インドのダイヤモンド業界団体は、7月も引き続きダイヤ原石の輸入制限を継続するよう各企業に求めており、また、宝石宝飾品輸出促進協議会と4つの団体は、7月末までの間、国内にダイヤ原石の出荷をしないよう勧告した、ということで、Cut & Polishしたくとも原石がない、、またこれで更にダイヤ研磨の停滞が余儀なくされそうですね

            “It is difficult to say when the Indian diamond industry will be fully operational,” said GJEPC chairman Colin Shah. “The industry [has] resumed manufacturing activities in a limited way, while maintaining all the stringent safety norms. But these are unprecedented times.”

            『インドのダイヤモンド産業がいつ本格的な稼働に入れるのかを言うことは難しい、、何故なら全く前例のないことだからだ』と、GJEPC会長のコリン・シャー会長は語っている〜

             

            インドと中国の国境紛争もインドのダイヤモンド業界にとっては頭痛の種になっているようですね。

             

            Adding to the troubles, a diplomatic rift with Beijing has led to unsold memo goods being held up at Indian customs on their return from Hong Kong and China, traders told Rapaport News. The Indian government has reportedly told customs officials to check all imports from China following a June 15 military clash in a disputed Himalayan border region that killed 20 Indian soldiers and caused an unknown number of Chinese casualties.

             

            中国との紛争で20人のインド兵士が殺害され、また多くの中国人兵士も犠牲になり、インドと中国との溝は深まる一方。インドのダイヤ業者が香港の業者に委託した商品の戻りがインドの税関で足止めされているというようなことが起こっているのだとか

            Companies might need to route goods via other locations such as Dubai at extra cost to avoid the bottleneck, an executive at a diamond manufacturer explained.
             

            インド当局は、とにかく香港を含めた中国からの商品の通関業務を全てストップさせているということで、このような事態が続くようであれば、Dubaiなど他の都市を経由して商品のやりとりをしないといけなくなるのでは

             

             

            さて、高級品、特に宝石類にとっては誠に困難な時代。アメリカのとある機関の調査では、コロナ戦後において消費者が一番控えるべき贅沢品であると考えられていることが判明したのだとか。

            アメリカにおいても、『新しい生活様式』なんていうことが言われているのかどうか知りませんけども、もしそのような言葉はなくとも、そのような消費者の思考に対応、適合して行くため、一般的な宝石商はどのようにすべきなんでありましょうね。アメリカにおいても、パンデミックによって地域の宝石屋は大きな影響を受けました。

             

            The days of simply showing up, unlocking the door and turning the store sign to “We’re Open” have passed.

             

            新しい日が巡り来るたびに、ドアを開けて、看板を『営業中』とするだけで店が栄えた時代は過ぎ去ったと痛感いたしますね。多くの街で人の往来が止まってしまい、予約のみで来店を受け付ける店もありましたが、基本的に再開されていない店が多いのが実情であるアメリカ。ワシントンDCの宝石屋も地区市長の通常営業の許可が下りず、未だにオンラインビジネスのみの販売となっているのだとか。今や宝石屋の不満は政治家へと向かっているようですね。


            “I mean, grocery stores and liquor stores are open, and they can have as many people as they want, and nobody says close liquor stores,” he notes. “Why was it fair that Costco and Walmart were allowed to open and sell anything they wanted, including jewelry and clothing, but jewelry and clothing stores had to be closed? Walmart and Costco were allowed to sell as much jewelry as they wanted and you couldn’t? How is that fair?”

             

            コストコやウオルマートが店をオープンして、食品や酒類の他、衣類やジュエリーまで、何でも販売しているというのに、我々宝石屋や衣料店がどうして店を閉めていないといけないのか? それが公平と言えるのか? ― これはちょっと酷い現実ですね、知らなかったなぁ〜


            一方で、このような店主の声も・・・

            “Every week that went by, the phone rang more and more, and more emails and texts came in, so it became nearly impossible for me to manage,” says owner George Fritz. “I had quite a few regular customers that were having a special occasion and would just call and ask me, ‘What do you have in stock, can you send me a picture?’ Some of those were major purchases. I mean, birthdays, anniversaries, those things still happen whether you’re in lockdown or not.”

             

            『毎週、電話がどんどん鳴り、電子メールが届き、管理するのが困難になった』、『常連客に恵まれて、彼らの特別な日に、どんな在庫があるのか、写真を送ってくれないか、などの問い合わせが続々と来て、いくつかの良い商いが出来た。ロックダウン状態であってもこのようなことは可能だ』

            更に・・・・

            “The first day, I felt quite like a McDonald’s drive-thru,” Fritz laughs. “It was very busy, and people were happy.

             

            ロックダウン解除の後の最初の日、店はマクドナルドのドライブスルーのような様相となった・・・マジか?!


            “We’re steady — I wouldn’t say busy, but there’s always at least one customer in the store, and it’s increasing every day. And while I’m selling all over the board, I’ve made several sales over $50,000.”

             

            店は忙しいとは言えないけども、着実です。店内には常に少なくとも一人の客がいるし、来店数は毎日のように増加している。5万ドルを超えるような販売も! 

            ワオ!!

