Uki Dialy

「カラーダイヤモンド専門店 コズミック」店主によるカラーダイヤモンドブログ
秋暁
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    秋暁(しゅうぎょう)、

    明け方の冷気、目覚めた時の清爽感に、秋の深まりを感じる頃となりましたね。

    まだ暗いうちから起床して“秋暁”をしっかりと感じておられる方は少ないでしょうが、この10月半ばの朝は、どんな人にとっても一日一日が‘全く別の日’、今朝は昨日の朝とは全然違うものを視覚や肌で感じ取っていることではないでしょうか。

    秋の季語の漢字ひとつひとつから、移ろいゆく季節の温度が感じられるような気がいたします。

     

    ところで、皆さんは、朝起きてまず何をしますか?

    軽い体操、新鮮な空気の中で背筋をしっかりと伸ばす、新聞に目を通す、スマホやケイタイを見る、テレビをつける、ラジオをつける、音楽を聞く、、、さまざまでありましょうが、

    ウッキーは、まず洗面、顔を水で洗います。

    真冬でも水。

    そして目も洗います。

    これでかなり目が覚めますね、ホント気持ち良いことです。

     

    最近、知ったのですが、

    驚くべきことに、日本人が朝に“顔を洗う”という習慣は鎌倉時代までなかった!

     

    道元禅師(1200 – 1253)の仏教思想書である『正法眼蔵』の「洗面」という巻があるのですね、そこに以下のような記述があります〜

     

    『天竺國、震旦國者、國王王子、大臣百官、在家出家、朝野男女、百姓萬民、みな洗面す。家宅の調度にも面桶あり、あるいは銀、あるいは鑞なり。天祠神廟にも、毎朝に洗面を供ず。佛祖の搭頭にも洗面をたてまつる。(中略)いまは農夫田夫、漁樵翁までも洗面わするることなし、しかあれども嚼楊枝なし。日本國は、國王大臣、老少朝野、在家出家の貴賤、ともに嚼楊枝、漱口の法をわすれず、しかあれども洗面せず。』

     

    道元さんは、『洗面は、西天竺国よりつたはれて、東震旦国に流布せり』、、、洗面の習慣がインドから中国に伝わり、国王から百姓まで皆が洗面するが、日本では、貴賤に関係なく洗面の習慣なく、代わりに(インドや中国にない)楊枝と漱口の法がある―歯磨きとウガイの習慣がある、、と述べているのです。

     

    そして、洗面の方法について極めて詳細な教えが・・・

     

    つぎにまさしく洗面す。兩手に面桶の湯を掬して、額より兩眉毛、兩目、鼻孔、耳中、顱頬、あまねくあらふ。まづよくよく湯をすくひかけて、しかうしてのち摩沐すべし。涕唾鼻涕を面桶の湯におとしいるることなかれ。かくのごとくあらふとき、湯を無度につひやして、面桶のほかにもらしおとしちらして、はやくうしなふことなかれ。あかおち、あぶらのぞこほりぬるまであらふなり。耳裏あらふべし、著水不得なるがゆゑに。眼裏あらふべし、著沙不得なるがゆゑに。あるいは頭髪頂までもあらふ』

     

    ウッキーのように水ではなく『湯』なんですな、、桶の湯を手ですくって額から両方の眉、両目、鼻の穴、耳の中、頬を“あまねく”洗う! (各部)に湯を掛けた後にしっかりと擦って洗う。鼻水やヨダレを桶の湯の中に落とさぬこと。湯をやたら大量に使うことは慎むべき。垢や脂を完全に取ること。耳の裏や目の裏、頭髪や頭頂も洗う。

     

    道元さんは何故に、ここまで洗面に拘ったのか?

    やはり、鎌倉時代初期の頃の日本人の顔は薄汚れていたのでしょうねぇ〜、、、道元さんは、当時の先進国、中国の南宋に留学して学問すると同時に南宋の人々と接し、日本人との違いを色々と考えたことでありましょう、、、南宋の人たちが精神的に当時の日本人よりも優れていたとは思えないけど、やはり顔は見た目に清潔な方が良いと痛感したのでしょう。

     

    『洗面は仏祖の命脈なり』、と言っておりますね。

    即ち、顔は宇宙からいただいた命の姿であるから、顔を綺麗に洗うことが、まずもって仏教の大事な修行の第一歩であると。

     

    なんでも良いのですけども、、顔を見ていると良く分かります・・・目の位置、鼻の位置、口の位置、耳の位置、、これらは定められている位置にあることで機能している、目と口の位置が反対だったらどうなるか考えたことはありませんか。人間が生きてゆくことに最も適切な位置に造ってくれた宇宙の力に感謝・・・

     

    さて、道元さんが顔を清潔にするということを述べながら本当に言いたかった“宇宙の力と法則”、

    極論すればこれ・・・

    『人身得ること難し』〜・・・人としての身体を授かったことは得難いことであったと、、猫ではなく蛇でもなくラクダでもなくバッタでもなく蜂でもなく人であったということ。

    そして、人が人として生きるためには人との出会いがないといけませんね。人が生きるということは、常に誰かの助けがあってこそ。人間がひとりで生きて行くことは可能です、しかしそれは『人』として生きているのではありませんね、単に生物としての人間、野獣と変わらぬ生き方。人が生きているのは誰かとの縁があるから〜・・・

     

    ダイヤモンドとの出会いも人として生きているからですね。

    何気なく見たWEBサイトのページから拡がる世界、単にカラーダイヤだけの画像であったらなら、あなたはウッキーの文章を読まなかったに違いない。また、ひょっとしたら商品を買わなかったかもしれない。このページがあってこそのご縁。このページの下らない文章を読んだという結果、あなたの指に輝いているカラーダイヤと言えるかもしれない、、、

    そんなことを思いつつ、ちょっとした幸福感を味わうのが秋の日の楽しみなのかもしれません。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | ukitama | - | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    ノーベル賞
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      また週末に大型台風か!?

      3連休直撃?!

      と愕然となっておりましたが、

      日本海から朝鮮半島寄りのコースを進みそうで、少し安心いたしましたね。

       

      しかしながら、『野分のまたの日こそ・・・』なんて悠長なことを言っておれなくなったこの1か月。つい先日の暴風雨で傷んだところがまだ修復されてないところも少なくないでしょうし、停電が続いているところもある。こんな異常な秋は初めて、、、この数年ホント良くない『初めて』が多過ぎます。全く恐ろしいことです。

       

      前回の東京五輪、1964年の1010日が開会式だったですね。

      何故、1010日が開会式と決められたかと言うと、その日が統計上、最も晴れる確率が高かったから、ということは有名な話です。しかし、最近はその種の“公式”が当てはまらなくなってきたのではないのか、、とかってことも懸念されます。いや全く、この10月初旬の“本当の気候”はどのようなものなのだろうかと、真剣に考えてしまう今日この頃・・・

       

         楽浪の 連庫山に 雲居れば

              雨ぞ降るちふ 帰り来我が背

                 ― 万葉集・作者不詳 ―

       

      ― 楽浪(ささなみ)の連庫山(なみくらやま)に雲がかかると雨になると言います。あなた、早く帰って来て。 ―

       

      古代より20世紀の終わりごろまでの日本の秋は、高気圧と低気圧が交互にやってきて好天が数日あって2日ほど雨という繰り返しだったのですな。低気圧が近づいてくると決まったところに雲が掛かる、、ご先祖さんたちはそれを見て天気を予測し、明日の行動を決めておりました。

       

      上記の万葉集の歌の舞台、楽浪(ささなみ)は、琵琶湖の西岸地方と言われております。連庫山が現在のどの山に当たるのかは分からないそうですが、作者の気持ちは十分に分かりますね、夫(おっと)に対する妻の優しさと早く暮れる秋の夕の心細い気持ちが非常にリアルではないかと・・・・

       

      ・・・こんな風に穏やかな秋の夕暮れどきを迎えることは昨今は非常に稀なんではないのかなという気がしますね。日本の原風景、千何百年と続いてきた日本の秋の風景が、壊れてなくなりそうで、誠に不安。

      台風が来るのは仕方ないことだけど、それは野分と言われるものであって、ハリケーンというようなものにならないと切に願いますね。

       

      今週は“ノーベル賞Week”、初日に早くも日本人受賞者が出まして大いに盛り上がりました。この頃はほぼ毎年のようにこの時期、日本が湧きかえると言いますか、『今年は誰が?!』と待つことが年中行事のようになっておりますね。

       

      ところで、様々な問題があったと言われる‘文学賞’は今年も来年も『なし』となりそうで、“ハルキスト”の皆さんはさぞや悔しい思いをしておられることでしょうな。しかしながら、村上春樹の文学が、果たしてノーベル賞の価値があるのかということに関して、ウッキーは最近凄く懐疑的になっております。批判を恐れずに言いますと、村上作品で芸術的に『マシかな』と感じるのは『ノルウェイの森』くらい、非常に優れていると思うのは、地下鉄サリン事件を書いたノンフィクションの『アンダーグラウンド』だけ。あとはハッキリ申し上げて『よくわからない』と言うしかない。喩えて言うなら、喩えになるのかよくわかりませんが、村上作品は高級ブランドのジュエリーのようなもの。ウッキーはハッキリと申し上げているけども、ほとんどの人にとっては、批評することさえ“憚られる商品”という気がしております・・・と言いながらウッキーは結構読んでるんですよね〜どういう訳か。恐らく、村上春樹がイスラエルの文学賞かな、エルサレム賞を貰って、その受賞の際のスピーチを知ってからではないかと思います、、、、これは非常に有名ですので、ご存知の方も多いかと思います・・・“核心部分”はこれ〜

       

      『・・・もし、硬くて高い壁と、そこに叩きつけられている卵があったなら、私は常に卵の側に立つ。いかに壁が正しく、卵が間違っていたとしても、私は常に卵の側に立ちます。何が正しくて、何が間違っているのか、それは他の誰かが決めなければならないことかもしれないし、恐らくは、時間とか歴史といったものが決めるものでしょう。しかし、いかなる理由であれ、壁の側に立つような作家の作品にどのような価値があるのでしょうか・・・』

       

      村上春樹の言う‘壁’とは、イスラエルの戦車であり戦闘機であり砲弾でありミサイルであり弾丸でありますね。そして、‘卵’とは、それらに蹂躙されるパレスチナ人たち。

       

      イスラエルに何十回も買い付けに赴いたウッキーは確かに“親イスラエル”であって、常にパレスチナの側に立つ国際世論や日本の新聞の論調には、かなり批判的。しかし、いえ、それだけにいっそう、上記の村上春樹のスピーチに『ほう』と感じるところがあったと言う訳なんですな。

       

      だから、声を大にして言いたい。

      そんな大そうな受賞スピーチしておいて、その後の村上春樹は“卵の側に立った”作品を書いたのか??!?

      否、

      全く否ですな。

      それだけならまだしも、最近の作品、『色彩を持たない・・・』と『騎士団長殺し』、超駄作ですな、つまらん、ホンマつまらん、ゼニが勿体無かった〜

       

      さてまあ、ノーベル賞はともかく、

      癌治療薬から身の回りの物まで、日本人の創作や改善によるところの色んな物が世界中で活躍しておりますね。今月から始まったNHKの朝ドラの主人公は、インスタントラーメンを発明した安藤百福氏夫妻ですけども、今この時間に世界中で、どれだけの人がインスタントラーメンを食しているか、それはもう恐ろしい数ではないかと思います。インスタント麺で日清に次ぐ2番目の東洋水産の『マルちゃん』は、メキシコで大成功を収めたらしいですけども、ある年にメキシコだけで年間に10億食以上が消費され、『マルちゃん』という言葉が、“インスタント”や“すぐに可能”という意味で使われるようになっているとか・・・

      ウッキーが現役バイヤーであった時、海外でソニーのウオークマンで音楽を聞いていたら、何度か声が掛かりました・・・『売ってくれ、なんぼや?』

      笑えないジョークも―

      ルーマニアのホームレスの少年が言ったそうな、、

      『僕のベッドは日本製だぞ、凄いだろう』

      何かと見ると、

      寝床と称する場所に敷いてあった段ボールに“SONY”の文字が!

       

      さきごろ断髪式を行った元横綱・日馬富士は、モンゴルの少年時代に抱いた日本のイメージは、『ボタンひとつでご飯が出て来るところ』、だったのだとか。

       

      日馬富士の日本のイメージはちょっと極端ではありますが、そこまで行かなくとも、世界中の人たちが持つ日本のイメージはそれに近いものがあるようです・・・・海外には、こんなジョークも―

       

      日本の先端技術を持つ会社が、どんな質問にも答えることができるというAIの開発に成功した。それは、選挙の結果からサッカーの試合の結果まで完璧に予想して当てたのであった。

      ある時、ひとりの少年がこのAIに聞いた、

      『僕のお父さんは今どこにいる?』

      AIは、しばらく考えて答えた。

      『現在、湖で釣りをしています。』

      少年は笑いながら言った。

      『外れ。僕のお父さんは5年前に亡くなっているんだぞ!』

      これを聞いたAI開発者たちは大きく動揺し、1時間ほど猶予をもらい、検査と微調整をした後、またその少年を部屋に招き、同じ質問をしてくれるよう頼んだ。

      少年が再び言った。

      『僕のお父さんは今どこにいる?』

      AIは答えた。

      『あなたのお父さんは5年前に亡くなりました。あなたの父親は現在、湖で釣りをしています。』

       

      ジョークの内容からすると、AIが必ずしも日本製である必要はないように感じますが、“日本の・・”とすることによって海外の受け手の印象が違ってくるのでありましょうね、それだけやはりMade in Japanは世界で絶大な信頼と影響力ということでありましょう、、肝心な場所にボンクラが多いのが日本なんですけどね、ホンマのところは・・・・

       

      日本には、完璧どころか優れたAIが存在しない証拠・・・、

      大阪の警察署から“見事”に脱走した男がようやく逮捕。50日近くも全くその足取りがつかめなかったとは・・・・

       

      それにしても、大阪府警は揃いも揃ってボンクラばかり。

      事件の発端の大阪・富田林警察署ってね、自慢やないけど、ウッキーの住む大阪の南東の端っこの隣町、指呼の距離。ウッキーたちは事件の後すぐから、『もう絶対に近畿エリアにはいない、どこか遠くに行っている』と話しておりましたが、大阪府警の連中は、『サバイバル出来る男ではない。きっと近隣で匿われているはず』なんて言ってね、府内や京都、神戸で聞き取り調査をやっておりましたよ、脳みそ腐ってるのかってね、言いたくなるね。

      男は、瀬戸内海の無人島でキャンプして、素潜りで牡蠣や貝類を採って食べてと、しっかり“サバイバル”してるやないか!!

      大阪府警ばかりではありませんな、高知県警は男に職質しながら、放免している、これも理解不能やね。愛媛県の県職員は、県内のサイクリング事情を聴きに来た“この男”に対して、わざわざ『日本一周中』のポップまで作ってあげてね、それらのお礼にまた舞い戻ってきたのに、疑念の一つも覚えなかった、、西日本各地で写真撮影してもらい、ご当地グルメに舌鼓〜・・・大胆に自然に振舞えば露見することはないという人間心理を巧みに利用した行動は全く見事?!

      しかし、“この男”が、‘やはりマヌケ’なところは、せっかく“ボンクラ警察”相手だったというのに、人の多いところに行かずに田舎に行ったところでありましょう。ウッキーなら絶対に東京に行きます。コンビニで万引きしたって、人ごみに走って逃げればまず大丈夫だろうし、あれだけ騒がれても誰も気付かなかったということは、手配写真とは違ってもっと平凡な、どこにでもいるような風貌と雰囲気であったのでありましょう、、東京なら最低1年は“大丈夫”だったという気がします〜〜、、なんてね、いったい何を推奨しておるのだ!

       

      108日は二十四節気『寒露』、

      冷気の深まり、露が冷たく感じられる時となりますね。

      暦の上では、晩秋〜

      過ごしやすい陽気、

      “秋澄む”

      これからが本当に楽しめる秋ですね。

       

      寒露以降の秋風を“爽籟(そうらい)”と言いますね。

      これは、秋風のさわやかな音を表すのだとか。

      これが“蕭条(しょうじょう)”となるのが立冬の頃でしょうか。

      爽籟の響きが聞こえるうちに、是非とも爽籟が共鳴するようなカラーダイヤとの出会いがあることを祈っております。

       

       

       

       

       

       

       

       

      | ukitama | - | 15:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      神無月
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        9月に大型台風が2つも上陸!