             

            アメリカ人と日本人の性格の違いを感じますね。

            日本の場合、ロックダウンはないけども、自粛というのがまた強烈でね、海外のロックダウンよりも“強力”に市場に影響したように感じますね。それに『自粛明け』と言っても、自粛中とはあまり変わらない様子で、アメリカの『明け』のように一挙に大挙しての人出というのは皆無でした。そして、日本はそれがまだ続いている感じ、なかなか元に戻りそうにないという気がします。そりゃまあ、UKI氏だって、『どうしようもない』とは感じておりません、そこそこ商いをさせていただいており、こんな折りにも関わらずほぼ通常という気も。そこにはどんな場面が展開されているのかと申しますと、もうとにかく濃淡がハッキリとしておりますね、、

            カラーダイヤに対して積極的な人がいて、一方で全く消極的と言いましょうか、以前の反応とは違ってまるで無関心な人がいるという。ある面、それは自然なこと、今のこの現状が悪いとかとは全く思いません。これが続いてもまあ普通なんだろうと思います。

             

            さて、最後にこんなひと言が・・・・

            As long as men continue loving women, and women continue loving jewelry, we’ll be just fine.

             

            男が女を愛し続け、女が宝石を愛し続ける限り・・・We will be Fine

             

            同感ですなぁ、御同輩!

             

             

             

             

            | ukitama | - | 15:53 | comments(0) | - | - | - |
            愛逢月
            0

              7月の別名は、『文月』という良く知られたものとともに、

              こんなのもありますね・・

              『愛逢月(めであいづき)』

               

              七夕にちなんだ異称であることは言うまでもありませんが、

              漢字を見ているだけで、いやホント何かロマンティックな出逢いを予感させてくれるFancyな呼称、良い感じ〜

              人との出会いだけではなく、カラーダイヤとも“Nice 愛逢”があればと思いますね。

               

              さてまあ、コロナ戦時下どうので日々悶悶と過ごしているうちに早や文月、ってぇことで、ウッキーのようなオッサンたちは、まるで世の中の動きに付いて行けてないという気がしておりましてね、何か“取り残された観”が強いのですけども、そのコロナ最前線とも言える首都・東京では、今度の日曜日に都知事選挙の投開票があのですな。先ほど立候補者を確認しましたら、『えっ!?!』って感じ、一体何人出とんねん! 20人超えている!!

              そんなにオモロイEventなのか?

              当選する確率なんて完璧ゼロなのに。

              まあ何か、我々“よそ者”道府県民には測り知れない魅力“魔力”があるのでしょうな。

              確かに、今世紀に入ってからよく言われるのは、

              “東京都知事は、総理大臣に次いで、我が国第二の権力者である”

              ということ。

              今や『ボケ老人』と化している石原元知事も、その現役時代の言動は、内政外交ともに大いに国の政策を左右しましたからね、憎き中国に対してハッキリと物を言えるのは石原知事だけだったですな。

              今年に入ってからは、テレビで安倍総理の顔を見なくとも、ほぼ毎日、小池知事の顔が映っておりました。『どっちが総理やねん!』なんてね、言われていた時も。

              我らが“大阪の星”、吉村知事も、45月は毎晩のように関西のテレビに生出演して、全国的な知名度も好感度も急上昇でありましたが、彼を“日本で3番目の権力者”とは誰も言わない訳で、やはり都知事の地位とか“格”というのはまさに“別格”のようであります。

               

              しかし、この泡沫候補の多さには全く驚かされるというか、呆れると言うか、しつこいけど、一体何なの?!

              彼ら彼女らの肩書を見ますと、

              小説家、ミュージシャン、元朝日新聞社社員、元自衛官、歌手、薬剤師、元銀行員、ユーチューバー、会社員、介護施設職員、自営業、などなど、ホント多士多彩??!

              ひとこと差し上げましょう〜・・ホンマようやるわ。

              まあでも、立民と共産の統一候補の宇都宮某こそ、ホンマようやりまんな、賞味期限切れの共産主義者がねぇ、なんでまた都知事選の度に何度も何度も。外野席からウルサイと言われるかもしれんけども、岡目八目、離れて見ているからかえってよく分かる点もある、、宇都宮なんて“その他大勢”の泡沫たちと何ら変わらんだろうって。そりゃ何十万か知らんけど共産主義者たちの票、反小池票を集めるのだろうけども、それだけでしょ、ってね。

              小池知事はどれほど獲るのかな、250万、300、はたまた400? そこまでは無理か。獲得票数によって、今後の“第二権力者度”が判明するから、外野席としても見ものです。

               

               

              ダイヤのこと書けって?!

              はい、すいません、、

               

              ほぼ毎日、電話 or メールで海外勢と“接触”しておりますけども、

              最近は特に“当たりがきつい”と言いますか、お互いにですけども、

              いきなりもう『なんや、お前』みたいなね、感じになってます。

              今日も早朝からメールして、何個か買おうと思ってOfferしたのですけども、それに対する返事がね、もうホント“つれない”と言いますか、せっかく何個もまとめて、『さあ、どうや!』と、やってるのに、少ししか下がらない。そればかりか、また、れいによって、

              Mumbaiがどうの、、、香港の問題で、、、Argyleが云々、、』、

              そんなことは分かってるってね、イチイチ言うなって。

              『もうええわ』って、『送り返す』と言ってやったら、またれいの如くに電話が掛かって来てグダグダ・・・

              さすがに温厚な《ホトケのUKI氏》もムカっとなります。

              『お前なあ、毎度毎度、海外市場どうのと言うな。そんなことはワシのお客さんかてよう知っとる。ワシらよりも良くご存じかもしれん。俺には俺の顧客がいる、お前にはお前の顧客がいる。それぞれ状況がある、それぞれ事情があるのや。おのれの事情だけ立派なようにしゃべるな』とね、言ってやったらようやく黙りました、ホンマ難儀な奴らでございます〜