        どうなっているのでしょうね、最近の気候。

        昨日のは、前回よりもかなり東よりのコースを進んだことで、大阪の界隈には大きな被害がありませんでしたが、東京や神奈川、千葉あたりは凄い風だったとか。以前から聞いておりましたが、少しでも台風の進路の東側にあたりますと、ホント酷いことになるのですね、

         

        しかしまあ、前回の台風襲来から1か月近く経過するというのに、その時に瓦が飛んだ屋根や、破損した窓のブルーシートが未だにそのまま残っている家が何軒か、、、UKI邸の直ぐ近くにも。今回は幸いにして暴風には見舞われずに安堵いたしましたが、前回に家が破損した人は昨日は朝からさぞや戦々兢々だったでしょうねぇ〜・・・何もなくとも、そんな思いをするだけでもイヤですよね。

         

        ウワサでは、府内のホームセンターのブルーシートが売り切れ状態なんだとか、、比較的に損傷が軽微であったこの付近のホームセンターには大阪のあちこちから買いに来ていたとか、、、そして昨日の午前は、“2つめの襲来”に備えての‘買い出し’、ペットボトルの水やら乾電池やら、諸々の“非常災害用”装備を求める人で、スーパー、ホームセンターの駐車場は満杯だったとのこと。

        “そよ風”で終わってまた溜息でございました。

         

        今日の大阪は晴れ、気温25℃くらいでしょうか、

        湿気を感じる訳でもなく、乾燥していることもなく、

        いわゆる“台風一過”の爽やかな好天。

        ところが、東京では真夏日ですって?!

        信じれん!

        ホント複雑怪奇な最近の気候、

        マイルドな日本の四季はどこに行ってしまったのでしょうね。

         

        さて、今日から10月、神無月、

        『天高し』、『釣瓶落とし』というような言葉が聞こえてくるようになりますね。

        ‘いにしへの’奈良の都では、国立博物館の『正倉院展』が開催されますな。直ぐ近くの奈良公園の『鹿の角切り』、なんていうのも。

        けれどそんなことよりも、“食欲の秋”!

        毎日が『新〇』『新〇〇』との出会いでありましょうか。

        新米、食されましたか?

        ウッキーは昨日。

        流石のふっくら、もっちり感でございますな、

        「飯より美味いもんがあるかいや!」(近所の米屋の看板)

        ホントご飯だけ、他に何もなくても食べられるという感じ。

        ところで、秋の味覚と言いますと、皆さんはどんな物を思い浮かべますかな?

        また、『さあ!』と言われて、何を食べたい?

        いざ言われると困ってしまうのですよね、『アレレ、、何やろ??』って感じ。

        ウッキーもさっきから一生懸命?に考えておりましたよ。考えることかよ、とも思いましたけどね。

        それで?

        少しずつでええから、全部食べたい!

        けれども、ふたつ三つ選べ、と言われたら、、

        よく分からない、悩んでしまうのですな。

        きっと皆さんも同じではないかと推測いたします。

         

        ところで、

        “旬”のカラーダイヤは?

        なんてことを時おり考えますよね。

        “旬のカラーダイヤ”なのか、“カラーダイヤ自体が旬”なのか、

        ということも思ったりで。

         

        秋になって改めて感じますが、

        やはり暑い時は『カラーダイヤにとっては季節外れ』なのではないかと思います。どうも強い紫外線はよくないですな、色が飛んでしまっている。夏の間はそうとも思ってないのですけどね、秋になると良く分かります。見え方、単に色が良く見える、若干ながら彩度が上がったように感じるということの他に、Cutラインの美しさも同時に感じるのですね、直線がsharp、曲線が誠にClearで優しい、Alignmentがしっかり整って美しいダイヤのProportionがいっそう綺麗に感じる、、というようなことがごく通常のように感じられます。

         

        まさに妙娟とも言うべき秋の陽ざしと光でありましょうか。

        光のマジック、

        いえ、“秋そのもの”が持っている絶妙な大気の流れに対して、ダイヤの粒子が反応している・・・と言った方が感覚的に分かりやすいかもしれませんね。

         

        さあ、“カラーダイヤの旬”、

        カラーダイヤも旬!

        皆さんは何を?

        ふたつ三つに絞ることは難しい?!

        そう、全部を視野に入れといてください、

        きっと良いことがあります。

         

        秋の味覚を、しつこくネットで検索しておりましたら、

        メチャメチャ美味しそうな『秋の行楽弁当』を発見いたしましたよ〜

        ANAクラウン富山の和食レストランのテイクアウト。

        もちろん予約して直接行って受け取らないといけません。

        旬の行楽弁当のためだけに富山まで行けませんな、、、

        食べられないとなると余計に食べたくなりますねーーー嗚呼〜

         

         

         

         

         

         

        | ukitama | - | 16:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        秋風に・・・
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              秋風に たなびく雲の たえ間より

                   もれいづる月の かげのさやけさ

                      − 左京太夫顕輔 −

           

          清らかに澄みきった月光が雲間から零れて、金色の流れのように地上の世界を射ている。風、蕭蕭として情趣に富んだ夜の風景。格調の高い詠唱〜

           

          昨夜、一度寝て、日付が変わる頃に、ふと目が覚めて、『そうそう!』と起き上がりまして、お月見をいたしました〜・・三日遅れ・・それでも、ほぼほぼ、、もうええって〜、、

          ほぼ満月でございましたね、月面の‘模様’までしっかりと!

          この時期のお月様は本当に凄いもんだなと実感。

          今夜でもまだ結構なものではないかと思いますね。

           

          半年前、329日のこのページの冒頭は、

          『久方の 光のどけき 春の日に・・・』、

          散り急ぐ桜花への思いを少し書いておりましたね。

          雪月花、

          移ろいゆく時、巡りゆく季節、

          今さらながらに美しい日本の四季の抒情を感じます。

           

          これで台風が来なかったらね。

          また週末が心配ですな。

           

          ところでその329日の文章の続きを見ておりますと、、

          なにやら順位が書いてありますな、

          “玄人”と称するオッサンのプロ野球の予想〜

          まあ酷い玄人ですな、メチャクチャや。

          シーズンも最終盤、

          広島が優勝を決め、西武も時間の問題、

          パリーグは全ての順位が確定気味、変なオッサンの予想が当たっているのは2位のソフトバンクだけですな。V予想の楽天はずっと最下位を独走しておりましたね、ホンマ大笑いや。

          セリーグも、オッサンが投手がおらんと言うて最下位予想のヤクルトがほぼ2位を確定、CSではオモロイ存在になりそう。オッサンが当てたのは独走Vの広島だけ、、こんなの小学生でも予想してたやろってね、、情けないの2乗!

           

          しかし、“本職”のプロ解説者たちの予想もウッキーとそんなに変わらん結果だろうと思って、ネットで検索してみたのですね・・・しっかりと出てきましたよ。

           

          世間で“知的”と評価の高いこのお三方のセリーグ予想―

           

          野村爺

          巨人 広島 ヤクルト 阪神 横浜 中日

          ・・・最下位だけ当たりそうや。

           

          古田 

          阪神 広島 巨人 ヤクルト 横浜 中日

          ・・・師匠とあまり変わらんね。

           

          井原春樹

          広島 横浜 巨人 阪神 中日 ヤクルト

          ・・・ウッキーとあまり変わらんぞ!

           

          予想と言うよりも、大いなる願望が全面に出る“迷解説”のお二人は―

           

          毎日曜の朝に偉そうなこと言ってる人

          巨人 阪神 広島 横浜 ヤクルト 中日

          どんな顔して弁明するのかな?!

           

          知的とは言い難い元ベイ監督

          横浜 巨人 阪神 広島 中日 ヤクルト

          これだけ外すのもかえって難しいのではないかと、立派!

           

          パリーグのVをソフトバンクと予想した解説者は89%にも!