               

              これだけFightするのは、それだけ商品が少ないということであり、また“やりにくさ”が日々増しているってことでありまして、皆さんもどうかそのあたりのこと、ご斟酌いただけますと幸いでございます。

               

              HPの商品、ヤフオクの出品、こんな奴らとの激しいバトルの結果の、

              全て目一杯の格安価格、

              どうかご理解いただきましてご購入ください。

               

              なお、この場を借りましてのお知らせ・・・

               

              夏季バーゲンはいたしません、

              お気づきのように、既にバーゲン価格を超える大特価となっております。

               

               

              お知らせのふたつめ・・・

               

              『飽きた』、ということで、いくつかのアイテムを全く扱わなくなっております、、

              Yellow系、Orange系、Brown系など。

              しかし、これだけは“別格”と思って待っておりました・・・

               

              Fancy Vivid Orange GIA鑑定書付き

               

              当店にやってまいりますよ〜お楽しみに!

               

              先に鑑定書のコピーだけ、ご覧いただくことといたしましょう。

               

               

              ご存じのことと思いますが、GIA0.15crt以上の物でないとClarityを付けません。

              画像も海外から送ってもらっておりますので、ここに貼り付けたいところですが、それはやめときましょう〜楽しみが減る・・・

              その画像を見た限りでは恐らくSI以上と思います、拡大画像ではインクルージョンが見えないですから。

               

              さて、気になるお値段の方は?

              なんとまあ、これはもう“持った者勝ち”ということでありましょうねぇ、

              ドル建てのPrice/crtは、な、な、なんと『6桁!』、ワオ!!

               

              思い返せば、綺麗なOrangeには何度も泣かされてきました・・・

              買い付け行ってる頃にね、これは絶対にストレートOrangeだと確信して買ってもIntense以上のグレードが付くことは皆無でございました。

              一番良くてFancy Deep Orangeで、

              まあ大抵はFancy Intense Yellowish Orangeでね。

              そして、忘れもいたしません、UKI氏最後の買い付け〜の折り、

              その時は『これが最後だ』なんて全く思ってなかったのですけどね、結果的に最後の買い付けの最後のMazalが、

              『これや! これがストレートのIntense Orangeや!!』

              と確信したOrangeだったのです・・・0.7crt で、Price/crt2万ドルを超えておりました・・・・

              ところがですな、その後、ホテルに帰って夕食前にノンビリとしておりましたところに電話が鳴りまして、、、『売り手が値段間違えたからMazal取り消し』ってね、、『そんなアホな!』と言ってみても仕方ないところ、海外市場は“そういうルール”なんですな、売り手の都合で簡単に『覆る』という。

              全くもって不細工なことで、、最後を華々しく飾るどころか、とんだケチを付けられての帰国〜いつかはリベンジをとは思っておりますけども、そんな機会が巡ってくるなんてね、ちょっと想像できないですねぇ、残念ながら・・・

               

              そう、今回はそのリベンジの機会かもしれません!

               

               

              昨日は一日中、ホント深夜まで雨と台風のような暴風だったこの界隈、

              昼間、仕事中にサッシを開けておりましたら、突風で網戸が外れてね、取り付け直すのに難儀いたしました。家の裏で大きな音がしたから、『なんや!?』と思って行きますと、アウトドア用の折り畳みイスが、たたんであったのにも関わらず、5メートルほど吹っ飛んでおりましてね、そりゃまあ重い物ではないけども、一体どうやったらこんなことになるのかなと、唖然。家から10メートルほどのところにある神社の森の端っこの竹林が、『ゴー、ゴー』と凄い音で右に左に揺れておりましてね、左右に倒れる度に普段見えない“空間”が見えたりで興味をそそられましたが、時おり、“しなっている”はずの竹が『パキッ!』なんていう音を立てて折れるのですな、ホント“見ごたえ”も『聴きごたえ』もある荒天でございました。

              愛知や静岡では、ひと月分の雨を一日で記録したとか・・・最近はこんなことばかり、マイルドな日本の気候はもう昔のこととなってしまったようですね。

               

                  日傘ごと ゆりの木陰へ 入りけり 

                   ― 杉浦恵子(1939〜)―

               

              ゆりの木というのは、意識して見たことがないですね。どれが、というのは全く分かりません、明治時代に北アメリカから渡来したのだそうで、高さ30メートルにもなるのだとか・・・・

              花を終えたゆりの大きな木が涼しい影を作っているのでしょうね、日差しの強さを感じさせながらも、ちょっと優しい日本的な暑さの叙情を感じさせてくれます。

              日傘の白い布地に木漏れ日が見えそうな、“良い感じ”の、、

              これが本来の日本の夏〜

               

              | ukitama | - | 16:03 | comments(0) | - | - | - |
              Maximum Program
              0

                コロナ戦時下で明るい話題の少ない中、久しぶりに聞く『快挙』、

                “スパコン富岳”が世界1位を獲得!

                 

                やりましたねえ、凄いですね、日本人として本当に誇りに思いますね。

                何が凄いのか、ほとんど理解できておりませんけども、、

                 

                と、思い出すのが、民主党政権時代の蓮舫様のお言葉ですなあ〜

                2位じゃダメなんですか?!』と言い放った“仕分けの女王様”でございました・・・・当時のマスコミは民主党政権に甘くてね、今でも朝日や毎日は立民に“極甘”だけどね、、『どうして2番を目指さないといけないのか??』と、誰も突っ込まなかったですな、、、、

                それにしましても、11年前の女王様のお言葉は誠に秀逸にして非凡、

                政治業者の“名言”としては、まさに『特A級』、

                平成、令和の政治業者はかくも卓越した指導力を持ったハイレベルな存在だったと、

                日本政治史に長くその名が刻まれるに違いありません。

                 

                ・・・というところで?!

                蓮舫さんの名言よりも少し劣るかもしれないけど、

                Hight Qualityの名言を思い出しましたよ〜

                 

                「人生の最大限綱領は、

                ひとりの良い女、ひとりの良い友、一冊の良い書物、そして一個の良い思い出」

                  G. K. Chesterton(チェスタトン、18741936、英国の作家)

                 

                ロンドン生まれで、『ブラウン神父シリーズ』のミステリーで有名なチェスタトン氏、

                彼は最初、画家を志して美術学校に入ったらしいですね。

                ところが、絵を描かずにロンドンのパブに入り浸り〜、

                ついには絵描きを諦めて物書きの方に転向したのだとか、、絵の具やらを買うお金もビール代に消えてしまったのですな、恐らく。その点、文学はペンと紙がありさえすれば良い、ゼニは掛かりません。しかし、彼は美術と文学の両方の才能を持っていた訳で、ホント羨ましい限りでございます。

                 

                彼は、上記の他にも色々と名言を残しておりまして、

                こんな感じ・・・

                 

                『私の成功の秘訣は、敬意を持って最善のアドヴァイスを聞き、そのアドヴァイスの全く逆を行ったことである』

                 

                ―これは、仕事の成功の秘訣ではなく、恋を成就させる秘訣についての名言。

                女っていうのは理解不能のところがあるからねぇ、恋のアプローチには“王道”はないってことでありましょうか。

                 

                『それは失われるかもしれないのだ、と考えてみれば、どんなものでも愛することができる』

                 

                ―“愛”について、ということでありますけども、、恋愛のことなのか、その他のことも含めてのことなのか、ちょっと分からないですね。「それ」を、ダイヤモンド、カラーダイヤとしてみると、ストンとはまる〜・・・どんどん品薄になって、もう見られなくなってしまうのではなかろうかと、そんなことを痛切に感じる日々。昨日まで平凡な色味としか思わなかった物が、なぜか急に愛おしくなってくるとかってね、ひょっとしたら皆さんも近い将来感じるかもしれませんよ。

                 

                ところで最初の、人生の『最大限綱領』云々の名言ですが、

                『最大限綱領』という厳めしく難解な言葉は抜きにしまして、

                上記『4点セット』、諸兄はしっかりと獲得しておられますか?

                 

                おもしろいもので、振り返ってみますと、結婚した当時、若い頃に聞かれたら、、

                『俺は完璧!』と思ったに違いないですね、

                そりゃ楽しかったから、当たり前ですけども。

                しかし、それから馬齢を重ねてしまって、今では『あまり確信がない』と言いましょうか、どうなんだろうってね、考えてしまう、、いえ、もちろん、家内や親友に大きな不満があるということではなくて、『ひとりの良い女、ひとりの良い友』、この『ひとりの』、という表現に対して少し“怯んで(ひるんで)”しまうところがあるということです。例えば、家内や親友から『死んでくれ』と言われて、「はい、わかりました」と言えるのかというような。

                また、良い本は読んだつもりでも、それって“絶対的”に良いと言えるものなのかと、良い思い出と言ってもね・・・同様ですよねぇ〜

                 

                さて、この名言の本来的な意味っていうのは、“そういうこと”ではないのですね、、、もちろん、御同輩、諸兄がウッキーの若い頃と同様に現在『完璧!』と思っておればもう何も言うことはないのでありますけども。

                 

                この名言の意味は、西部邁氏によると、

                20世紀初頭の社会主義者たちが、その言葉(最大限綱領)を頻用していて、

                「我々の最大限綱領は世界社会主義革命である」等と‘ほざいて’いたことに対する皮肉なのだと。

                つまり、身近なこと、女性、友人、書物、思い出において良いものを獲得するのがどれほど困難かということに思い致せば、世界革命のごときは、全く誇大妄想い過ぎないのだと。

                 

                ちなみに、最大限綱領という日本語訳がついておりますけども、

                オリジナルの英語は、Maximum Program、なんだそうで・・・・

                 

                The Maximum Program of Life・・・

                女性も含めたこのページの読者の皆さんに獲得してもらいたいもの、

                もう既に獲得済みの方も多いのではないかと思いますが、

                良い友人たち、数冊の良い書物、そして、、

                1個の、あるいは何個かの、綺麗なカラーダイヤ。

                これらなら、何も力む必要はありますまい。

                 

                 

                今日の大阪は、非常に日差しが強くて熱い暑い真夏日。

                なにか清涼感とFancyを、

                ということで、こんな句を見つけました―

                 

                    海にすむ魚の如身を月涼し

                 

                空、浜、海の上に、いちめんに青く広がる月光の中にいて、

                我が身は海の中の魚のように青白く透明感を持った存在。

                幻想と現実がひとつになって、

                静婉と幻嫋。

                なにも纏ってない裸身に、

                Blueダイヤのペンダントをつけてみたいという気がします。

                 

                この作者、どんな人だと思いますか?