          西武はたったの7%。

           

          プロ野球OBの予想を全部見た訳ではないけども、

          ウッキーの知る限り、セパどちらかでも全部当てたという解説者は皆無ですな、

          一人くらいいても良さそうやけどね、5060もないのですからね、1リーグ6球団しかないのやからね。

          しかし、皆無能かと言うとそうでもない、と言いますか、

          昨年、AIに順位予想させているのですね、これがサッパリ当たってない! ポンコツ?なんていう罵声を浴びておりましたな。

          結局、皆が認めるような知性派の解説者でもAIでも、順位予想のプロセスは同じなんですな、要するに、怪我人が出るとか、新人がいきなり活躍するとか、今年の巨人の岡本のように若手が派手にブレイクするとかはまるで計算に入れない訳で、、岡本のSuperブレイクを予想したのは篠塚だけだったですな、それは誉めてあげよう、しかし、岡本が信じられないことにホームラン30本打って100打点の大台をClearしそうなのに、巨人の成績が芳しくないのはどうも解せないけどね、、、そのあたりの“不確定要素”を如何にして順位予想に反映させられるか、なんらかの不確定要素が起こりそうで、その兆候でもキャッチャできることが可能になるなら、かなり順位予想も改善されるのではないのかなと思いますが、そんな簡単なことではなさそうですね。

           

          プロ野球の順位予想でさえ当たらんのにね、

          来月、何が入荷して、どんな価格で、なんて言える訳がありません。

          ですが、

          ひとつふたつはハッキリとしております〜

          来月はもちろん、今年いっぱい、来年もそうですが、

          まあ要するに今後ずっとという意味ですが、

          『安い!』と感じられる物が101日に出てきたからと言って、同じようなレベルの商品と(近い)将来に出会える確率は非常に低いということ。

          そして、

          ウッキーが、『お値打ち』『格安』『有り得ない!』等の表現を使ってご紹介する商品は、これまで以上に『お値打ち』で『格安』で『有り得ない!』物であるということ。

           

          信じる信じないは皆さんのご自由です。

           

          しかし、信じる者は救われる!

           

           

           

           

           

          | ukitama | - | 16:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          ほぼほぼ
          0

            中秋の名月、ご覧になりましたか?

            と言うよりも、『ご覧に“なれ”ましたか?』とお聞きする方が正しいかもしれませんな。

            ウッキーは残念ながら“なれませんでした”〜・・・ぶ厚い雲に覆われた一昨日の夜でございました・・・

            その代り?にはならんけども、今朝の早朝のまだ暗い時、ゴミ置き場に生ゴミの袋を持って歩いてゆきましたところ、西の空に浮かぶ“ほぼほぼ満月”が煌々と照っているのと出会えました。しかしまたまた残念なことに、かなり西に傾いておりまして、そのゴミ置き場からしか見えなくてね、そんなところにずっと立って見ていたら変な人に思われますし、何よりも情緒がない! ほんの10秒ほどの月見でございました。

            今日の夜も天気悪そうだし、明日も。

            明後日の“寝待月”に期待か!?

            アカン、また“ガチ強烈な”台風が来そう!!

             

            『ほぼほぼ』、『ガチ』なんてね、若い世代のような表現。

            『ほぼほぼ』と『ほぼ』、どう違うのかな?

            『ほぼほぼ』の方がリズムが良いから、トントンと文章のノリが良くなるのかもしれませんな・・・・

            今年もまた‘年中行事’のようにやってきましたね、今朝の新聞でご覧になった方も多いかと・・・文化庁の国語調査。

            今年もまた自分の国語力にガックリ!

            『なし崩し』、知ってましたか?

            借金をなし崩し〜なんて言ったら“なかったことにする”という意味だと思っておりましたら、反対なんですな、少しずつ返してゆくこと。

            『檄を飛ばす』は如何でしたか?

            これを聞いて思い出すのは闘将・星野監督ですね〜ベンチから鬼の形相で叱咤激励・・・じゃないのですねぇ〜本来の意味は、“自分の考えや主張を広く人々に知らせて同意を求めること”、でございました。

            こんなのも・・・

            采配を振るう → ×

            采配を振る → 〇

             

            この十数年、この時期になるといつもこの調査結果と言いますか、設問に興味を持って見ておりますけども、わずか34つのことながら、半数以上『本来の意味を知っていた』というのは皆無。

            全く情けないことでございます。

             

            ところで、今回の国語調査の結果をネットで改めて見てみますと、他にもいくつかのアンケート調査がなされているのですね。

            一つは、外来語やカタカナ語に対する意識。

            外来語やカタカナ語を『好ましい』と感じている人は13.7

            『好ましくない』と感じている人は35.6

            『何とも思わない』と言う人は49.2

            ということで、

            この質問は平成11年から何年かおきにやっていて、多少の増減はあるけども、

            “ほぼほぼ”今年と同じような回答なんですな。安心しました、我々が案ずるほどカタカナ文化は定着してない。

             

            『ほぼほぼ』だの『タメ口』だの『ガチ』、『立ち位置』『後ろ倒し』なんていうような若い世代の言葉、皆さんは使ってるのかな? 

            ウキ世代よりも上の人たちは使うなんてとんでもない、聞いたことすらないという人もいるのですな。ウッキーも、『後ろ倒し』は全く知らなかったなあ〜『ほぼほぼ』『ガチ』は今日初めて使いました。このような新しい言葉は何年か前に子供たちから意味を教えてもらいましたが、どうも雰囲気が良く分かりませんな、今日の使い方、合ってるのか間違いなのか、良く分からない。

            そう言えば、、

            二十歳くらいの時、

            オヤジから『なんちゃって』とは、どういうことか?

            と問われ、

            例文、使用方法を示しながら一所懸命説明したけども、分かってもらえなかったということがございました。その時には『このクソ親父め、ガチ頭固い』と心の中で罵倒しておりましたが、今のウッキーはほぼほぼ同じようなもの!?

            黄泉のオヤジから『上から目線』で見るな!と叱られそう〜

             

            日常的な言葉でさえ結構その意味を分かっていないことが多いのに、

            故事成語ことわざ等を偉そうに言うなと言われそうですけども、

            最近、宮城谷昌光の‘中国古代もの’を読みつつ、紀元前の出来事から起こった言葉を楽しんでおります。

            昔の中国人は賢かったんだなぁと真剣に思いますよね。

            その中でも、やはりこれかな・・・

             

            “先ず隗より始めよ”

             

            春秋戦国時代、郭隗(かくかい)という男がいたのですな。燕の昭王に、どうすれば賢者を集めることが出来るか、と問われ答えたのが上記。

            隗とは自分自身のこと。

            『自分のような平凡な男を厚遇すれば、隗でさえそのような高位に就けるのだから、自分ならもっと出世できるはず、と思って多くの優秀な人材が来るでありましょう。』

            と言ったのですな。

            昭王は、隗に立派な屋敷を与えて師として教えを乞うたのだとか。すると本当に続々と優秀な人材が燕にやってきた!

             

            自分自身を売り込むテクニックの凄さ、というお話なのかもしれないけど、

            これはあらゆる商品に当てはまりそうですね。

            Fancy ・・・Pinkでも、Fancy ・・・Blueでも、

            自分の理想とする色味の物が欲しかったら、

            巷にあるFancy PinkFancy Blueを高くとも買う、

            そうすれば、そのうちに自分が欲する物が集まってくる〜・・・

             

            こういう人、以前はいたのですけどね、、

            もう何年も見ておりませんな、

            ホント吝い人ばかり・・・嗚呼〜

             

             

             

             

             

             

             

            | ukitama | - | 17:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            秋彼岸
            0

              関西空港(関空)と、空港島への連絡橋が台風による損傷を受けて2週間超、一時はどうなることかと非常に案じられましたが、鉄道が開通、そして、国際線、国内線とも今日あたりからほぼ全便回復ということでヤレヤレ。空港とはほとんど関係なくなってしまったウッキーながらも気分だけは“現役バイヤー”、昔を思い出して安堵の溜息です。

               

              しかし、こういうことが起こる度に、日本人の特性と言いますか、大いなる欠点を内在した特徴、性質を考えざるを得ませんね・・・・台風の被害が報じられて誰もが思ったのは『嗚呼〜関空は今年一杯ほとんど使用できないに違いない』ということ、、にも関わらず、この同月中に“復活”という驚異的な力、技術力。こんなこと、世界中で日本人にしか出来ないですね、、一方、台風で避難しているはずの船舶がどうして連絡橋に衝突するようなアホなことが起きたのか。また、海の中に孤立している空港島が高潮で“浸水”してしまうことをどうして予想できなかったのか。何か災難が降りかかる度に『想定外』と発言するトップの頭の中は一体どうなっているのか・・・・あれやこれや、全て‘ひっくるめて’日本人なのでしょうけども、、

              “災難”の後に凄い力を発揮できる能力が、どうして“人災”とも言えそうな災難を事前に予測して対処の方法を講ずることに振り向けられないのでありましょう。ホント不思議でなりません。

              今回の関空関連では一人の怪我人も出なかった不幸中の幸いでしたから、

              “このような比較的軽微”な災害と申しておきましょうか、

              このような軽微な災害に対しては、少し大袈裟な言い方ながら、歴史家の言葉を引用するしかないのでありましょう〜

              『歴史を経ることで人間は進歩しない。それどころか、しばしば大幅に退歩する。その退歩の後、また前進を再開するのが人間の歴史である。』

               

              前進=進歩ではありませんね。人間は有史以来全く進歩しておりません。ちょっとバカになってまた戻るという繰り返し。ただ、前を向いて歩き続けているとは言える、ということ。

              逆境に強いけど災難を予測できないという日本人の特徴、

              これも、ずーーっと今後も変わらんのやろね。

               

              ・・・・

               

              この前の3連休の折り、家内と京都へ行ってきました。純粋に観光で京都へ、というのは久しぶり。どういう風の吹き回し?!いえ、何となく。家内に『どこか遊びに行こか?』と言ったら、京都、と意表をつく回答。家内のオヤジが約半年前に鬼籍入りしまして、家内はほぼ毎月、諸々の整理やらで京都の実家に行っているのに、なんでまた京都なのかなと思ったのですけどね、『まあええか〜』みたいな感じ。でも、この“大阪の南東の端っこ”から四条烏丸あたりまで約2時間。結構しんどいのですよ。乗り換えとが面倒。大阪京都間は、JR、阪急、京阪、いずれに乗っても混雑してるしね。今回は、関空の災難で関西に来ている外国人が少ないに違いない!ということが『ほな行こか〜』の‘決め手’だったのですけどね、やはり京都は京都でございました〜・・・通常であればキャパの150%、溢れていると感じていたのが、今回は100%、“ちょうど満席”みたいな雰囲気。

              そして何処に?

              ここなら外国人が少ないだろうと選んだのが上賀茂神社、、確かに少なかったですな。そう、ウッキーたちは特に目的やらはなくて、どこでも良かった?!

              でも、しっかりと600円払って特別拝観、正殿の直ぐ前まで行って拝んで参りましたよ。この600円をお支払いたしますと、神職の祝詞付き、係員の説明付きなんですな。もちろん一人一人にではなくて、ある程度の参拝客(20人ほど)が集まってからですけども、こういう神社は他にあるのかないのか、いずれにしても初めての経験。行けば行っただけのことはあります。

              係員は、天皇陛下の即位についても詳しく述べておりました。天皇の即位の儀のことを大嘗祭と言いますけども、大嘗祭は、昭和天皇までは全て京都御所の紫宸殿で執り行われ、東京で即位されたのは今上陛下のみなんですな。

              皇太子は、、、

              京都御所で即位されるという話は聞きませんね、残念ながら。

               

              今上陛下が退位のお気持ちを示されたのはついこの前のように感じますね。近年の映像、写真で見る陛下は日毎に心身を磨り減らされてゆくご様子でしたから、来年4月末で退位されて、ゆっくりとお休みになっていただくことを願うばかりですし、ようやく美智子皇后の心労も少しは減じられるのではと安堵いたします。

              間違いなく日本一の“良い夫婦”であられるお二人が、揃ってご公務をなさってこられたことにまた改めて思いを馳せる人も多いのではないかと推測いたしますが、これまで当たり前のことのようにテレビ等で見てきた“両陛下のカップルでのご公務”、これは両陛下のオリジナルであって、昭和天皇までの歴史ではほぼなかったことなのだとか・・・・

              素晴らしい!

              皇太子も、雅子妃の体調を見ながらカップルでのご公務を望まれるはず。それはそれで素晴らしいことではありますが、もっともっとプリンセスたちを公務に使えば良いのでは、と思いますね。そのような方向なのかもしれないですけども、今上陛下の体調がすぐれないご様子なのは、これまでの激務の積み重ねによるものではと感じております。

               

              日本の皇族が諸外国を訪問された時、それが皇位継承順位の中に含まれないプリンセスたちであっても、非常に敬われ、その場の空気が変わると言います。やはりそれほど、綿々と続いてきた長い歴史を持つ皇統、王統は世界の中で尊敬の対象。日本という国が他国から畏敬の目で見られるということは“そういうこと”なんだと、もっと日本人は知らないといけませんね。

               

              さて上賀茂神社、

              正殿のそばから退出する折に、次回の遷宮と言いましょうか、正殿の屋根の葺き替えに使う檜の皮、これを大量に積み重ねて正殿の屋根とするのだそうですけども、その一枚(長さ50cm、幅5cmほど)に住所と名前を書いてきましたよ〜・・・(これには2,000円の寄付が必要)。ウッキーたちの前に“本日分”の何十枚か既に書かれた檜皮が置かれておりました。全部見た訳ではないけど、東京やら千葉やら埼玉やらほとんど関東の人ばかり〜・・・周囲から聞こえてくる8割くらいは関西弁なのにね・・・またまた嗚呼〜

               

              ・・・・

               

              自民党総裁選挙が行われて首相が圧勝。

              首相の圧勝がもう半年以上前から確定的であったのにも関わらず石破茂が立候補してきたのは“3年後”への布石なのでありましょうけども、もし3年後の自民党総裁選で石破が勝って日本国の首相になったとしたら、自民党政権はその後の総選挙で大きく議席を減らすか、下手すれば下野ではないかなという気がしております。

              何故ならば、、単純に、石破の顔は野党党首の顔であって、“政権の顔”ではないということ。もうひとつ言えば、越後屋と結託する代官の顔〜品格に欠けておりますな、処理し損なって‘どす暗く’なったTreat Blueのような物。そんな顔の人に“日本国の顔”になってもらいたくない、とウッキーはシンプルに思うわけです。

              そこまで嫌う?

              そう、この23か月、総裁選を前にして石破がやってきたことのほとんどは安倍批判。しかも、打倒安倍、アンチ自民を旗印にする“反日の朝日新聞系”に頻繁に出て非難を繰り返す。ホント見苦しかった。そこまでやるなら自民党を出て枝野のところへ入れてもらうか、小沢と組めよ、という話になりますよね。

              石破は、『地方創生』なんて言いながら、過去にやったことはその反対のことばかり。れいの『モリカケ』では、実のところ一番『極めて黒に近い灰色』なのは石破。

              加計学園が愛媛県に設置しようとした獣医学部の構想を、既存の“守旧勢力”からの‘お願い’で潰してきたのが石破。それなのに、『モリカケ』では自民党の中にあって異例とも言える安倍非難の声の大きさ。もう呆れて物も言えまへんな。

              そればかりではなく、

              これまでの『拉致問題』における発言、

              “拉致問題が解決しない限り、(日朝関係が)何も進展しないということから脱却しないといけない”

              これはもう巷で『北の下僕』と言われても全く仕方のないこと。

              一体、石破はPoliticianとしてどんな実績があるの?