                現代の俳人のような気がしますよね、

                シュールレアリストとも言えそうですから。

                それが、な、なんと、

                生没年を聞いてビックリ、

                17321815

                江戸時代に生きた女流俳人です、

                榎本星布女。

                 

                彼女のような存在が、

                『ひとりの良い女』?!

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                | ukitama | - | 16:26 | comments(0) | - | - | - |
                五月雨を
                0

                      

                           五月雨をあつめて早し最上川

                   

                  昨夜の大阪はかなりの豪雨で、雨音で目が覚めてしまって寝られなくなった、という方も多かったのではないかと思います。

                  山形県、最上川流域も、今日はさぞや篠突く雨ではなかったかと。

                   

                  上記の有名な句は、平泉を訪れたのちの芭蕉が、山形に入って最上川の川下りをしようと、天候の回復を待っていた折りに開いた地元の句会で詠んだものとされているようですが、、

                  実は、最初に詠んだのは、

                   

                       五月雨をあつめて“涼し”最上川

                   

                  だったのだとか。

                  ところが、

                  句会の翌日だかに実際に川下りをしたところ、激流と難所続きで相当に怖いめに遭って、後に『早し』と書き換えた、、

                  確かに、『あつめて早し』の方がよりリアルな感じがいたしますね〜

                  最上川を見たことないくせに言うなってね。

                   

                   

                  さて、欧米は『コロナ戦』よりも、『反人種差別戦線』の様相―

                   

                  先日、英国・Bristolで約300年前の奴隷商人、エドワード・コルストンの銅像が引き倒されて海に投げ捨てられたということを書いたばかりですが、

                  同じ英国、オックスフォード大を構成する最古参カレッジの一つ、オリエルカレッジは、論争の的となってきた大学構内のセシル・ローズ像を『取り壊したい』と発表、とのニュースがBBCで流れておりました。

                   

                  セシル・ローズ(Cecil Rhodes)・・・

                  皆さんもご存じのはず〜

                  そうですね、読者の皆さんとUKI氏、共通の視点でもって一言で言えば、、

                  De Beers創業者。

                  過去のこのページにおいて2度や3度は書いているのではないかと。

                  おさらいしますと、

                  英国生まれの“ローズ少年”は、小さい頃は病弱で先行きを危ぶまれ、避寒地療養が良いだろうということで、英国のケープ植民地(現在の南アフリカ共和国)に渡ったのですな。何年かするうちに、しっかりと健康体となって元気が有り余るほどになったローズ少年、、彼はダイヤモンド鉱に挑んだのでした。運が良かったのか、賢かったのか、多分その両方だったのでありましょう、ダイヤ鉱脈を発見。その後も次々とダイヤモンドを掘り出しまして、どんどん大がかりな掘削に! ついにはキンバリー鉱山全体の主(あるじ)となり、最盛期には全世界のダイヤモンド生産の9割以上を支配。その富の恩恵でケープ植民地の首相に昇りつめた、という御方。

                  彼の凄さは、決して富豪の息子ではなかったということ、、

                  キンバリーで自らつるはし持ってドカチンやってダイヤを発見したのがDe Beersの第一歩目なのですから。

                   

                  何故に、そのDe Beers創業者が嫌われる?

                   

                  英国本国の4倍半にもなる広大なエリアを簒奪した強引な手法は、

                  帝国主義と人種差別・植民地主義者の象徴であると、抗議行動を行っている人々は言っておりますね。

                   

                  何年も前から、“セシル・ローズ記念大学”である南アのケープタウン大学では、

                  “Rhodes Must Fallキャンペーンが行われ、ケープタウン大のローズ像は既に撤去されていたのですな。これが最近における一連の出来事でついに本国まで飛び火したということなのですが、、、

                   

                  それにしましても、

                  まあ恐らくは、そうに違いなかったと言えるのでしょうけども、

                  客観的な『事実』としては、ローズに何もない訳です。彼は確かにケープ植民地の“王様”であったことは確かだけど、彼がそこに君臨したのは6年間で、その間にやったこととして史実に残っているのは専ら領土の拡大と鉱山の開発、でありまして、そこでは残虐な行為もあったに違いないのだろうけど、具体的にそれを記述したものは何一つない訳でね、ローズが英国植民地の首相だったということだけで人種差別主義者というレッテルを貼られ、没後100年以上経過して後に鞭打たれるというようなことは、果たして100%正義と言えるのかどうか。

                   

                  これらに関連して、

                  オックスフォード大の女性副学長であるルイーズ・リチャードソン教授が、こんなことを言っております。

                  "My own view on this is that hiding our history is not the route to enlightenment.

                  "We need to understand this history and understand the context in which it was made and why it was that people believed then as they did.

                  "This university has been around for 900 years. For 800 of those years the people who ran the university didn't think women were worthy of an education. Should we denounce those people?

                  "Personally, no - I think they were wrong, but they have to be judged by the context of their time.”

                   

                  歴史を隠すことは、啓発への道のりではない。私たちは歴史を理解し、それが作られた背景と、何故人々が当時そう信じていたのかを理解する必要がある。この大学は900年前から存在しているが、そのうちの800年間は、女性が教育に値するとは考えない者たちによって運営されてきた。我々は彼らを強く糾弾すべきでしょうか? 個人的には、彼らは間違っているとは思うけど、彼らは彼らが生きた時、その前後関係によって判断されなければいけない

                   

                  これは極めて卓越した見解だと思いますね。

                  現在の時流に乗って物事の善悪を判断することは正しいと言えるのか?

                  現代の物差しでもって過去の事象を断罪することの危うさ、

                  過去を今の正義をもってして語るということは、非常に危ういことであると思いますね。

                   

                  こういうこと、ローズ像をオックスフォードから撤去することは、単に英国の騒動ではありません。

                  こんなことがシンプルに正義として行われるなら、我が国だって無事では済まない・・・

                  19世紀半ばから20世紀半ばまでは世界は明らかに“帝国主義”全盛の時代、

                  日本も欧米列強から狙われている存在でございました。それを跳ね返し、明治維新という革命を行って強靭な国造りを行い、ロシアの野望を退け、2度と列強のターゲットとならぬよう朝鮮半島に“緩衝地帯”を設けたのが1910年の『日韓併合』です。

                  この行為は列強の全てから“認知”され、日本からすれば『絶対正義』であり、毎年毎年莫大な予算を投入して朝鮮半島を“文明化”することに努めたにも関わらず、未だ今日、半島の人たちからは大いなる怨嗟の的となっている、

                  これは、真っ当な事実を知る大部分の日本人としては如何ともしがたいですね。

                  しかしながら、これがローズが南アで行ったことと重なる部分がある・・・

                  1910年から1945年までの間に日本が朝鮮半島へ投資した金額は、現在の価値にして数十兆円と言われ、それらのほとんどが持ち出し一方で、ほぼ回収されることなく終わってしまったにも関わらず。

                   

                  人の良い日本人の大半は、先月からのアメリカの暴動劇や欧米各地の抗議行動を海の向こうこと、まるで日本とは関係なしとして、黒人たちに単純に同情の気持ちを送っている、それはそれで当たり前のことなのかもしれません、

                  しかし、

                  “関連しそうな”全ての事象を人種差別に結び付けて『論じ下げて』しまうことは如何なものか、、

                  『ローズ的』なものを弾劾し始めたら、もうキリはありません、

                  Rhodes Must Fallキャンペーンをやっている者たちは、De Beersさえも攻撃対象にするのかもしれない、そして、ダイヤモンド不買運動をするのかもしれない、、と考えると、この一連の抗議行動のバカらしさがハッキリしてくる・・・彼らの行動を肯定すれば、最後には、自国の存在すら否定することになってしまう。

                  どうかもっと冷静に物事を見つめてほしいと切に願います。

                   

                   

                   

                   

                   

                  | ukitama | - | 16:11 | comments(0) | - | - | - |
                  甲子園の土
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                    人種差別に対する抗議デモが東京でも行われている昨今、このようなことを書きますとウッキーまでやり玉に挙げられそうですけども、、

                    今では、Mumbaiとなって、ダイヤモンド産業のかなりの部分が国際空港近くの新都心エリアに移転しているとのことで、

                    かつてのBombayOpera House界隈にはもうバイヤーの姿はないのでありましょうが、

                    往時を偲んでみまするに、映像画像が蘇ってくるのは鳥肌が立つようなものばかり〜

                    大抵、どのオフィスでもドアマンがおりましたが、彼らはどう見ても拾ってこられたホームレスという感じでね、オフィスの一番表にあたる箇所のドアの内と外に二人ずつくらい配されておりまして、とは言っても立ってたり椅子に座ったりではないのでして、汚れた床の上にそのままだらしなく腰を下ろすか寝転んだりでね、我々が行って『ハロー!』なんて声を掛けるとようやく反応してくれるという訳ですな。ちなみに、彼らはそのまま夜勤もするってことで〜とにかく使い勝手の良い連中であったそうな。

                    まあ、そのくらいでしたら何ともない、インドだからと、想定内。

                    そのようなオフィスで買い付け始めて、かなりの数量をSuper Quickとも評されるUKI氏のピンセットさばき、他のバイヤーの3倍速ほどの仕事、、、時には勢い余ってダイヤもジャンプ!! デスクの下に落としてしまうことも。『あ〜、えらいこっちゃ』と、しゃがみ込むのでありますけども、目の前に座っているオフィスのマネージャー氏は「No problem」とデスクの横に取り付けてあるベルを鳴らすのですな。そうしますと、先ほどのドアマンたちとほぼ同類と感じさせるような男がやってきまして、まるでA4の用紙が床に落ちていたようにダイヤを瞬時に見つけて拾いあげてくれるという・・・おいおい、一体どんな視力しとんねん! とまあ、このくらいもインドやから当然なんかなと思ってまた仕事を続ける。

                    ところがですな、ランチになって、なんとかあまり口に合わない食事を腹に詰め込みまして、コーヒータイム。ダイヤ拾ってくれた男がコーヒーと、パパイヤだのマンゴだのが盛られたお皿を持って来てくれるのですな、、若いベッピンさんに持って来させろとは言わんけども、せめてこの瞬間は女性でしょうと、ちょっとゲンナリ・・・あまり食指が動ないのではありますが、『これもお付き合いのうち、まあしゃーない』と、ひと切れは頂戴しまして〜・・・

                    ・・・のような日々が続いておりまして、ある日、ランチの後にトイレに立った時にですな、綺麗とは到底言い難いオフィスのキッチンを覗いたのですな、、そうすると、、、いつもコーヒーや果物盛りを持って来てくれる男が自ら果物を皮を剥いて切っているーーーー、Oh My God

                    キミ、手洗ってる??