              「リーダーは憎まれても良いが、軽蔑だけはされてはならない」

              とは、マキャベリの言葉だけども、

              石破の“マイナスの実績”、十分に軽蔑に値するのではと感じますな。

               

              前フランス大統領のオランドは、愛人宅へのお忍びに、変装させたSPの運転するバイクの後部に彼もまた変装してまたがって行ったそうですな。その写真がスクープされ、彼の影響力は完全に地に堕ちたのだとか。

              愛人問題でフランス国民が迷惑を被ったということは皆無ですし、事実婚が多くて、愛人どうのということには比較的寛容なフランス国民なのに、オランド支持者が激減したのは、『何をアホなことやってんねん!』という気持ちに他なりませんね。愛人が欲しかったら堂々と囲っておけ!そんな下卑た真似をするな!!ということでありましょう。

               

              しかし、オランドの方がまだ石破よりも“マシ”ということも言える、ピンクっぽさがある。石破のような黒や灰色ではないですからね。まあホント、石破は論外という気がする。

               

              そんな論外のことはさておき、

              安倍総理もまた欧州の政治家の失敗から学ばねばいけませんな。

               

              前英国首相のキャメロン、

              彼が失敗したのは国民投票。

              EUから脱退するか残留するかの国民投票でしたね。

              議会制民主主義を作ったのは言うまでもなく英国人。ですから、英国には憲法もないし国民投票なんていう法律も存在いたしません。ですから、多数党の党首である首相が“粛々”と議会を運営して政(まつりごと)していけば良かったという非常に単純なお話。なのに、キャメロンは国民投票なんて言い出して英国民に一所懸命語りかけたのですな。これが英国民には『情けない、頼りない』と映って支持を減らした訳です。

               

              安倍総理のやろうとしている憲法改正、

              ウッキーは大賛成だけど、

              総理が、国民投票が筋だとか、『国民に直接問う』なんていう姿勢を見せれば見せるほど国民の支持を失うという気がしております。

              まず大事なのは、9条が問題と言うのなら、自衛隊をハッキリと軍隊、国防軍という位置づけにして、そのような条文案を作り、国民に提示して、そのうえで国政選挙をやって議会の3分の2の勢力を確保するということ。

              自衛隊はOKだけど、国防軍という呼称はダメと言う“軍事アレルギー”が多数である日本国民なのでしょうな、現状はね。だからって、いつまでも自衛隊がそんな“あやふや”な存在で良いはずはない。条文案を作らず国民に提示もせず国政選挙してきた自民党、そのような肝心なことをこれまでずっと忌諱してきたからいつまでも日本国民の“軍事アレルギー”が解消されないのです。

               

              安倍政権の残りの3年で憲法改正なんて絶対に無理。可能な情況になっているとしたら、相当に世界情勢が荒れている、あるいは朝鮮半島が極度に緊張している。

               

              安倍総理に求められるのは国民投票の実施ではありませんね。

              まず、“普通の国”を目指す憲法の条文案を国民に提示することでしょう。

              公明党に気遣ってとか、現実問題として、なんていうことを言うのは全く論外。堂々とした論理の積み重ねでもって何年か先の改憲を目指す発端にすれば良い。

              政治家の熱意に国民が“ほだされる”なんて思ったら大間違い。

              知的な振る舞いとCoolな判断こそが改憲にも求められます。

               

              政治家に必要なのは熱意ではない。

              Cool、“冷徹な輝き”であることだと思います・・・

              Fancy Intense Blueのような感じ!??

               

               

               

               

               

               

              | ukitama | - | 17:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              Summer Time
              0

                     この明るさのなかへ

                     ひとつの素朴な琴をおけば

                     秋の美しさに耐へかね

                     琴はしづかに鳴りいだすだらう

                 

                           ― 八木重吉(1898 – 1917)―

                 

                 

                昼間の真夏日から一転、夜間、早朝のひんやりとした空気の流れに、素朴に喜びを感じますね。光の中に秋を感じるのは来週あたりでありましょうか、、

                二十日は彼岸の入り、そして二十三日は秋分〜・・・

                 

                それにしても、秋分と春分、日照時間が同じなのに、どうしてこんなに気候と気温に大きな違いがあるのでしょうね。NHKの“チコちゃん”に『ぼーっと生きてんじゃねーよ!』と叱られそうですが、何か釈然としないものを感じますな〜

                 

                二十四節気『白露』を過ぎ、暦の上では『仲秋』なのにこの昼間の暑さ。これを果たして『残暑』と呼ぶのかどうか?! 悩ましい?ところではありますが、夏、summerとは言わんだろうと感じるのが若干の救いか!?

                 

                ところで、EUの欧州委員会は、EU域内で採り入れられている“サマータイム”を廃止することを提案したのだそうですな、驚き!

                 

                そして、EU域内の“サマータイム”に関する世論調査で、(サンプル数は不明ながら)、な、なんと、84%もの人がその“サマータイム廃止案”に賛成したのだとか、超驚き!! ウッキーは長年、Antwerpにダイヤ買い付けに赴いておりましたから、サマータイムの折りの欧州のtwilightの何とも絶妙とも言える街の美しさと心地良い空気を堪能し、欧州の人たちを非常に羨ましく感じておりましたから、まさかそのなに大多数の欧州人たちがサマータイムに反対だったとは想像も出来ませんでした。

                 

                EU域内で実施されている“サマータイム”は、3月の最終日曜に日付が変わった瞬間に時計の針を1時間進め、10月の最終日曜にそれを元に戻すという制度であります。冬時間は、日本時間よりも8時間(英国は9時間)遅く、今はそれが7時間(英国は8時間)となっている訳ですね、、日本の午後3時は欧州大陸の午前8時です。

                 

                そうですな、よく考えなとも、日本よりも緯度の高い欧州は、サマータイムがあってもなくても夏のtwilightは涼しくて美しい。その代り、夏が終われば直ぐに短い晩秋の後に冬が来る。だから人々は夏にとことんenjoyしようとして、サマータイムによって余計に疲れる、という訳ですな。

                 

                ・・・ということは、、

                日本でサマータイムなんぞを実施したら、

                その分、労働時間が増えるだけ、

                皆、サマータイムの終わる頃にはヨレヨレ、11月に長期休暇が必要になる!

                これは絶対にいけませんな、“逆サマータイム”でもええくらいやないですか、しかも2時間くらい・・・

                5月の連休が終わった頃に、時計の針を2時間遅らせるのです〜

                本来の午後7時が5時になる。夕刻の6時はもうしっかり夜、仕事を終えようという雰囲気になる、労働時間の短縮になる・・・

                如何でしょうか?!

                そんな単純なもんではないという意見も当然あるでしょうが、

                日本の悪しき習慣は、仕事が一段落していても、外が明るいうちは何となく帰宅しづらいし、上司が残っていてはいっそうデスクから離れられない、ということ。それを解決するのが“逆サマータイム”だと思うのであります―

                 

                欧州がサマータイムを廃止した後、現在の夏時間と冬時間、どちらで行くの?という議論も起こっているようですな。

                これは面白い、これこそ悩ましい。

                日本も、欧州のサマータイム廃止と時を同じくして、タイムゾーンを1時間遅らせてはどうですかな、労働時間を減らすために。

                 

                さて、欧州のサマータイムが10月末まで続くように、日本に本格的な秋が来るのもまだちょっと時間を要しそうですね。

                秋の美しさに耐へかね・・・

                そのような感性でもってダイヤを見られることをしばらく忘れていたように思います。

                 

                “しづかに”琴が鳴りいだす、、

                心の奥底の琴線が共鳴するような色の響きがあったなら、

                もう他になにもいらないと感じられるカラーダイヤ、

                常に身近にあるものです。

                VividIntenseばかり追いかけていては本当の美しさは見えてきません。

                閑静、閑雅、つつましやか、

                そして、気品。

                忘れ得ぬカラーダイヤは、そんなような彩を纏っているという気がしております。

                 

                 

                 

                | ukitama | - | 16:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                Constellation
                0

                  十数年前の新刊本、白洲正子と河合隼雄の対談共著『縁は異なもの』を眺めておりましたら、以下のような記述がありました。

                   

                  『ご縁』を英語に訳するのは非常に難しいのだそうで、

                  英国人に、こうこうこのような事象を日本語では『ご縁』と言うのだけども、それを英語にすると何となる? と問うと、

                  まず出て来る単語が、『coincidence』。

                  それって『偶然』だろうと言うと、

                  ならば『fate』かと。

                  『運命、宿命』とはまたちょっと大袈裟な。

                  そこまでは行かんだろうと、

                  “GOEN is deeper than coincidence.”って感じ〜

                  と説明すると、

                  だったら『constellation』だと。

                   

                  ちょっと待って、それは『星座』じゃないの??

                   

                  いえ、かの有名なユング(1875 – 1961)、スイスの精神科医、心理学者ですけども、彼は、“人にとって大きな意味を持っている出来事の巡り合わせ”を、

                  『constellation(布置・ふち)』と呼んだのだとか。

                   

                  日々、皆さん方とメールやら電話で遣り取り、お取引させてもらっておりますけども、

                  当然ながら、『ご縁があった』ことよりも『ご縁がなかった』方が多いですね、残念ながら。『九分九厘大丈夫』だと思った時に限って『ご縁がない』。なんでやねん!??と熱くなってみても後の祭り、、そりゃまあ、どこかでウッキーがイージーに妥協すれば簡単に物事は運んだ、、ということは分かり切っております、しかし、それを端から見越して‘すんなり’Negotiation出来たのかと言うと、やはりそんなことは不可能。極端な話、100万円の商品を50万円にしろと言われて即座に『はい、承知しました、ありがとうございます。』なんて言う売り手はおりませんな、当たり前のことです、70万でもかなり難しいですし、バーゲンや特価の時であったら90万すら困難でありましょう・・・

                  そこで、ならばナンボになんねん? 

                  『はい、それでは・・・』、と続くのが通常の商談であり、ノーマルなプロセスですよね。

                  ところがですな、

                  最近の日本、災害がやたら多いことと関係があるのか?!『(100万円の商品を)50万だったら買ってやる』と言って来て、『いや、それはちょっと・・・』と回答したら、こちらが何度も妥協案を申し出ているにも関わらず“完全無視”を決め込む人が出てきたのですね、ホント残念至極、全く理解不能の事態。

                  このような“ご無体”とも言える『ご縁のなさ』、一体どのように解釈すべきなのか?!?

                   

                  『縁』は仏教用語なのですね。

                  物事には因(原因)があって、それに縁が作用して結果が起こる・・・

                  『因縁』。

                  因縁は、サンスクリット語の“nidana”に由来し、原因、動機づけ、機会という意味あい。ni (降下)とdana(束縛)、ふたつの言葉による熟語なんだとか。

                  降下とは、高いところから命令などが下ること、という意味がありますね、、

                  そう、天からの命によって束縛されて絶対に従わねばならない、

                  それが『ご縁』。

                   

                  単なる偶然とは思えない不思議な巡り合わせ。

                  なるようになった”と必然の如く感じられた出来事。

                  あたかも準備されていたような出会い。

                   

                  ユングが言う『constellation』は元来、『星座』の意味、つまり、広い宇宙に別々に存在している星が白鳥や竪琴の形に見えて人に大きな意味を持つように、人を取り巻く様々な事象の数々もまた天から配されたもの。

                  『ご縁』とは、あるなしではない。

                  配される”もの。

                  そこに“ある”からこその『ご縁』。

                   

                  通俗的に我々が使っている『ご縁がない』は誤用。

                  ない”ものは『ご縁』とは言わないのですね。

                  『ない』ものを追うべからず・・

                  『ない』ものに幻影を求めるべからず・・

                  なにかスッキリとした気分!

                   

                  『縁は異なもの』の中で、河合隼雄は次のようなことを語っております・・・

                  白洲さんの著書を読むと、そこには一貫して『美』の追求があると言ってよいだろう。(白洲の著書で重きをなす)仏像、和歌、骨董、などなど。それらのどれをとってみても私には興味なく、不可解なことばかり。それではどうして白洲さんの作品に惹かれるのか。その秘密は『人』。美を外から眺めている人ではなく、その中に生きようとしていることがひしひしと感じられるのである。”

                   

                  河合隼雄が白洲正子の文章の中に『美』を感じたことが、河合と白洲の『ご縁』の始まり。

                   

                  これまでは、『縁』と『美』との間には何か両者を結び付けるものが介在していると思っておりましたけども、そんなものは不要なのですね。

                   

                  皆さんとウッキーとの間には『縁』と『美』だけが存在している・・・

                   

                   

                   

                   

                  | ukitama | - | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  ベーグル
                  0

                    9月も初旬からなかばに差しかかって、あと10日余りで『秋分』ですね。

                    北海道稚内では、今朝の5時前にマイナス0.9℃を記録、、、富士山頂以外ではこの夏以降で初めての氷点下なのだとか・・・ちょっとそれは行き過ぎやろと思いますけども、No more 真夏日、気持ちの良い秋の日が続いてくれることを祈りたいですね。

                     

                    先週は台風と地震、ホントもうとんでもない週でございました。平和そのものというイメージのある初秋の北海道があんなことになるなんて一体誰が想像したことでしょう。日本全国365日、安全なところは皆無ですな、自然災害に遭わないというのは全く幸運としか言いようがありません。

                     

                    台風やらにはあまり“ご縁”のなかった大阪なんですけども、今回の台風はかつて経験したことのない暴風でございました。UKI家の直ぐ近く、神社の森の端っこの木が何本か裂けて倒れ、そのうちの1本が道路を塞いでしまいまして、幸いにして大したことなく直ぐに通行可能になりましたが、このような光景を見るのは初めて、根から“ゴッソリ”という感じで倒れているのです、、思わず『オオッ!!』って声を上げてしまいました。

                     

                    近所では瓦が飛んで窓ガラスを割ったとかということもあったみたいですし、UKI家では、老朽化したウッドデッキの手すりというか柵の部分が完全に土台から外れてしまいましてね、一昨日の日曜は粗大ゴミとして出すために“解体作業”、、、チェーンソーを生まれて初めて使いました〜・・・田舎の倉庫にあったのを1か月ほど前に大阪に運んできたというタイミングの良さ・・・しかし、ウッキーのセンスが悪いのか、このチェーンソーというのは全く取り扱いが難しい! 急に動き出したら危険ですから、両手で2つのボタンを同時に押さないと動かない。しっかりとチェーンソーを持ちながらですから、結構力が必要で、木の固い部分はやはりそんなに簡単に切り落とせないし、逆に柔らかい部分を切った瞬間に勢いで自らの足の方に“刃”が向かって来る! 下手したら大けがでっせ、ホンマに。電動なので、そんな大そうな出力ではないのに、やたらウルサイ、もう近所迷惑も甚だしい! 台風直後のあと片付けだから許されるでありましょうが、1時間も続けたら、どこからか怒鳴り声が聞こえてくるに違いありませんな。もっと手際良く使えるように、神社の森に入って行って倒木相手に練習しないといけません、そんなことが許されるのかどうか知らんけど。

                     

                    さて、地震などの暗いニュースを瞬間忘れさせてくれたのが大坂なおみの快挙ですね。

                    ホント全てが素晴らしかったです。

                     

                    と同時に、(彼女の“勝負メシ”という)サーモン・ベーグルとやらを初めて知りました〜・・申し訳ないけど、、マズそうやねぇ〜

                    いえ、ベーグル自体はかなり以前から知っておりますよ。ダイヤモンドの世界のユダヤ人たちのパンでもありますから・・・・・ベーグルは中世の東欧のユダヤ人を起源としているのですな、ウッキーも2度ほど食しております、、若い頃、買い付けの休日にエルサレムの旧市街に観光に行ったのですが、朝食をしっかりと食べてなくてお昼前に『あ〜腹減った!』となりましてね、、ところが3,0004,000年前の建造物が立ち並ぶ旧市街、レストランなんてない、、ああ、どうしようと思っておりましたら、小さな屋台にベーグルが山積みにされているのを発見! 

                    やった!と喜んで小走りに駆けつけて買ったものの、、

                    ホント“素のベーグル”で、やたら大きい!直径25cmくらい!?

                    しかも、味がない!

                    甘み等を必要としている訳ではないのに、まるで味が感じられないのです、、

                    ジャムとかバターとか付けないと食が進まないけど、日本の屋台ではあるまいに、そんなものをベーグルとともに提供してくれるはずもない、、いやホンマに難儀しました、残したベーグルがどうなったか??

                    サッパリ記憶にございません〜

                    ベーグルよ、ゴメンナサイ。

                     

                    閑話休題、

                    テニスの試合で、1ゲームも取れない(取られない)ことをベーグルと呼ぶのだそうですな。

                    大坂の優勝は誠に“ベーグル勝ち”とも言えそうな完勝でございました。

                    そんな彼女を、

                    Cosmopolitan

                    と評している記事もありますけども、

                    どういう意味で使っているのでしょうね、“国際人”ということかな?