                    そんなこと聞いて、もし『No』と言われたらどうするの、って訳で、

                    それ以来、全くオフィスの果物には手を出せなくなったUKI氏でございました〜お陰で、、鉄の胃腸ということは証明された?!

                    恐らく多分、ウィルス全般にも強いはず!!

                     

                    今更そんな話してどうするの?

                     

                    いや、それがですな、インドのコロナ戦はかなり酷いことになってるようで、

                    今朝、海外からメールが来てたのですが、以下のような文が・・・

                     

                    You saw in India what is happening now ?

                    No space , no beds where to put the infected people .

                     

                    ―インドがどんな様子か見たか?

                    空き空間がない。(ホテルに)ベッドがない。全て感染者を収容しているせいだ。―

                     

                    とまあ、えらいことです、冗談抜きで。

                    インドのダイヤモンド産業は今年一杯機能しない、とも言われております。

                    となりますと、世界中のダイヤ供給が逼迫いたしますし、

                    カラーダイヤの綺麗なところはますます難しいアイテムとなることが必定。

                    皆さんが信じる信じないはどうぞご勝手に、というところですが、

                    いつもUKI氏の述べることを“指標”、あるいは“道標”、または“澪標(みおつくし)”としていただいている方々も少なくはないとお聞きしておりますゆえ、改めて申し上げます。

                    Pink, Blue, GreenFancyクラス以上の物が今後値下がりすることは有り得ませんし、また、それらのどのような物が日本市場に入荷するか、全く予断を許しません。

                     

                     

                    先ほど聞いた『ちょっと良い話』、

                    阪神タイガースの矢野監督を始めコーチ、選手、スタッフ合計65名が今日の練習開始前、甲子園のグラウンドの“土”を集めたと。

                    なんでまた?

                    甲子園どころか、コロナ戦時下でロクに野球の練習もできなかった全国の現高3の野球部員全員にプレゼントするため。

                    小さな瓶に詰めてキーホルダーにして配られるそうな。対象者は約5万人。男子だけではなく、女子マネや、女子野球の部員にも渡されるとか。

                    阪神の選手たちは、高校野球でお馴染みのサイレンが鳴る中、約10分間に渡って土採取の“儀式”を行ったということですな、、

                    泣かせるねぇ

                     

                     

                     

                     

                     

                    | ukitama | - | 16:38 | comments(0) | - | - | - |
                    かきつばた
                    0

                            かきつばた 衣に摺りつけ 丈夫(ますらお)の

                            きそひ猟(かり)する 月は来にけり

                                 大伴家持 

                       

                      杜若(かきつばた)で染めた衣を纏い、狩りに興じる馬上の美丈夫たち。

                      家持はこの時、27歳で、宮廷の中の内舎人、見習いのような存在だったのだとか。

                      この狩りは、いわゆる『薬狩り』、

                      男は鹿の若角を獲り、女は薬草を摘んだ・・・

                      額田王の有名な歌、『あかねさす紫野ゆき・・・』も同じ年中行事で生まれたものですね。

                      青年・家持は、それより数十年後の参加です。

                       

                      杜若の花の汁を擦り付け、紫色に染められた狩衣、

                      狩りの途中で、汗をかいたり露に濡れたり、森の中の枝で擦ったりで、

                      恐らくは“Even”ではなくて相当に“Uneven”、色ムラが激しかったことでありましょう、、しかし、その方が何か艶っぽいと言いますか、趣き深く、お洒落という気がしますね。色んなシーンが想像できそうで、なんとも楽しい〜

                       

                      ・・・このような楽しいStoryのみで綴りたいのでありますけども、、

                      やはりコロナ戦時下、

                      さまざまなニュースに心穏やかならぬ日々〜

                       

                      大正9年と言いますと、

                      100年くらい前なのかな?

                      と思って、対照表を引っ張り出して見てみれば・・

                      大正9年=1920年、

                      ちょうど100年でございますね〜

                      もったいない・・・

                       

                      大阪のシンボルのひとつとも言える巨大ふぐのハリボテ

                      「つぼらや」が店仕舞を決断したというニュースにショックを受けた府民も少なくはありますまい。

                      大正9年の創業。

                      ちょうど100歳ということで良い区切りとでも判断したのでありましょうかねぇ、『コロナだけではない』という店側のコメントですが、なんとも勿体ない・・・中身は全く違ったものになってもいいから、誰か表の顔だけでも受け継いで、お店を続けてくれないですかね〜大事な大阪文化のひとつでしょうに。

                       

                      海外では、

                      中国との関係が悪化の一途のオーストラリア、

                      モリソン首相は、『中国の脅しには屈しない』と発言。

                      う〜ん、穏やかではないですな、お互いに刀の鯉口に親指を掛けたような状態。ことの発端は、豪政府が呼び掛けた『コロナウィルス発生源調査』。中国政府はこれに反発して、豪州産牛肉の輸入制限を発動し、また、豪州産大麦に追加関税を課することになったのだとか。

                      だいたいいつも腰砕けと言いますか、腰が入ってないというか、まあ要するに軟弱極まりない日本政府。特に米中には異常なまでに気を使いますからね、豪州政府のような毅然とした態度を取れるのかどうか、非常に心配になりますね。

                       

                      欧州でもまた、人種差別反対の抗議デモが燃え盛っておりますね。

                      英国南西部の港町、Bristolでは、

                      Edward Colston16361721)の銅像が台座から引きずり降ろされ、人々に踏みつけられた挙句に海中に投げ捨てられました。

                      Colston(コルストン)って、何者?