                    日本人の母親、ハイチ人の父親で、アメリカに住んで、英語が通常の言語ということで言っているのでありましょうが、

                    彼女の言動は今どきの大阪の普通の女の子よりも余ほど日本人としての品格がありますね、“半分壊れて”いたセリーナの姿があっただけに、いっそう大坂の立ち居振る舞いが際立ちました、姿はアフリカ系だけど、内面は見事な『大和撫子』。

                     

                    それにしましても、大坂の対戦相手、かつての女王、セリーナ・ウィリアムスと、アメリカの観客たちにはガッカリでしたね。以前のスポーツ王国アメリカには、勝者と“その他”しかなかったはず。それが、勝者への称賛をほったらかしにしてのブーイング、ホンマどうかしている。セリーナは勝手に壊れただけ、欧米人によくあることですな、相手が強くて思い通りに行かず戦況が不利になると声が大きくなり、喚く(わめく)。

                    それだけならまだしも、ラケット壊して、ついには審判を指差し、『泥棒』呼ばわり!

                    狂っている。

                    まさに、“She is mad.

                    アメリカのテニス関係者やテニスファンは野球を見たことがないのか??

                    MLB(メジャーリーグ)で、投手が際どい投球を『ボール』と言われて、激高して、自分のグローブを壊して、

                    ついには、球審に詰め寄って、球審を指差して、

                    『私のストライクを返せ! 泥棒!!』

                    なんて言って無事に済むはずがない、

                    単に退場で終わったら超ラッキーでしょう、下手したら10試合くらい出場停止になる。

                    サッカーの世界、Englandのプレミア・リーグ始め欧州のプロリーグでも同じはず。

                    テニスは個人競技だから暴言によって退場を宣告してしまったら全て終わってしまうから1ポイントや1ゲーム没収という“寛大”な措置になる訳で。だからって“やりたい放題、言いたい放題”はいけませんな。

                     

                    決勝が終わってしばらく時間が経過してからのセリーナのコメント、

                    性差別云々、

                    『誰かが声を上げないといけない、これからの若い世代のために・・・』

                    アホくさ、こんなもの後付けの理屈、そして論点のすり替え。

                    彼女の行為は、男か女か、という以前の問題、

                    セリーナが審判を指差して罵声を浴びせている写真を見ると、男か女かの前に『アンタ、人間ちゃうやろ』と、言いたくなる醜さですな、あの顔はホンマ醜い、人間の顔ではありません、そこまで醜悪になれるかという・・・まあホンマに酷いもんであります。

                     

                    さすがにアメリカのマスコミも『まずい』と思ったのか、

                    セリーナの主審に対する抗議や、大坂にブーイングした観客や、セリーナ擁護発言の大会関係者らを、「全米テニスが大坂選手にしたことは恥ずべきことだ」などと批判する記事を一斉に掲載し始めたのだとか、、アホ、遅いわ!

                     

                    一陣の涼風が吹き抜けたような大坂の快挙と日本的“奥ゆかしさ”、

                    Elegantを内在する彼女の鋼(はがね)のような強さは、我々がこれまで日本人のアスリートに感じたことがない魅力と言えますね。

                     

                    世界ランクのトップに躍り出ることも遠くないような気がします、、

                    頑張れーー

                     

                     

                    | ukitama | - | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    Proportion of Diamond
                    0

                      久しぶりに、ダイヤモンドの基礎知識に関しまして述べることといたしましょう。

                       

                      過去に述べていることの繰り返しになるかもしれませんが、

                      どうか復習なさってください。

                       

                      ダイヤモンドのProportionに関して。

                       

                       

                      ダイヤの説明の折りに、ガードルが厚いとか、クラウン角度がどうの、なんていうことを申しております。その際いちいち、ガードルがこれでクラウンはあれ、等の説明はしておりませんね、説明ばかり長くなりますから。いやホントに、ダイヤモンド一つ一つのProportionについて語り出しますと、それだけでA4の用紙1枚分ほどになりますから、ほとんど省略されているというのが実情。

                       

                      ですから、皆さんご自身で画像を見ながら判断いただくことが非常に重要となってまいります。その1歩目として、上記の図の“各パーツ名”をしっかりと記憶いただくことをお勧めいたします。

                       

                       

                      上の図はラウンド・ブリリアントを横から見たもの。

                      ラウンドの直径は「Girdle Diameter」のことです。

                      Total Depth」と言っているのは「TableからCulet」までの長さです。

                      Crown角度」とは、CrownGirdleから立ち上がっている角度のことです。

                      Table, Total Depth, Crown Height, Pavilion Depth、それぞれの比率は、Girdle Diameterを分母として計算いたします。

                       

                      トルコフスキーによって開発された「Ideal Cut」、ラウンド・ブリリアントの理想的なProportionは、

                      Table : 55~58%

                      Total Depth : 59~62%

                      Crown Height : 14~16%

                      Pavilion Depth : 43%

                      Crown Angle : 34.3°

                      Girdle の厚み : 1~3%

                       

                       

                      これがIdeal Cutの画像です。

                      このProportionをしっかりと脳裏に刻んでいただくことをお勧めいたします。そうすることによって、“良くない物”を直ぐに判断できるようになります。

                       

                      具体的に、どのような悪いProportionが存在するのか、見てゆくことといたしましょう。

                       

                      まず、これ・・

                       

                      Thick Girdle(ガードルの厚みが大き過ぎる)、

                      これによって、Face Upで見た場合の場面の大きさが小さい、という弊害が起こります。1.0crt から1.1crtのラウンドの場合ですと、Ideal Cutでなくとも、通常に『良い部類』と判断されるProportionの直径は、だいたい6.4mmから6.5mmですが、画像のようなThick Girdleになりますと、ほぼ6mmになります。

                       

                      次はこれ・・

                       

                      Total Depthが小さ過ぎるもの、業界では『Shallow』と呼んでおります。

                      Crown角度が大き過ぎることによってTableが広すぎることになりますので、Face Upで見ると良く分かります。Crown HeightPavilion Depthが、ともに小さくなりますから、反射が良くなく、また、Tableの内側にGirdleが写り込んでしまいますので、これを『Fish Eye』と呼び、『Shallow』とともにこの種の悪いProportionの代名詞になっております。

                       

                      3つ目は・・

                       

                      Crown部分が大き過ぎるもの。

                      これもまた場面が小さくなりますが、それ以上に大きな弊害は、Face Upで見た場合にTable部分が黒っぽく感じる、いわゆる『Dark Center』という現象です。

                       

                      そして4つ目・・

                       

                       

                      Pavilion部分が大き過ぎるもの。

                      画像はプリンセスカットですが、プリンセスカットにはこのようなProportionの物が多いように思います。何故かと言いますと、このようなプリンセスカットで、同じような大きさの物を2個、TableTableを合わせて“くっつけ”ますと、“原石の元の形”に近い物になるのですね。まあ要するに、非常に歩留りが良い、ということに他なりません。

                      プリンセスカットのダイヤが特にテリが悪いということはありませんが、やはり重量に比して場面が小さいことは否めませんし、このようなタイプのダイヤは欧州では次のように言われます、

                      this stone does not have much sparkle or fire

                      Sparkle』『Fire』は、難しい単語ではないものの、なかなか日本語に置き換え難いですね、感覚的にご理解いただけたら幸いです。

                       

                      Sparkle & Fire』がやはりダイヤの命と言えるかもしれませんね。

                       

                      蛇足ながら、

                      Ideal Cut』は、ダイヤモンドの光学性に最も相応しいProportionを数学的に導き出したものでありますね。

                      ですからそれは、人間の目に一番美しく見えるProportionではありません。

                      現在のCut評価の『Excellent』が、必ずしも『Ideal Cut』と一致していないのは非常に興味深いことです。

                       

                      細かいことを言い出せばキリがないと言うか、

                      ダイヤモンドのCut & Polishは、“ダイヤモンドを考察”するうえで一番複雑で難解な分野ではないでしょうか。

                      古代の非常にシンプルな研磨から始まったCut & Polishはいまだに進化の歩みを止めてないものと思われます。

                      しかし、あくまでも上記が基本、

                      これさえしっかりと“おさえて”おけば、もう大丈夫!!

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      | ukitama | - | 15:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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