                      奴隷商人だったのですな。

                      Bristolの老舗?の商家に生まれて家業を継ぎ、当初はワインやら果物やら生地などの貿易をやっていたのが、いつの間にやら奴隷貿易に関与。それによって財を成し、BristolLondonでインフラ整備に多額の支援を行った、ということで銅像が建ったのですな。

                      そりゃ黒人たちの標的にされても仕方ないところではありますけども、

                      どうして21世紀の今日まで銅像がそのままになっていたのかと、、、

                      確かに英米における人種差別の根は深い。

                       

                      何かもう心の中が殺伐としてまいりますね、

                      気分を変えたい・・・・・

                       

                       

                      『洗心』という言葉があります、

                      禅語のひとつです。

                      心を洗う、、心に溜まった疲労や良からぬ思いを洗い流して清らかで善なる心持ちになること・・、、、と思っておりましたが、そうではない〜

                      「天の声を聞くのに邪魔になるようなことを心から洗い流してしまおう」

                      ということなのだとか。

                      つまり、予見や期待や固定概念を洗い流して真新(まっさら)な気持ちで物事と向かい合うこと。

                       

                      そうは言っても、なかなか難しいですね。人間は常に予見し期待し、何事にもイメージして臨むもの。意識せずとも、ずっとそのように生きてきている訳ですから、完璧に『洗心』が可能な人間なんて、ホント余ほど修行を積んだ者に違いない。我々凡人ではとても到達不可能な領域と感じられます。

                       

                      けれど、過去を振り返ってみてください、

                      誰しも、全ての事象に対して『初めて』という時があったはずで、

                      それらの中の取るに足らない多くの小さなことは覚えてないけど、その折りの気持ちを未だに忘れずに記憶していることも少なくはないはず・・・・

                       

                      ・・・ウッキーは、『洗心』という言葉の本当の意味を知った瞬間に、

                      初めて高彩度の天然青緑ダイヤと出会った時のことを思い出しました。

                      それは、0.6crtGIA付きFancy Deep Bluish Green

                      超弩級のBeauty

                      20世紀の終わり頃のAntwerpの出来事。

                       

                      それまで、Blue Green, Green Blue系の100%天然という物にほとんど出逢ったことがなく、あったとしても彩度の低いものでしかなく、青緑系ダイヤと言えば、トリート(放射線処理)のグロテスクとも言えそうな色味の、なんとも気味の悪い物の印象しかなかったものですから、それはもう「この世のものとは思えない」という表現がピッタリするような美しさと感じたのでした。

                      そう、これがまさに『洗心』状態で臨んだ結果。

                      恐らくは、ラッキーなことに洗心状態であったのは、誰もそのFancy Deep Bluish Greenを『はい、これがれいの・・・』と言わなかったこと。いきなり『まあ見てみろ』と言われてパーセルを開いたら『これ』だった、ということでありましょう。

                       

                      たいていの商品は見ないうちから予測可能で、何らかのイメージを持たずにはいられないですし、

                      この品薄、

                      今、予測不能な突拍子もないような希少品と出会えるなんてね、ほぼ有り得ないことでございましょう。

                      出会いの感動がどんどん薄くなっていってる日々。

                      でも、もし『洗心』状態でカラーダイヤと接することが出来たならば、

                      それはまた新たな素晴らしい出逢いになることに違いありませんね。

                       

                      どうやったらそうなれる??

                      『洗心』への手法

                      それを考えるだけで、十分に充実した時間を送ることが出来そう!?

                       

                      『洗心』を考えるうえで重要な言葉はこれかもしれません、、

                      『愛心』。

                      これまた禅語。

                      物、人、地位、名声、etc,,,人間の欲望は一杯あって様々、

                      それらに強く惹かれ、それらを強く求める心を『愛心』と言うのですけども、

                      仏教の世界では、これを雑念のひとつとして、捨てよと。

                      人は、誰かを、何かを、愛さずにはいられない存在でありながら、

                      愛は苦しみのもととなるもの。

                      だから手放せと。

                       

                      であれば、、苦しみのもととならない愛なら良いのではないのかと。

                       

                      ところが、仏教では、『愛』とは、執着することを言うのであると。

                       

                      執着のない状態で事象を見ること物事を見ること、

                      それが『洗心』なのでありましょう。

                       

                      ウッキーは思います、、

                      『愛』の中にある『邪(よこしま)』な部分が、

                      我々を『洗心』状態になることを邪魔していると。

                      そして、それ(『邪』)が人を苦しめている要因であると。

                      しかし、『愛』には必ず『邪』がくっついてくる、『邪』なしには『愛』とは言えない。

                      ならば、

                      『愛』することなしに接する。

                      『愛すること』は、いつでも可能なのではないかなと思います。

                      たまには、『愛』なしで、カラーダイヤに接してみるのも良いのではないのかと今ふと思いました・・・

                      そう、皆さんもウッキーも、カラーダイヤを愛しすぎているのかもしれません。

                       

                       

                       

                       

                      | ukitama | - | 14:15 | comments(0) | - | - | - |
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